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展開はどこまで戻るかが焦点このまま100%の戻りがあるか?目先半値か30%戻りが目先の目標であろう従って追っかけ買えない戻りトレンド形成するか様子見
October 26, 2010
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した、やはり下値3本は固い目先の反発が生きる展開であるこの結果はいずれ今後の展開を示唆するものであろうが戻りは売られるがその後の可能性である。
October 25, 2010
反転ポイントは本日の下値52600円で反発がしそうな3本の下値ポイントとなっているここで反転してもおかしくないため売り込み出来ない。
October 22, 2010
上下を探る足型となって転換星迷いの相場となったごとくここから更なる下落かそれとも目先の下落からの反発を狙う、買い方への相場展開か?いづれもありうるが相場でありその対応が重要であり損しない仕掛けと損きりが勝つための大黒柱である
October 21, 2010
下降のトレンドを示し始める以下の状況になっている55600円の上ね抵抗線を越えられず33日変化日を境にして目先の変化の方向は下降路線となっている。戻りは売られる展開へ
October 20, 2010
可能性が出てきた反転ポイント55600円を越えられず10月14日の高値55380円が戻りいっぱいの展開で更にWTIの下げをうけて来週明けはトレンドラインを割るであろう26日後の33日34日の重要変化日で目先の曲り決定となりそう。
October 16, 2010
WTIはこの法則で反発これを受けてTKも下値トレンドで反発する可能性が出てきている。これから上値は依然として目先の抵抗線が目標で反転ポイントとなる。
October 13, 2010
が継続しクランビルの反発ポイントで反発推定の下値支持との攻防であるこの下値トレンドラインの攻防が敗れるかが今後の焦点いまだ上昇トレンドからの曲がりの変化はない
October 12, 2010
為替介入後85円台まで戻るも本日82.2円を示す展開となって更なる円高へ向かいそうな気配であるドルの価値が相対的に下がってしまう、100年に一度の不況といわれる米国発信源のサブプライムローン破綻を引き起こした金融理論人による、世界経済へ大きく影響を及ぼす事態が収拾付かない状況になった責任などどこ吹く風、一時しのぎのことで状況の改善への期待もむなしく長い不況の先に見えるものは混乱の第二段へと向かうのか?円高の影響を受けて明日のガソリン相場も下げのシフトに向かう可能性が出てきた。
October 7, 2010
を過ぎて転換星となり56000円戻り確実と思いきや本日の戻りは弱く目先の高値55600円を越えられずである。したがってもう少し様子見33の特異日まで待つべし
October 6, 2010
目先の反転ポイントは53300円としていたがこの上値抵抗線をあっさり超えて、100%戻り狙いで更なる目標は4月30日につけた高値61700円が視野に入ってきた。フィボナッチ戻りの場合は0.628倍で56000円は確実と思われる。
October 2, 2010