いつでもくついていたい・・・いっぱい甘えたい・・・いちゃいちゃしていたい・・・
しつこいくらい・・・好きになりたい・・・いっぱい恋したい・・・
恥ずかしい気持ちなんて・・・全然ないの・・・
むしろ・・・うれしすぎるだけなの・・・
きみが好きって言わないと・・・わたし・・・もっと恋の攻撃をしまくるからね・・・
大好きなの・・・どうして・・・こんなに気持ちが異常なくらいまで・・・好きなの・・・
もう止められない・・・急ブレーキしても・・・間に合わないよ・・・
逃げないで・・・わたしの目の前から・・・お願い逃げないで・・・
わたし・・・きみがそばにいないと・・・もう・・・わたしじゃなくなってしまう・・・
でもそんなわたし・・・嫌いじゃないでしょう・・・
だってわたし・・・
乙女の恋を好きなひとにあげるために生まれてきた女の子だよ
きみのために・・・舞い降り・・・
そして・・・きみというやさしいひとに・・・運命的な出逢いが予言されていたの・・・
だからこうして・・・きみと出逢うことができたの・・・
わたしは・・・すごくうれしかった・・・
もうそれは奇跡的に・・・結ばれると・・・信じていたからなの・・・
まだ恋しかしてないけど・・・
わたしは・・・きみに望みたい・・・
”きみが大人になったら・・・わたしと・・・してください・・・”
わたしは・・・その運命に受け入れます・・・契約もします・・・
きみがわたしのことを好きになって・・・
”わたしと出逢って本当に良かったと・・・”
その言葉がこの先もずっと聞けるのなら・・・
わたしは・・・それまでずっと待っています・・・
きみとずっと・・・いっしょうになれることを・・・