カテゴリ:平日の記録
今年のサンタさんは大盤振る舞いだったな。
例年になく、今年は欲しいプレゼントは前もって、 クリスマスツリーに「短冊」で掲げられていた。 <七夕か なになに。 「●天堂の3DS/LLと○○ソフトが欲しい」 「プラレ●ルの○○セットと○○キットがほしい」 調査する手間は省けたのだけど――「景気のいいモノをおねだりするね。キミ達」 財務官のママと相談し、今年は子供の希望通りのものにした。 「・・・百科事典が枕元にあった年は、サンタを恨んでいたものな」 「返品不可の誤配で、誤魔化したけど」 何となく二つずつだったので、廉価な方はサンタの贈り物として、 値の張る方は親からの「頑張ったご褒美」としてプレゼントすることにした。 さて当日。 オイラは仕事で夜遅くまで働いていたので、プレゼントの梱包や配置などはママに任せた。 翌日。朝から「プレゼントあった~」の声が響いた。サンタの贈り物だ。 しかしメインのプレゼントが無い 「ソフトだけって・・・」 「キットだけって・・・」 そこでパパママからの、サプライズなプレゼント。 例年はないので子供もビックリ。 まさに狂喜乱舞であった 「メインとなる方は親が贈らせていただきますよ。サンタさん」(笑) 「良いとこ取りしてスミマセンねぇ~」(笑) では今宵はこの辺で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.04 23:03:23
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