ラ・メール

つい最近まで、国会を開かない与党に罵声を浴びせるかの如く立憲民主党の発言。
国会を開いて，一対何を議論して決めるのか？
対象項目はいくつかあるようだ・・・
しかし、それを決めたからと言ってコロナ対策の決めてになるのか？
委員会のテレビ中継時折聞いているが、あんな議論がコロナ対策に決め手になるとはとても思えない。
西村担当大臣が終始答弁に立って、議論が進んでいる
まるで、西村大臣に寄ってたかって議論して、軽くあしらわれているような印象
立憲民主党は、いい加減に国民の前に出てきて、立憲民主党のコロナ対策活動を堂々と示したらどうなのか
また、コロナ対策のために助成金、給付金を一刻も早く支給せよと
与党を何度も責め立てている

結果として、不正給付金受給事件が至る所で起きている
立憲民主党は、この責任をどうとるのか
せめて、ほどんとノーチエックで支給スピードを上げているので、不正請求はやめるように。
と立憲民主党が声を大にして国民に訴えるべき。

今は自民党の総裁選について連日報道される
今度は、そのことを立憲民主党は、自民党を攻撃するセリフとして「コロナ対策をせずに総裁選にかまけている」と自民党を攻撃している。
自民党が、総裁選にかまけているなら、立憲民主党がコロナ対策を言動で示したらどうか？
立憲民主党の主張は全て、与党を攻撃することだけにしか聞こえない。
与党がなかったなら、立憲民主党は存在できないのが実態と思わざるを得ない。