詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花のつぶやき・・・

    　　ツイッターの世界に戻るわ・・・ 　　わたしのツイッターは、毎日更新しているわ・・・ 　　これは命令よ・・・ 　　わたしの詩集が好きなら・・・絶対に見なさい・・・ 　　素敵な詩集を堪能させてあげるわね・・・ 　　それではまたお会いしましょう・・・

  2013年04月02日

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• 愛花の恋の詩集=眠りに就いても恋は終わらない"夢"

  心のオルゴールわたしの心の中に優しい恋の音色があるのなら優しい男の子は･･･わたしのこと･･･すぐにでも好きになってくれる恋心があって 言葉が優しくて絶対に傷つくことはないよ女の子らしく 恋をいっぱいあげること 普通の女の子と違った恋のときめきに目覚めさせるの"見つめながら笑顔で･･･"子供ぽいところもあるかもしれないけど･･･そのような恋が"男の子にはうけると"わたしは自信を持って言えるから･･･"優しい男の子はわたしにとっての恋の神様みたいな存在だよ" "わたしと恋をしましょう？" "わたしと恋するお友達になりましよう？"お話しながら 優しい恋の物語をしたり ノートに恋のことを書きながら お菓子と紅茶をしながら 恋のひとときを楽しみましょうね･･･恋する女の子は･･･男の子の恋が知りたいものよ･･･話が途切れない男の子がいいなあ 大歓迎です･･･いつでも恋にはじまり恋に終わる わたしが眠りに就いてからも恋は終わることはなさそう･･･

  2013年01月28日

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• 華夜メール=愛花さん久しぶりです。

  愛花さんへ･･･最近詩集あまり書けなくてすみません。忙しいせいもあって･･･(涙)でもきちんと書きたいと思っています。別に書く暇がないわけではないですが･･･無理しない程度で書きたいと思います。 私、こんな調子でいいのかな？ 愛花さんに負けてしまいそうだよ･･･(焦る)ちょっと弱音を吐く華夜でした。 "華夜"

  2013年01月28日

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• 華夜のノート=記憶の再会

  懐かしい時間は遠い日の記憶 "戻りたい" "帰りたい" またあの頃の時間を再び動かしたい ずっと止まったまま･･･まるで時計が壊れてしまったのか？ あるいは･･･電池切れなのか？時計が動きはじまった瞬間に･･･心の中にある気持ちという記憶がよみがえる･･･途中で書き止めた物語さえも･･･今となれば･･･もっと当時よりもさらに 素敵なものが書けそうな気がした はじめから書き直しをしてもいい･･･時計というものは･･･動きはじめた瞬間 すべてが一時的に逆戻ししながら記憶をたどってくれる 記憶のダイジェストのように忘れてしまった部分を取り戻してくれる 写真よりも効果がかなりあって素晴らしく感じられる戻りたい季節 戻りたい時間 戻りたい過去 幸せだった日々は･･･また再会したいと思う 思い出を描くことよりも･･･言葉にしながら･･･恋愛ドラマを鑑賞しながら振り返ってみよう･･･過ぎ去りの時間 目を閉じて･･･夢でもいい･･･一部でもワンシーンでもいい "会いたい"と強く願う･･･"華夜"

  2013年01月28日

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• 愛花の恋の詩集=優しさから･･･"空間"

  わたしの恋は･･･ 優しさから出来ている優しさということは･･･甘えたいくらいに優しく 癒されるくらいに気持ちを包み込みながら･･･リラックスできる恋の空間を作ってあげる･･･ それはまさに･･･サービスをするかのように･･･ 幸せのある充実した恋を･･･本命のひとだけの特典付きで恋してあげたい 優しさという恋の意味を教えてあげる･･･精一杯という心の奥からあふれだす限られた特別な恋を･･･

  2013年01月27日

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• 愛花の愛の詩集=愛に命がある限り･･･"愛の歓喜"

  "愛"は命のある限りいつまでも愛は消えない･･･"愛"は夢がある限り 美しいドラマのように最後のエンディングは･･･"ハッピーエンド"で完結することができる"愛を持ち続けること" 愛には･･･喜怒哀楽の人生の中で出逢ってゆくワンシーンは必ずひとつ、ふたつ起りつつある それでも愛は愛愛がなければ･･･ひとを愛することがなく ただの好きなままで終わりを告げてしまう 確かめ合いたい 愛し合って それが本当に･･･理想のひとなのか？ 愛がなければあまりにも哀しい 愛がほしい愛を山ほどほしい たったひとりの愛するひとから･･･ 会うたびに違った愛を求めながら感じ合いたい わたしの愛を命のある限り･･･もらってほしい 愛は減るものではないから心の中で愛を創り出すよ 愛を生産して･･･貴方というひとに合った好み、興味のある愛を創り出してゆく･･･ずっと一緒にいれば 貴方の愛のデータだって調べてゆくうちに･･･自然にわかっていくもの それこそが わたしにとっての愛の幸せ感と充実感にあふれた人生と言えるものでしょう･･･愛に"結論"さえ出すことができれば･･･わたしの愛はさらに進化させてみせる･･･愛の物語が最後まで終わりることはない これからの愛の期待を･･･愛にすべてに喜びを･･･愛の情熱をすべて出しきれるまで･･･

  2013年01月26日

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• 愛花の恋の詩集=彼氏に言われること･･･"バカ"

  彼氏に毎回のように"バカ"と言われも わたしのこと好きな気持ちは何ひとつも変わらない"バカ"と言われること本当はときに･･･ムカつくことはあるけど きっと彼氏は･･･わたしにもっと利口というか心配してくれているんだよね？ たとえわたしがバカだと思われても･･･好きな気持ちだけは何も変わらないから･･･ごめんねわたしバカで･･･こんなわたしでも･･･好きになってくれる彼氏に感謝です "ありがとう･･･"これからもよろしくね･･･あまり"バカ"と言わないでわたしのこと褒めてほしいなあ･･･笑顔に染まるよ･･･彼氏の前で見せられる最高の笑顔をあげたい

  2013年01月26日

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• 愛花の愛の詩集=待たせないでほしい･･･"結論"

  指切りした後の指輪 もうわたしは待ちきれなかった "わたしと約束してね" "わたしと結婚してください"わたしからのプロポーズ "女性を待たせないでほしいの" 焦ってしまう気持ちになるのはどうしてなの？ "不安になる" 長くなればなるほど･･･結婚してくれる意思がないように思えて･･･今すぐにではないけど 貴方の心にある愛のエンジンをかけないと 貴方は目を覚ましてくれない 結婚という人生の物語の中でわたしは家族という夢に憧れ続けてきたから 貴方という素敵なひととの理想に描く夢 わたしにください ぜひ叶えたい 幸せな人生を供給しながらふたりの時間を大切にしていきたい･･･

  2013年01月26日

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• 愛花の恋の詩集=となりに･･･

  隣にいさせてくださいねずっと ずっと 好きなままでいさせてくださいね 大好きです。ずっと大好きです。 明るくて やさしい 君が･･･ わたしの好みのひとです。隣で笑っていてくださいね。楽しいお話をしましょうね。好きなことを言いましょうね。"恋っていい･･･""やっぱりいい･･･"恋していることが何とも言えないくらいに大好きです。

  2013年01月26日

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• 愛花の感情詩集=儚き希望

  希望の光注いで欲しい夢の光 もうこれ以上の悲しみなんていらない 苦しみに耐えることができない人生 "夢に破れた" 挫折感だけが痛みに変わるあんなに頑張ったのに 何もかも犠牲にしてまで 時間をすべて使い込んで すべては水の泡 はじめから何もなかったかのように 夢は真っ白な白紙のよう ひとことだけ書いた "夢は･･･儚いものだ""夢は･･･幻想的なものだ""夢に成功することなんて超能力者だ"夢は･･･運と奇跡だけ選ばれた強運な持ち主だけ･･･夢という"光"夢は叶えられないとわかっていても地道に頑張ることしかない "信じるか信じないか"それはふたつにひとつのことだから･･･

  2013年01月25日

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• 愛花の愛の詩集=芸術性"愛"

  芸術性のある愛心の中で理想的な愛を創り上げそれを本格的な愛に試行錯誤しながら感動的な愛を提供できるようにしたい 自分自身のプライドが熱くさらに美しく最高級の愛に夢が広がってゆく楽園にしたい たくさんの想いは誰にだってある 愛に対して･･･ 愛するひとに合った価値観愛するひとのために どれだけの愛を与えることができるのか？ 愛は恋以上に難しく 理解と説得しながら お互いの愛の相性でひとつの愛を設定してゆく いつだって欲しい愛は数知れないほどにある 芸術性のある愛を磨きながら 指輪の輝きのように ふたりの愛は･･･数を重ね合うほど強き愛に期待がもてるくらいに ふたりの心の中に再び愛が芽生えた･･･

  2013年01月25日

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• 愛花の感情詩集=改良型携帯電話は･･･"夢型"

  "今すぐ会いたい" メールしてみる3秒で返信メール "俺もお前よりも早く会いたい" ならわたしは1秒でメールする "わたしもさらに会いたい" すぐに恋愛メールになると不思議な力が･･･"テレパシー"のような魔法がかかる遠くにいてなかなか会えないけど･･･夢の中ならきっと･･･今夜はいつもの場所で待ち合わせしましょう携帯電話は･･･夢の電話となり その効果は･･･夢の中でもふたりは会えることが可能になる 夢の中で購入した携帯電話それは次世代型の携帯電話 夢の世界はいったいどんなふうになっているの？眠りの中で見た夢は･･･どうしてもまた逢いたい夢に出逢った瞬間 もう二度と逢うことができない 携帯電話に付いている夢カメラを使えば その日の夢に行けることが可能となる 夢の歴史も革命的になってゆく いつかそのようなとても素晴らしい発想力のある携帯電話を発明してほしい 人生は最高の幸せを一生感じることができる もう亡きひとにも再び出逢える "夢のまた夢･･･"逢いたいひとがいます そのひとは･･･夢の中にいます わたしに逢いたがっています しかし･･･もうあの日の夢には･･･行けることもできないきっといつか望みをかけて逢いに行きます 静かに待っていてほしい

  2013年01月25日

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• 愛花の感情詩集=頼ってよ･･･"うんいいよ"

  "頼ってよ" "頼んでよ"必要とされたい何でも言って 頼むのなら わたしを名指しにして･･･ 指名してほしい わたしは誰かの"力"になりたい うれしいこと わたしを認めてくれる"努力は報われる""はい"待っているよ呼んで･･･わたしの名前を･･･大きな声で･･･好きなこと 大好きなことなら きっと断れないくらいに大歓迎 "好き嫌い･･･"あるかもしれないけど お互いに何にぶつかりながら乗り越えてゆけたら･･･"ありがとう""やっぱり頼って本当に良かった" "頼り甲斐があってまた今度もお願いね"便利屋的存在のわたしの力は･･･みるみるうちに変わってゆく 知識を深めながら次へつながってゆくわたし

  2013年01月24日

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• 愛花の恋の詩集=月夜影恋

  "月夜影恋" 月明かりが美しいバラードのように照らされてゆく"シルエットの恋"影に映し出される恋を それがわたしの理想的な恋のビジョンならどんなに素敵なのだろう？過去に訪れた楽しかった恋 それを回想することで･･･またあの日々への恋に戻ることができる 時計の針を逆に進ませて ずっと過去の時まで正確に合わせるの わたしが影に映す姿を見て黒く映し出されたもうひとりのわたしの影 きっとこの影は･･･過去のわたしが何か伝えようか感じる過去にこだわる 過去はとても素敵な場面が激しいくらいに楽しいことへの"オンパレード"のようだったから･･･真夜中に見られる"月夜影恋"恋のことだけを夢中になるくらいに没頭していたい 今夜は･･･静かな夜にロマンスの恋を言葉に綴ってゆく

  2013年01月24日

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• 愛花の恋の詩集=少女は夢見るに過ぎない･･･"恋"

  "わたしが女性に産まれてきたら" どんな洋服を着てどんな女性になり どんな趣味を持って どんな恋愛をするのだろうロマンチックで乙女的に夢見るロリータちゃんタイプになっているかも？可愛い物には目がなく 雑貨屋さんとか スイーツ屋さんとか 女の子という"少女"のようなわたしの想いは･･･男性のわたしには･･･すごく憧れている 心の中はいつでも"少女" "少女"という純粋で優しい気持ちを忘れない 恋は少女の気持ちになっていつだって"初恋"の気持ちを忘れない 恋に出会うたびに すべては初恋で創られゆくプチ物語のように･･･ときめき感に恋するよ"夢見る恋心"嬉しさに少女はどんな恋に空想し妄想の恋の世界の中で幸せの答えを導き出すのかな？

  2013年01月24日

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• 愛花の愛の詩集=人生の中で描く"幸福恋愛論"

  "一生独身だったら･･･"わたしの夢は叶わずに･･･悲しい人生を送ってしまう"女性なら結婚したい" 今時代も変わり･･･結婚という夢もなくなりつつありそうな気がして･･･わたしの結婚したいのか 独身？それとも･･･素敵なひとを見つける 理想は高すぎず 誠実なひとがいいの "ロマンチックなひと" "優しいひと""夢を持っているひと"これだけは外せない私は恋愛小説のように 最期まで完璧に完成し、成功することができるのだろうか？ 男性と女性との恋愛物語は途中で刻むことが止めてしまったら 完結することは不可能になってしまう 恋愛は出逢いからが一番重要 それは相手のひとと言う"時の運"かもしれないわたしは絶対に 幸福恋愛論をパズルのように時間をかけながら愛し合い、相手のひととの価値観を完璧に知り尽くなから 人生で最高傑作の恋愛を楽しみたい 無限に続く永久のページ数に長き渡って･･･最期の人生が終わりを告げるまで･･･ふたりの遺書は･･･幸福恋愛論にすべて描きこの世に残してゆく ふたりでサインを交わし 夢のある 幸せな人生観を･･･ わたしの素晴らしき人生計画は果たして･･･？

  2013年01月23日

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• 愛花の愛の詩集=趣味同士の愛

  人生で愛される愛し合う何も変わらずに ずっと同じひとを最期の瞬間まで愛を維持しながら継続することはできるのかな？長き愛の秘訣とはいったい？ わたしなら･･･"同じ趣味をお互いに共感し共存することだと思うの" 好き嫌いはあるかもしれないけど･･･昔からずっと趣味だけでふたりは出逢い 結婚し その後も続いてゆく趣味 今の趣味よりも昔からずっと継続している趣味の方が一番楽しいかもしれないね音楽関連の趣味同士がわたしにとってはそんな出逢いを果たしたい 好きなアーティストだけを話し合って 一緒にライブに行って･･･毎日ずっと、ずっと 一緒に生きてゆくの 音楽なら･･･愛して止むこともないからわたしとつながってほしい人生で一番楽しいのは･･･同じ趣味とともに過ごしてゆくこと わたしだけかもしれないけどね･･･趣味のために生きていきましょう･･･

  2013年01月23日

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• 愛花の感情詩集=少女の優しき絵画

  美術館巡りをしたい最近の私は･･･絵画を見ることから離れている気がして･･･美しく華やかな･･･理想的な愛が込もっている絵画が一番愛している ロマンチック派が描く絵画は何と言っても素晴らしい 特に少女関連の幼き時代の絵画なんて本当に感動物だわ 自分の愛娘の絵画を 美しく繊細に･･･笑顔の絶やすことのない優しいタッチによって 少女の究極な魅力を引き出してゆく描く本人は物申す･･･"将来は有望なお嬢様かお姫様のように誰からも愛される女性になり、幸せな運命を切り開いてゆくに間違えはない"見えない未来だって 自然に真っ白なキャンパスに映されてゆくビジョンの中で答えが見えたのだろうそれが連想してゆくうちに･･･確信に変わったのあろう 少女はお人形みたいに とても可愛らしく いとおしい そんな少女の絵画は･･･わたしの心の中にそっと入り込みそうな気がした わたしの心の中においで･･･わたしの妹にしたいくらいものすごく少女の絵画が欲しくなった 命と同じくらい大切にしたい 今にもわたしに言葉を投げ掛けてくれそうな気がした

  2013年01月23日

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• 愛花の恋の詩集=綴りゆく恋する夜に･･･

  恋をたくさん綴る夜今夜は誰かのために書く恋の詩を･･･もうそれは書けないくらいに恋する気持ちを･･･特別じゃなくごく普通の恋を落書きのようにさらさらと書いてゆくように･･･目的は恋を届けること ターゲットはわたしの恋の詩に興味を持ってくれることわたしは恋をしたいがために想いを綴ってゆくだけ･･･もっと書いてもいいかな？ わたし何だか･･･また恋を書きたくなってきた急に心が熱くなってきたよ眠る前に･･･恋を思い出しながら優しい恋を創ってみよう

  2013年01月23日

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• 愛花の感情詩集=空は砂時計のように･･･

  空は･･･"夢"に近い場所 空は･･･"天国"に近い場所 空は･･･曇った心を晴れた気持ちにさせてくれる雨が降れば･･･泣けばいいし･･･雪が降れば･･･ロマンチックな気分になればいい･･･空にある心の感情は ある一定期間になれば･･･ せつなくなったり 慣れすぎて･･･心の中が映し出さなくなった鏡のように 突然曇ってしまうの効き目とか効果が薄れてしまいそうになる 空は裏切ることもある 空は嘘を付くこともある 真実のある空なんて･･･果たしてあるのかな？空は時々見るのがいい 毎日空を見ていれば 完全に空想的な世界に行けそうな気がした 流れてゆく空･･･ゆっくりと時間をかけながら移りゆく砂時計のように･･･

  2013年01月21日

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• 愛花の愛の詩集=男女間にある愛･イマジネーション

  愛のイマジネーション 不思議な美しき愛との融合幻想的な世界は･･･合成ではない愛の創造性を現実に見立てて 優れた才能によって 観るもののすべてを虜にさせ、抜け出せなくさせる 仕掛けなんてない これは美しき愛のショー 愛を語る上で･･･どんなに感動的な愛だとしても･･･価値観、理想がなければ ただの愛でしかない 人々の心に驚きと歓喜と歓声がひとつとなり 掴んで離さない愛のイマジネーションは･･･レベルの高い愛を望みを託すまで懸命に素晴らしい愛に挑んでゆく･･･確信に変わる愛まで･･･革命的な愛になれるまで･･･男女間にある愛には "いったいどれくらいの愛の限界があるのでしょうか？""愛の潜在能力はいかにして覚醒することができるのでしょうか･･･？" 男女が目を覚めた瞬間に･･･"愛のドラマが生み出す能力はどんな展開になりうるのでしょうか･･･？"目を閉じながら･･･愛に願うだけ･･･

  2013年01月21日

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• 愛花の恋の詩集=恋の輝き

  恋の輝きお姫様鏡のように もっと もっと 綺麗になりたい表情も豊かにして 恋することが"恋の秘訣" 好きなひと 気になるひとだって 憧れているモデルさんだって そこから 燃え上がる気持ちに変化してゆく影響を受けるだけで･･･わたしだって わたしだって精一杯 死ぬ気になれば 少しでも綺麗にだって 夢じゃないよ そして･･･わたし自身の気持ちだって変われるはず 一石二鳥の恋と気持ち"内気になるなわたし" "勇気を出してわたし"モテたいのなら 恋に極めながら 恋の輝きをゲットするよ"書くことが恋じゃない" はじめては好きなひとに接触しながら 恋のこと知ってみよう恋に見えるそのひとの世界観は･･･わたしに合う恋だったら･･･ いつだってそんな理想的な恋を待っているの･･･

  2013年01月19日

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• 愛花の詩集=我が子よ

  "人生は宝物"子供を授かり すくすく愛情を注いで すくすく育ってゆく 愛するひととの間にできた愛する我が子は とてもかわいすぎて わたしは親バカになりそうわたしと貴方は･･･子供が大好きだから ずっと ずっと 気ままに 自由に のびのびと育て上げてゆく子供の笑顔を見るだけで こんなに幸せを感じられる人生というドラマはまだ続いてゆくわたしと貴方とそして 我が子 人生はまだまだ長い 成長してゆく過程が 楽しみで仕方ないくらいだよ

  2013年01月19日

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• 愛花のミニ詩集=聴こえますか？

  愛のメロディーが響く夜 貴方がわたしを待ち続けている 貴方の声ではなく愛の美しきメロディーで･･･"愛するひとよ 聴こえていますか？"

  2013年01月17日

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• 愛花のミニ詩集=薬指

  薬指の決心愛するひとにだけわたしの薬指にキスをする薬指は指輪と同じように 運命のひとにだけ許された幸せな場所 "愛"という大切なものは･･･空よりももっと宇宙の高さまで永遠に続くように 愛の高さ 深さ 距離 長さ さまざまな愛がすべて･･･ いつだって手の届くところでありたい"薬指が綺麗だよ""いとおしく感じる薬指" 大切なひとにだけ捧げる愛に･･･

  2013年01月17日

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• 愛花メール=華夜さんへ～雪降りましたね

  "華夜さんご機嫌よう"今日雪降りましたね｡華夜さんも雪の詩集ですか？ついわたしも雪の詩集書きたくなって書いてしまいました｡せっかくならば､"去年のｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞ"に降ってほしいと思いました｡雰囲気たっぷりの雪女性ならきっと誰しも望んでいたのではないのでしょうか？｡雪を感じてました雪を窓から見つめて雪の日のことを夢に変えながら素敵なことが起きてほしいと思いました｡華夜さんが詩集に書いた"雪の魔法"幻想的でもいい､神秘的でいい･･･幸せを今のわたしのｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙな心に届いてほしいと･･･静かに落ち着いた雪の時間その中で詩集を描く少しでもﾛﾏﾝﾁｯｸな気分になれる詩集を･･･雪にぴったりなﾋﾟｱﾉｻｳﾝﾄﾞを聴きながら･･･綴ってゆく素敵な雪言葉

  2013年01月14日

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• 華夜のノート=雪の情景

  雪の思い出はいつだって優しい優しき雪化粧のように 私の心の中も真っ白に染まりながら綺麗な結晶のような美しさに変化してゆくしとしと降る雪の群れは まるで妖精のように 雪に魔法をかけてくれるの雪が嫌いにならない 逆に大好きになれるとっておきの魔法 子供がすぐに雪を見て笑顔になれて･･･雪遊びをしてしまう子供の頃に･･･たくさん不思議なくらいに遊んだ思い出という幸せな場所へ"時間よ戻って･･･"懐かしさは大人になっても絶対に変わることもない 雪の中に寝転んで 雪が降り続く姿を見つめていた 雪空から私への"サプライズプレゼントがあったらいいのに･･･" 子供が思い付きそうな発想を夢に映された想いは･･･今でも変わらずに素敵な何かが落ちてきそうな予感がした 雪の思い出は･･･"やわらかくて優しい" 私は愛しているよ 思い出とともに刻んでゆく真っ白なノート1ページにたくさん雪の情景を描いた"華夜"

  2013年01月14日

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• 愛花の恋の詩集=待っていた、雪の呼び声

  東京に降る雪何年ぶりなのかな？ わたしが望んでいた雪ついにこの時が来たんだね雪の日の記憶を呼び起こすずっとあのひとと愛し続けていた雪の童話を読みながら 愛し合った日々雪が降らないと絶対に･･･あのひととの思い出の中には帰ることができない鮮明に鮮やかに繊細に 思い出というわたしの潜在能力が発揮し･･･リアルな雪とあのひととの物語が幸せに感じた雪を見つめながら 雪に触れ そして･･･雪の冷たさに 体全体が一気に目覚める あのひととの雪 わたしとの雪 童話に描かれていた 雪の中での愛をずっと堪能させてゆく 愛の証を交わしながら より深い雪への愛を･･･手にした 激しく吹雪になりつつ またあのひとの愛を途中からでいい ドラマチックに愛を再開したい "夢の儚い雪･･･""スノードロップ"美しく雪よ 雪桜のように わたしに夢と見間違ってしまうくらいにリアルに再現を･･･さよならあのひと 雪が降り終われば あのひととの愛はまた雪が降る季節まで･･･"さよなら･･･"

  2013年01月14日

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• 愛花の愛の詩集=最後の愛は誰かの声に･･･

  最後の愛になるかもしれないきっとこの愛は･･･ひどく悲しき愛に･･･疲れ果ててしまった愛精神的なダメージを受けた愛は･･･もうわたしの心は戻せない覚悟を決め わたしの愛は決別の道へと追い込まれた "愛はやはり終わってしまうの？" 最後の愛に･･･最後の愛となるのなら･･･"愛のけじめ"をつけてほしい長すぎた愛は･･･どこかで抜け落ちた乱丁のようなページ欠けた愛は･･･もう修復できずにさよならの愛の声が微かに聞こえた わたしの第六感が働いた瞬間だった 予感は的中 愛よ 愛の日々よ "さよなら･･･"愛はすべて風の中に消えてゆく

  2013年01月14日

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• 愛花の愛の詩集=過ぎ去ってゆく愛の証に･･･

  色褪せた手紙美しく書いた文字も あの日からずっと辿って来た記憶がはっきりと思い出されてゆく大切なひとに宛てた愛の手紙今となって文字さえも霞んでゆく 愛の手紙をわたしは今までで100通以上を貴方とやり取りしてきた 愛の手紙を･･･ふたりの手紙の日々を この世に残しておきたい せっかくなら もう今まで書いた手紙はすべて歴史を感じ、苦しかった時代の背景を感じ合った、乗り越えた頃をはっきりと覚えている 半分焼けてしまった手紙だってある それでもわたしは･･･手紙の内容は覚えている 何度も繰り返し印象が残る内容だったことを記憶とともにあるのだから･･･だいぶ古き愛の手紙を 一冊の綺麗な本にしたい 貴方とわたしとの人生の中で一番費やして来た愛の時間を共感してきた時間へ "愛の手紙"懐かしさ、優しさの中にそれぞれの想いがふたりしかわからない出来事が･･･今となり･･･そしてこれから残された人生に･･･わたしと貴方の愛のすべてを留めたい 今でもふたりは愛を語り合う 幸せな愛を過去まで戻ってあのときの･･･はじめての愛の日を･･･交わし合う"愛は現役" "愛は元気" ふたりの愛は･･･引退なんてしない たとえ･･･ふたりがこの世から消えたとしても 永遠の愛は死ぬことはないでしよういつだって心の中で生き続けてゆくこれからも･･･

  2013年01月13日

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• re:re:華夜=愛花さんありがとう

  こんばんは、愛花さん。お返事ありがとうです。愛花さんやっぱり、秘密のことがあったんですね。まさに企業秘密のこと、恋の詩集の秘密があるとしたら、"愛花自身の体験談かな？"。いつか暴いてみよう。"私は愛花さんの詩集のライバルだから"私は何も隠さないよ 私の恋はずっと素敵な思い出とうれしい記憶の中で毎日のように楽しかった日々だったから･･･好きなひとだってたくさんいた 告白して、付き合って キスして･･･手をつないで 私の恋はすべてが順調だった･･･悲しい思い出なんてなかった不思議さ "失恋"経験いっさいナシ 私の恋はすごく運が良かっただけなのかな？ "華夜"

  2013年01月13日

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• 愛花の愛の詩集=哀れな愛よ、どうかドラマチックな愛に･･･

  わたしは･･･ドラマチックな愛を人生でたった一度きりだけでいい愛してもらいたい 生涯のうちに愛にめぐり合える可能性なんて全くと言うくらいにないだろうモテない女性は弱音を吐くわたしも女性として･･･いくら愛を求めても わたしという愛の魅力に惹き付けられるオーラが･･･ない悲しさ 哀れなわたしの人生は･･･悲しみの現実と向き合っていかないといけない"普通でいい" 少しだけ贅沢な夢をわたしにください "愛"って何？どんなことが愛と感じる瞬間なの？愛とは無敵じゃないの？ 愛とはぐちゃぐちゃになったとしてもちゃんと元通りに戻せるものなの？ 愛という素敵な言葉は認知している しかし愛の中身を知らない女性だっているわ わたしは両親から愛情を注がれながら大切に育ててくれた あの素晴らしい愛情のような男性との出逢いを果たしてみたい それこそが･･･わたしにとっての本命の愛そのもの惹かれ合う愛と愛 ずっと永遠に愛を繋ぎ逢わせて･･･ドラマチックの愛は･･･"愛の数"と"心の中で愛して合った数"から愛は生まれゆく幸せな愛よ･･･わたしに一度きりの愛よ胸の中で奏でてほしい

  2013年01月13日

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• re:愛花返事=華夜さんへ

  華夜さん、ご機嫌よう。わたしの詩集のネタですか？わたしの場合は、ふとした思い付きからネタになることが多いです。ふと何かに気付いたとき、そこから衝撃的にネタへと発展していきます。わたしの場合、よく恋の詩集が多いですが、その場合は、電車の中での恋の詩集が生まれることが多いです。乗り物関係が多いかも。その場合は、ドラマでもあり、そこで話をしている男女カップルの姿を見て、わたしなりに思い付いたことをネタとして取ることですかね。他にもありますが、それは秘密です。華夜さんごめんなさい。 ネタというものは、外に出れば、たくさんの材料がどこでも落ちています。ネタとして考えることはとっても楽しいですよ。わたしは詩集を愛していますから･･･。これがわたし、愛花の答えです。

  2013年01月13日

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• 愛花の夢詩集=光と希望

  一筋の光一筋の希望 わたしの夢はどんなに愛している夢だとしても手の届かない場所にある美しく光る星のように 美しい絵を描くように 点と点とが繋ぎ合える共通の場所を探している頑張っても努力しても 暗闇ばかりの夢にならないように･･･光よ･･･希望よ･･･すべての眩しさを照らしてほしい叶える夢に･･･羽ばたける夢に･･･夢の途中で･･･ 迷いに迷いながら 迷宮に入り込んで出口を探しているような状態に･･･

  2013年01月13日

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• 愛花の愛の詩集=愛よ永久に･･･愛の日々は美しく

  愛よ永久に･･･愛に恵まれた日々に･･･最期の時まで愛された夢のように"幻の夢""幻の時間"まだ愛の美しい幕を閉じることはずっと先になるけどせめて･･･美しい人生という"エンディング"を迎えられるように･･･"愛よ永久に･･･"人生の中で一番大切なひと愛されそしてすべてが体の一部になったひと "どれだけ愛されたの？"わたしの心に輝いた愛の日々はまだこれからも より愛されてゆく時間と夢の中で扱われて･･･燃え尽きない愛の限界 燃え尽きることのない愛の現実 ずっと･･･永久に続く美しき愛の世界で夢物語を感動的に運んでくれることでしょう愛の難しさもあった 愛の大切さも感じた 愛はふたりの心を破ることのできない見えない力が隠されていたかもしれなかった この愛に溢れた人生よ この愛に人生を捧げた命また愛に眠ることはない美しい花に囲まれたあの場所で･･･運命の愛を再び誓い合うきっと人生で最期の誓いを･･･

  2013年01月13日

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• 華夜のメッセージ=愛花さん教えてください？

  "こんばんは愛花さん"愛花に質問です。愛花さんの恋のネタって"どんな所から生まれるのですか？"簡単に教えてくれるのかな？ ちなみに私の場合は、"人間観察"から生まれます｡待ち合わせしているとき 彼氏彼女さんを見てどんな恋をしているとか勝手に恋の詩集にしちゃいます。妄想の世界にある恋に呼んでくるの 恋の設定しながら、恋を実際にしているかのように恋の詩集はリアルに作ってみる簡単、単純だけどね･･･でも私は愛花さんよりも恋なんて劣ってしまうけどねバリバリの恋が大好きな愛花さんはさすがです。 "華夜"

  2013年01月12日

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• 華夜のノート=思い出は快晴

  思い出はいつだって"快晴" 私の思い出はいつだって"青空"最高の思い出という時間の中で･･･心の中がとても優しくて温かいのだろう？ 心のフィルムは･･･巻き戻し、巻き戻しながらいつの思い出の時間に帰れることができる 色褪せることもなく 薄れることも消えることもなく すべて私の記憶と面影は決して幻想でもない 本物の思い出･･･貴重でプレミアな思い出だってあった 恋愛のように ずっと ずっと 人生の最期の時まで 忘れることはないでしょう経験した思い出 失敗した、成功した 喜怒哀楽、泣いた、笑った すべてが思い出として成り立ってゆくから･･･"今までの私の思い出は何回転くらいしたのかな？" それは･･･擦りきれてしまうくらいの思い出に･･･ "華夜"

  2013年01月12日

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• 華夜のノート=星のゆめ

  星降るあの夜に･･･美しく散りばめてゆくときどき感じてみたくなる"星の夢"夢は星占いでどんな夢を私に見せてくれるの？星の夢は無限に広がってゆく時空のよう 銀河まで宇宙まで 星の夢は･･･もっと高みを超えて 空に広がる美しき世界を･･見てみたい どんな世界があるの？ どんな夢よりも不思議なことがあるの？ 天体望遠鏡で感動できるくらいの星の夢に出逢ってみたい肉眼でしか見ることができない星 ずっと、ずっと･･･遠くまで続いてゆく物語のようにいつか私の目で見てみたい･･･

  2013年01月11日

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• 華夜のノート=ノートを愛しています

  一冊のノートこだわり続けるノート あのひとが愛したノート あのひとが私に一冊のノートを勧められた あのひととは･･･詩集を愛してくれた "愛花さん" 愛花さんは･･･ 花柄のノートに詩集を書いている 私はシンプルで100円ノートを使っている しかしはじめて愛花さんに私のノートを見せたときシンプルノートよりも "絵柄とか綺麗な色が強調された方が素敵な詩集が書けると言われた" 私は学校の授業と同じノートを使っているノートにあまりこだわったことがなかった しかしノートひとつ変えてみるだけで なぜか･･･詩が思い浮かんでくるの 書きたい気持ちが起こる 書く、書く、また書く私の得意な思い出と記憶の詩集を 私が書きたいのが･･･もっと表現できる ノートって不思議 ノートからパワーをもらった気がした ノートにはしっかりとタイトルを書くノートにはしっかりと名前を書く目標と夢そして願い事を書く 綺麗に美しく女の子らしく可愛いらしく書く ノートには･･･プライドを持って思いきり好きなことを書く私のノートへのこだわり携帯よりも私はノート派です書くことが好きだから これからも･･･ノートを大切にしてゆく "華夜"

  2013年01月10日

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• 華夜のノート=逢いたいひと

  今夜は華やかな夜 "華夜月"ときどき見上げたくなる月とても綺麗な月夜 私の過去の優しい想い出のように･･･私は月に生まれた少女のよう 私は生まれからずっと毎晩のように月を見ていた いつか私の願いは･･･私の愛する月の世界に行って うさぎさんと一緒に過ごすこと 私の小さな頃の夢 今も私が愛するうさぎのぬいぐるみは･･･"月姫"と名付け ずっとそばにいてくれるとても大切な存在です そして･･･私の好きな男性の名前は･･･"華月"私は"華夜"そして"華月" 私がぜひとも逢ってみたい男性の名前です存在なんてきっと夢のまた夢･･･"今夜もまた私のノートに描く魔法"ノートにまた思い出が増えた "華夜"

  2013年01月10日

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• 愛花のミニ詩集=恋と違うときめきの痛み

  黒いスーツを着た男性 どうしてこんなにかっこよく見えるのだろうスーツの似合う男性なら なおさらだけど･･･そのスーツ姿でタバコを吸う姿に わたしの恋と別のときめきが･･･この瞬間が･･･大人の男性を感じる仕草女性のハートをくすぐりたくなる仕草 "ネクタイを緩める" "腕時計を外す" 一例だけど･･･仕草ってすごいね 仕草とは･･･"何気なく無意識のうちに好きになってしまう恋みたい"はじめて感じた恋の痛み ときどき･･･いい恋の刺激を味わいたい痛み

  2013年01月10日

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• 愛花のミニ詩集=思いつきの恋

  "恋"好き度見た目一回きり"究極"見た目二回目"理想" 見た目三回目で"達人" 見た目四回目で"電撃"ランク付けのような恋見た目からはじまる恋物語は肝心そのあとは恋をこよなく愛し 好きになっていきたい 思いつきだけの恋はしない

  2013年01月10日

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• 愛花のミニ詩集=謝るね･･･

  "ごめんね･･･"夢でも謝らないと 好きになってしまったのは"友人の彼氏"現実では考えなかったけど夢の中のわたしは･･･友人の彼氏がこんなに好きなわけとはいったい･･･？それは一度だけわたしに"カワイイ"と 言ってくれた記憶が･･･あのときは･･･冗談じゃない 本音だと･･･わたしはわかったの "わたしバカみたい"信じていいの･･･？？ 君が言った 四文字の"恋の連想劇"

  2013年01月10日

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• 愛花のミニ詩集=ナチュラル

  わたしが好きになった恋わたしが好きになったひとそれは･･･理想的とかじゃなくて ごく自然的な恋そのものです何も考えずに決断したかのような とっても気持ちのよい恋 青空いっぱいに 美しい蒼い海のように 南国気分に満たされたかのような恋模様 わたしの想像力を高めた恋 好きな恋なら やっぱり素敵な恋にときめかしてみよう･･･

  2013年01月10日

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• re:愛花返信メッセージ=華夜さんへ･･･

  華夜さん、名言ですか？わたしも好きですよ。名言って、シンプルで奥が深いんですよね。好きな名言たくさんありますよ。名言と聞くとまるで･･･"その言葉を守らないといけないとか、引き継がれてゆくみたいに、わたしは感じてしまいます。"まるで日本伝統みたいに100年とか200年とかずっと先代から永遠に続いてゆく大切なもののようなことみたい 大げさな例えになってしまいましたが、なぜか素晴らしく愛がたくさん詰まった宝箱のようです。 "わたしの名言なら･･･"人生とは、夢の残像である人生とは、偽りで固められた集団みたいなものである 愛とは、愛と言う言葉に騙される道化師(ピエロ)のような愛である 恋とは、はじめて感じた赤ちゃんの肌のような感触である 恋愛とは、信号機のように緑(青)･黄･赤の役割をするものである駅は、出会いと別れを繰り返す場所である はじまりと終わりには、人生を最大に振り返り、考えたい場所でもある華夜さんどうですか？、わたしが考えた名言です。 意味わかるかな？ ふとあっさりと考えたわたしでした。

  2013年01月07日

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• 愛花のミニ詩集=時計の刻む先には･･･

  至高に満ちた愛 甘美的･･･ロマンスに溢れる愛はジェラートのように滑らかに溶けてゆくように 美味しい愛の味に酔いしれてしまうような美しき愛 極上気分で愛にリラックスして･･･幸せな愛ならばそれは"夢"そのもの幸せな愛の翼に乗せて･･･ 美しい愛のはじまり愛のために生きたい 愛のために尽くしたい 愛とともに･･･夢とともに･･･最期の瞬間まで･･･消えない時計･･･針は人生とともに旅をする針は自然に運命を刻んでいくだけ･･･愛の他にはいったいどんなドラマに秒針は教えてくれるのだろうか？

  2013年01月06日

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• 愛花のミニ詩集=勝敗

  "愛には勝敗はつきもの"愛に勝ち負けは･･･"性格と存在感"そして価値観からの見方である 感情をどこまで抑えられるのか？ 喜怒哀楽に満ちた人生の中で一番多いのは"哀"と"怒"である愛に成功できるのなら"幸福"愛に失敗するのは･･･"不運"愛にはひとそれぞれの物語がある 表面上では綺麗ごとだけを並べても心には届かない どこまでが本音を話せるのかが鍵かもしれないそれでも愛がいいのなら それでも愛が欲しいと言うのなら自分自身を信じることだけ

  2013年01月06日

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• 愛花返事→｢華夜(かよ)さんへ｣

  華夜さん･･･はじめての詩集すごくうれしい気持ちでいっぱいとわたしは感じました。 華夜さんは、わたしに話してくれた "わたしも詩集を載せたい"はじめは恥ずかっていたけど、ノートで溜めておくのももったいない わたしの意見によって 華夜さんを押したんだよねわたしは華夜さんの詩集はいろいろ読まれてもらったけど、好きだよ 華夜さんわたしから、提案です華夜さんも"恋の詩集"載せてください 恋知りたい、華夜さんの恋を･･･華夜さん詩集頑張ってねわたしからの報告でした "愛花"

  2013年01月02日

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• 愛花のミニ詩集=初夢初恋

  静かなる恋の夢･･･初夢で初恋のような 素敵なめぐり会いのある出会い･･･わたしの夢は･･･しっかりとした恋のありかを教えてくれた 夢の映像の中で映された男性 その男性は･･･背が高くて･･･スポーツマン系のひと "テニス"をやっていそうな男性みたいそのひとがわたしの相手のひとなのかな？ ただ夢の中で映された映像"どこでいったい出会うの？"はじめて･･･普通のひとじゃなくて 何かをやっている男性に･･･なんだかとても新鮮に感じた夢･･･"わたしは信じていいのかな？"

  2013年01月02日

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• 愛花のミニ詩集=恋のスタート

  恋のスタートを切る はじめの恋の一歩 一歩ずつ、少しずつ･･･恋のスタートダッシュを焦らずにしてゆく･･･軽々しく･･･ゆっくりと ウインドウシッピングをするように 慎重に･･･恋はじめます 恋の神様 "どうかわたしに恋を楽しませてください"

  2013年01月02日

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