カテゴリ:日本の近代史
立憲民主党は「内閣不信任」出すと息巻いていた。
自民党は、出されれば解散だと言わんばかりの暗黙のメッセージを出した。 立憲は、たちまち腰を弾いてしまった。 なんて、いい加減な「内閣不信任」なんだ。 自民党がどのように対応しようが、「凄みを以って内閣不信任」を主張すればよい。 昨日あたりから「状況を観て対応を決める」と曖昧表現に変遷した。 内閣不信任であれば、何が不信任なのか、国民に分かり易く説明すべきだ。 それが出来ない内閣不信任であれば、解散されて総選挙になれば、立憲は大敗間違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 15, 2023 01:42:24 PM
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