心は・・・きみの気持ちでいっぱいになってゆく・・・
きみは・・・わたしの恋することを・・・よく理解してくれているの・・・
”きみになら・・・わたしの恋・・・教えてもいい・・・”
うん・・・本気で・・・わたしの恋の世界観を知ってもらいたい・・・
わたしの恋好きなお話を・・・
きみは・・・すごく興味持ってくれているみたいで・・・
よく・・・きみは・・・わたしの恋を・・・ちゃんと聞いてくれている・・・
わたしは別に・・・
少女趣味だって・・・少女漫画のような恋をしたいことだって・・・
全然バカにしないで聞いてくれているの・・・
きみは・・・わたし・・・きみの恋のお話聞いたことがないよ・・・
わたしの恋のお話があまりに・・・好きすぎて・・・
自分の恋のお話なんて・・・ダメだと思っているのかな・・・?
いつもわたしが話しているんだから・・・お話ししょうよ・・・
男の子は・・・女の子に・・・
恋のお話をすることは・・・恥ずかしくてなかなかできない気持ち・・・
うん・・・わたしには・・・よくわかるの・・・
でも・・・勇気を持って・・・わたしね・・・きみの背中をやさしく押しながら・・・
きみの恋をお話してもらいたいなあ・・・
わたし・・・きみの恋・・・聞きたい・・・
好きなひとの恋のお話は・・・わたしの心の中のコレクションにしたいから・・・