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カテゴリ:人生観いろいろ
何年か前から、
ずっと、心の中に引っかかりながら まさか!? きっと大丈夫!!! でも? を、心の中で繰り返してきました 先日、確かめる為に母子手帳を見て やはり、一度確認しようと決心しました 3男誕生が昭和61年 私は出産時に大量出血し(弛緩出血)記録では800ml出血、 薄れゆく意識の中で輸血を受けていました でも、気分がすごく悪くなって「止めてぇ!!」と叫び 「元気そうだから、貧血は大丈夫だろう」と、中止してくれて、、、 でも、出血は止まらないから、 看護師さんが馬乗りになって、子宮に直接、収縮剤?を注射されて、 氷で冷やしながら、下腹部を揉み揉みされた覚えがあります でも、私自身は出血性のショック状態!?で、痰も切れない程の意識低下と、 血圧が測れない状態だったので、記憶もおぼろげ・・・ その時に、私は臨死体験をしました。(過去ブログに記載) 意識が戻り、長男、次男の顔を見た時の安堵感が忘れられません そんな、記憶のある、3男出産時のこと ここ数年、騒がれている、フィブリノーゲン、輸血による 肝炎への感染やエイズ感染の危険性が一番疑われていた時期に当たります 今、特に健康状態に異常は感じず、 大丈夫とは信じているのですが、、、 出産した産婦人科のDr の年齢を考えると、早くに確認した方が、、、 で、今日の休日に決心して受診してきました Dr の言うには、記憶も曖昧で(70歳位)、カルテも保管の義務期間を過ぎているので 処分していると・・覚悟はしていました それで、大丈夫かどうか確認するには、血液検査をするしかない・・と言われ 仕方ないので、採血してきました 結果は1週間後、、、 とにかく、もやもやしたままだったので、すっきりしました 結果はきっと大丈夫だと思うのですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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