ち―すけ☆夢紀行

基本は「夏休み後の子供のお世話」です。

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★慰労会

最近のママは休日に働く。いや「働かされる」
代償は平日の休み。ということは――「休日手当ナシが狙いか」
こすっからい会社ですね

ともあれ平日にママが休みなのは珍しい。
ママはのんびり休日を――楽しめる訳もなく、朝から色々と熟していた。お疲れ様。

夜は慰労の食事に出た。お店は大箱の焼き鳥屋。
「本当は煙の舞う赤提灯の店前にて、路上で立ち食い＆ビール、が良いのだけれども」

お店はなかなかに盛況で、味も良し。セットで色々と楽しんだ。
無料の「ワタあめ製造機」もあり、子供も満足していた。

・焼き鳥とビール　・鮭タタキとイクラ釜飯とビール


「たまには。こういう日もないとね♪」

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★稲刈り

ナカナカ天候に恵まれない今シーズン。稲刈りも天気の不良で順延ばかり。
しかし放置もしていられない。刈り時を逃すと食味が落ちるし最悪は立ち腐れする。
「致し方なし」と平日に休んで稲刈りした。

前々日まで大雨だったので泥濘（ヌカルミ）がひどい。人生初の「泥田の稲刈り」をした。
言っておく。沼状態で稲を刈るのは「やめておけ」　＞非道かった

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なんとか稲刈りは終了。夕方まで色々とかかってしまった。

夕方は長子のピアノレッスン。次子が手持無沙汰だったので家の前でキャッチボールなどした。
「三丁目の夕日」みたいだね

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では今宵はこの辺で。