カテゴリ:カテゴリ未分類
聞きなれない言葉でしたが
父がシャントの手術を実際にすると 少しずつ、リアルにわかるようになってきました。 ネットはこういうときに便利ですよね。 知りたいことをいろんな観点から 即座に知ることができますもの。 人工透析や、それに関わって必要となる福祉タクシーのことも ネットで知ることができました。 実のところ、人工透析の開始すべきときを決める目安となるのが クレアニチンの濃度でこれがかなりあがってきていています。 もしかするとこのまま 入院して透析治療に入るという可能性も なきにしもあらず、です。 父もその覚悟はできていて、 気になっているのは入院の治療を終えた後、 どこの病院の外来で、透析を受けることになるんだろうか、ということ。 どの病院も外来患者が多いらしくて こちらが選ぶというよりも、通えるところに通うしか ないような様子です。 ただ、人工透析のために福祉タクシーを使うことはできるので 透析の治療が始まった時点で その手続きを取ることを予定しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|