愛花の愛の詩集=愛に命がある限り・・・"愛の歓喜"
"愛"は命のある限りいつまでも愛は消えない・・・"愛"は夢がある限り 美しいドラマのように最後のエンディングは・・・"ハッピーエンド"で完結することができる"愛を持ち続けること" 愛には・・・喜怒哀楽の人生の中で出逢ってゆくワンシーンは必ずひとつ、ふたつ起りつつある それでも愛は愛愛がなければ・・・ひとを愛することがなく ただの好きなままで終わりを告げてしまう 確かめ合いたい 愛し合って それが本当に・・・理想のひとなのか? 愛がなければあまりにも哀しい 愛がほしい愛を山ほどほしい たったひとりの愛するひとから・・・ 会うたびに違った愛を求めながら感じ合いたい わたしの愛を命のある限り・・・もらってほしい 愛は減るものではないから心の中で愛を創り出すよ 愛を生産して・・・貴方というひとに合った好み、興味のある愛を創り出してゆく・・・ずっと一緒にいれば 貴方の愛のデータだって調べてゆくうちに・・・自然にわかっていくもの それこそが わたしにとっての愛の幸せ感と充実感にあふれた人生と言えるものでしょう・・・愛に"結論"さえ出すことができれば・・・わたしの愛はさらに進化させてみせる・・・愛の物語が最後まで終わりることはない これからの愛の期待を・・・愛にすべてに喜びを・・・愛の情熱をすべて出しきれるまで・・・