カテゴリ:日本の近代史
二つの党のテレビ討論を見た印象
自民党はTBSの報道ステーションの番組での討論会 立憲民主党は、NHKのテレビ討論会 だったかな、間違っているかもしれない・・・・ 自民党の印象 総裁立候補者は、それなりの大臣経験者 さすがに、現実に即した一定の持論を持っている印象 現実政治の実態を見せられた印象。 各候補の力と各派閥勢力+影の実力者の声+財界+行政=自民党の政治 総裁が新しくなったところで、自民党の政治はなかなか見えて来ない。 立憲民主党 自民党批判は、4人候補者の表現は違うが、鋭く自民党の問題を突いている。 さて、現実の政治については極めて断片的で、国を治める能力があるのか希薄。 ただ、野田候補はこれまでの実績を考えると、国の政治はできる能力は持っている印象。 しかし、民主党員は野田代表を立派に支える資質があるのか疑問 また、陰で小沢が動いているニュースがチラホラ 過去に何度も党の一体的活動に関係なく内部批判をしていた党員の声は聞こえてこない。 いつものパターンが繰り返さなければ良いが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 14, 2024 11:03:31 AM
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