カテゴリ:思考を編集する
両足でしっかりと地面に足をふんばって、 自分の力で生きているという土台の上にこそ、 他人に手を差し伸べる、余裕ができるというもの。 自分が認められたいといったような、 個人レベルでの思いを抱きながら、支援の立場に立つことほど 危ういものはありません。 熱い思いで突っ走るだけでは、現実の厳しさと向き合うことはできません。 自らがまず、自分と向き合うことができなければ、 人と向き合うことはできないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.05 05:31:01
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