カテゴリ:日本の近代史
LGBTについて全て理解した上でのブログではありません。
全くもって感覚的ブログです。 LGBTを「性同一認識」と理解すればよいのでしょうか? 言葉の解釈すら分からない。 こんな状況下で、法案を成立してほしくない。 野党が頻りに主張している印象がある。 自民党には法案成立に慎重な議員が存在すると報道されている。 自民党に熟慮して法案の効果を吟味する議員が存在することに安堵する。 与野党、選挙違反とか、汚職、違法接待、不倫とか世の中に存在する多くの問題を引き起こす議員の体質は変わらないと受け止めている。 しかし、今回のLGBTについての取り組み姿勢には大きな差がある。 その他についても、例えば原発、自衛隊、環太平洋経済連携協定(TPP)についても、問題はあるが日本の経済の為には有益であるとの判断に立つ自民党を支持する。 LGBTに話を戻します LGBTについて問題を抱え、悩んでいる国民は存在するのでしょう。 その方々の問題を解消する取り組みは絶対に必要。 しかし、LGBTの実態そのものが分からないまま、成立した法案の効果も分からないまま成立させるのは、将来に新たな問題を引き起こす原因となる気がしてならない。 立憲民党の主張で「性差別はゆるされない」との文言が入ろうとしているようだ。 自分には「性差別はゆるされない」と言ったことはどのような事か、今その全てを認識できない。 よって、こんな強い表現、法案成立は思いとどまって欲しい。 問題が生じたときに真摯に話し合って解決する道に進んで欲しい。 イギリスの法律は、問題が起きた時に審議してその結果が法律となるらしい。 神様ではないので~、遠い将来の事を全て見通して、その将来にも適応する法律など作れるはずが無い。 又、横道に擦れるが、野党は改憲に反対との印象が強い。 これも、過去に作られた憲法が現在から未来永劫に向かって適法であるとは神様でないのだkら言えるは ずが無い。だから、不都合が生じた時は話し合って、改憲するのが妥当と考える次第です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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