詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム＝ふたつの愛・・・

    　　　あたしの心臓に・・・ 　　　雷が命中したとき・・・ 　　　あたしの愛は・・・きっと・・・目覚めるわ・・・ 　　　そう簡単には・・・あたしは死なないわ・・・ 　　　新生なる愛を・・・ 　　　それは・・・　　　　　愛の目覚めによって・・・　　　　　あたしの愛は・・・ 　　　今まで以上に・・・ 　　　ずっと何十年も・・・何百年も・・・眠っていた愛が・・・ 　　　静かに目を覚ますわ・・・ 　　　今のあたしの愛は・・・もうかなり疲れてしまっているわ・・・ 　　　男性達が・・・あたしと愛し合って・・・ 　　　すっかり気力を失ってしまったから・・・ 　　　休ませないといけないわ・・・ 　　　あたしの愛は・・・ 　　　あたしのひとつだけの愛では・・・ 　　　そう簡単には・・・続かないわ・・・ 　　　あたしの愛は・・・ふたつないと絶対に成り立たないわ・・・ 　　　もともと・・・あたしは生まれてから・・・ 　　　ふたつの愛を持っているわ・・・ 　　　その理由なんて・・・ 　　　あたしにも知らないわ・・・ 　　　逆に・・・うれしいかもしれないわね・・・ 　　　愛は・・・愛するときに使うものよ・・・ 　　　愛には・・・使い道は他にもあるけど・・・ 　　　あたしは決して・・・ 　　　間違った使い道はしていないと思うわ・・・ 　　　新生なる愛を・・・またあなたに活躍してもらうわ・・・ 　　　まあ・・ぐっすりと休んでいたのだから・・・ 　　　すごく新鮮ね・・・元気もいいみたいだし・・・ 　　　これで・・・あたしの愛も・・・回復してゆくわ・・・ 　　　早速・・・あたしの愛をご披露してみようかしら・・・？ 　　　あたしの愛は・・・とても言うことも聞くし・・・とても利口よ・・・ 　　　あたしの愛にかかれば・・・　　　　もう・・・何も言うことはないわ・・・ 　　　あたしの調子も・・・すっかりと元に戻ってゆくわ・・・

  2011年08月08日

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• ポエム＝完璧な愛に達してみたいわ・・・

    　　　”完璧の愛って”・・・どう求めればいいのかしら・・・？ 　　　完璧の愛を・・・ミスひとつもなく・・・完璧にさせてみたいわ・・・ 　　　本当は・・・完璧という言葉なんて・・・絶対に理論的に難しいわ・・・ 　　　あたしは一度も・・・完璧な愛に達成したことはないわ・・・ 　　　完璧に・・・こだわりたいあたし・・・ 　　　完璧というのは・・・ 　　　一番のことという意味もあるわ・・・ 　　　あたしが・・・ 　　　あたし自身が・・・ 　　　常に・・・ 　　　一番にならないと・・・気が済まないわ・・・ 　　　それは・・・本当よ・・・ 　　　あたしは・・・努力しているのよ・・・ 　　　まあ・・・愛には・・・特に力は入れていますが・・・ 　　　他にも・・・たくさんありますわ・・・ 　　　完璧な愛を・・・ 　　　大切なひとに愛を捧げることで・・・ 　　　幸せをもたらしてあげられる・・・ 　　　そして逆に・・・ 　　　大切なひとから・・・ 　　　完璧な愛を頂く・・・ 　　　あたしにとって・・・出来れば・・・　　　　　お互いに・・・完璧な愛を受け取りたいわ・・・　　　　まだ・・・一度もない完璧の愛・・・ 　　　完璧な愛し合い方は・・・ 　　　どれだけ・・・ 　　　心の中を満たしてくれるのかしら・・・？ 　　　お互いに・・・・愛し合うことができたという・・・ 　　　実感を得ることができるのでしょうね・・・ 　　　満足感は・・・達成感と同じ意味だわ・・・ 　　　完璧さが100％以上超えるのなら・・・　　　　どんな幸せを感じられるのかしら・・・？ 　　　きっと言葉では・・・ 　　　言い表せないくらいの 　　　完璧な愛の言葉が出てきそうですわ・・・ 　　　愛を完璧にしてしましょう・・・ 　　　あたしの愛し方はどうかしら・・・？ 　　　あたしは・・・綺麗に・・・美しく・・・愛しているのかしら・・・？ 　　　愛は・・・美しく愛さなければ・・・絶対にいけませんわ・・・ 　　　期待させられる完璧な愛を・・・あがたいわ・・・ 　　　あたしの愛が完璧に認められるようにしたいわ・・・ 　　　

  2011年08月08日

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• ポエム＝小舟に恋のお手紙を・・・

    　　　流されてゆく恋舟・・・ 　　　私の恋のお手紙を書いて・・・ 　　　ちゃんとお手紙が濡れないように・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋舟の上にそのまま置いて・・・流すの・・・ 　　　もちろん・・・ 　　　誰の手によって・・・私のお手紙が読まれるか知らない・・・ 　　　恋のお手紙を小舟で流すことをね・・・ 　　　私・・・一度やってみたかったの・・・　　　　　　　　どんなふうに・・・出逢うことができるのかなって・・・ 　　　そんなふうに思うの・・・ 　　　きっと・・・目立ってしまうから・・・ 　　　ちゃんとした男の子ならいいなあ・・・　　　　意外に・・・女の子っていう可能性もあるかもしれないね・・・ 　　　恋のお手紙には・・・ 　　　私の恋してみたい想いが・・・ 　　　ぎっしりと詰まったことが書かれているの・・・ 　　　いきなり・・・ 　　　この恋のお手紙が・・・ 　　　どんな方向で行くのかも予想はついていないけど・・・ 　　　うまくければいいかな・・・ 　　　そう甘くはないかもしれないかもね・・・ 　　　私のうれしい想像だけども・・・ 　　　私の恋の手紙を手にして・・・ 　　　恋の内容分を読みながら・・・ 　　　私のこと（女の子）のことを想う・・・ 　　　”いったい・・・どんな女の子なのかなって・・・？”　　　　まあ普通に・・・ありがちのことだけども・・・ 　　　恋をしたい想いが・・・その相手に伝わった瞬間・・・ 　　　うれしさを噛み締めるの・・・ 　　　会ってみたい気持ちにさせながら・・・ 　　　私に返事を出すみたいな・・・ 　　　そうやって・・・ 　　　うまくいく話は・・・あるのかな・・・？ 　　　また違った・・・恋の出逢い方・・・ 　　　新鮮で・・・でもちょっと・・・不安な恋の出逢い方・・・　　　　　うまくいってほしいと私は・・・願っているから・・・

  2011年08月08日

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• ポエム＝微笑みながら・・・きっと・・・

        笑みを浮かべながら・・・君に恋をしていたい・・・ 　　君が私の笑顔に気づいてくれるように・・・ 　　君に笑顔を見せたい・・・ 　　君に笑顔を見せる理由ってね・・・ 　　それはもう・・・君に見てほしいことなの・・・ 　　いきなり・・・ 　　君に笑顔を見せるっていうのも・・・ 　　変かもしれないけど・・・ 　　私が笑顔のままでいられたい・・・ 　　君は・・・ 　　私の笑顔を見て・・・ 　　ちゃんと反応してくれるのかな・・・？ 　　黙ったままでは・・・私・・・嫌だから・・・ 　　ちょっぴり寂しいかも・・・ 　　別にね・・・ 　　君が変に見えるから・・・ 　　笑っている訳ではないから・・・ 　　”勘違い・・・？”なんてないよね・・・ 　　男の子って・・・女の子に笑顔には・・・弱いの・・・　　　徹底的に・・・見せられるのなら・・・見せてあげるからね・・・ 　　私の笑顔の中に・・・ 　　好きになってもらいたい気持ちが隠されているの・・・ 　　言葉にしたい・・・ 　　すぐに言葉にできるのなら・・・ 　　恋する想いを・・・やさしい言葉にしながら・・・ 　　君に伝えたい・・・

  2011年08月08日

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• ポエム＝深く愛してほしい・・・

    　　　あのひとが・・・私のことを深く愛してくれた・・・ 　　　あのひとが・・・私のことをずっと愛してくれた・・・ 　　　愛は・・・このまま永遠にしてくれると・・・ 　　　あのひとは・・・約束してくれた・・・ 　　　”永遠という”言葉は・・・ 　　　私は・・・ずっと胸の中に閉まっておくから・・・ 　　　たとえ・・・夢の中でも・・・ 　　　たとえ・・・あのひとになかなか逢えなくても・・・ 　　　”永遠という・・・” 　　　とても重い愛の言葉に聞こえてゆくから・・・ 　　　忘れないよ・・・ 　　　私は・・・しっかりと受け止めたよ・・・ 　　　あのひとを信じていて・・・ 　　　本当に運がよかったかもしれない・・・ 　　　あのひとは・・・私にだけ・・・永遠をくれた・・・　　　　　あのひとは・・・私にだけ・・・愛をくれた・・・ 　　　いっそうのこと・・・ 　　　私の心に・・・ 　　　あのひとが・・・ 　　　永遠という言葉を書いてくれたらいいのにって・・・　　　　　　この先の愛の続きは・・・？　　 　　　見ることも・・・ 　　　感じることもできるのかな・・・？

  2011年08月07日

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• ポエム＝そこまで恋が・・・したいの・・・

    　　　私の恋の魔法よ・・・届いて・・・ 　　　私の恋の呪文が書いてある本を 　　　言葉にしながら・・・唱えてみるの・・・ 　　　私の恋の魔法・・・叶えて・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・ 　　　恋に力を込めて・・・ゆっくりと・・・恋に気持ちを込めて・・・ 　　　すごく長い恋の呪文だけでも・・・ 　　　いっぱい・・・いっぱい・・・聞いてもらいたいの・・・ 　　　私・・・負けないの・・・ 　　　恋に絶対・・・負けたくないの・・・ 　　　恋を有利にしてしまうくらいの・・・ 　　　恋に効くことのできる方法ってあるのかな・・・？ 　　　恋の呪文の本があまりの激しさに・・・ 　　　破けてしまうかもしれないの・・・ 　　　でも私・・・やっぱり・・・ 　　　恋は絶対に・・・奪うって・・・ 　　　何が何でも・・・ 　　　最後まで・・・私頑張るから・・・ 　　　恋のためにこんなにしても・・・得られないこともあるの・・・ 　　　恋のためにいつも私は・・・前向きでいたいの・・・ 　　　恋って・・・とても素敵なものだから・・・ 　　　恋って・・・とてもうれしいものだから・・・ 　　　つらいことって・・・わかっていても・・・ 　　　どうしても・・・求めたくなるの・・・ 　　　恋って・・・本当に・・・すごいかもね・・・ 　　　恋することも・・・ 　　　恋する想いも・・・全部ね・・・

  2011年08月07日

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• ポエム＝シスター・・・

    　　わたくしは・・・シスター　　　　　　シスターは・・・ひとを愛してはいけませんわ・・・ 　　神に誓いましたわ・・・ 　　”わたくしは・・・ひとを愛することはしませんと・・・”誓いましたわ・・・ 　　ひとを助けるのは・・・わたくし・・・シスターのお仕事ですわ・・・ 　　わたくしのことを・・・好きになったとしても・・・ 　　恋さえも許すことができませんわ・・・ 　　男性のひとを好きになってしまうという行為は・・・ 　　とても素敵な響きに聞こえますわ・・・ 　　わたくしシスターは・・・ 　　恋愛話は禁止をさせられていますわ・・・ 　　神に毎日祈りを捧げなから・・・ 　　平和な毎日が訪れるように願っていますわ・・・ 　　もちろん・・・男女の恋愛も・・・ 　　愛するひとと・・・運命のひとと・・・ 　　いつまでも仲良く・・・ 　　別れることもなく・・・ 　　永遠の愛を・・・誓っていますわ・・・ 　　ずっと・・・愛するひとと・・・死ぬまで共にしながら・・・ 　　一生・・・幸せになれるように・・・ 　　わたくしは・・・祈っていますわ・・・ 　　ひとの幸せは・・・わたくしたち・・・シスターの役目ですわ・・・ 　　”わたくしの幸せですか・・・？” 　　わたくしの幸せは・・・ 　　幸せな家庭を作ることでしょうか・・・？ 　　それには・・・ 　　シスターを辞めなければいけませんわ・・・　　　　わたくしの夢であり・・・ 　　わたくしは・・・シスターのなる前に・・・ 　　ボランテアで活動をしてきましたわ・・・ 　　ひとの命を助けたい・・・ 　　でもわたくしには・・・ 　　とても不思議な力があったのですわ・・・ 　　それは・・・ 　　暖かな命の光を手の平から出すことですわ・・・ 　　信じられなかったわ・・・ 　　本当に・・・どうしてなのでしょうか・・・？ 　　命の光は・・・とてもやさしくて・・・暖かな気持ちにさせてくれますの・・・ 　　わたくしは・・・神父様のもとに行って・・・ 　　その不思議なお話をしてみましたわ・・・ 　　神父様は・・・ 　　それは・・・あなたが生まれ持っている不思議な光・・・ 　　誰の力でもない・・・あなただけの命の光・・・ 　　そう怯えなくてもいいのです・・・ 　　ぜひその命の光を使って・・・たくさんのひとを助けてあげてください・・・ 　　わたくし・・・神父からのお願いです・・・ 　　怖がらずに・・・使いなさい・・・ 　　それは・・・あなたが神様からのお召し物に決まっているから・・・ 　　さあ・・・神に祈るのです・・・ 　　さあ・・・あなたは・・・　　　シスターとなって・・・たくさんのひとをお救いしなさい・・・ 　　わたくしは・・・神に祈る・・・ 　　ひとを助けられるその喜びに・・・幸せを感じていた・・・ 　　わたくしの夢ではありませんが・・・ 　　今こうして・・・わたくしは・・・たくさんのひとを助けていますわ・・・ 　　恋愛は・・・できませんわ・・・・ 　　わたくしは・・・ 　　今まで・・・男性と一度も愛し合ったこともありませんわ・・・ 　　わたくしは・・・ひとの助けたい・・・ 　　たくさんの困っているひとを・・・ 　　私の命の光でともしながら・・・幸せにしたいですわ・・・ 　　シスター・・・ 　　優しい心を持ったシスターはいますわ・・・ 　　ぜひ困ったときには・・・ 　　わたくしに相談をしてほしいですわ・・・ 　　ただし・・・恋愛の相談は・・・ほんの少しくらいなら・・・いいですわ・・・　

  2011年08月07日

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• ポエム＝君の携帯電話に・・・

    　　　君がいないときに・・・ 　　　私は・・・　　　　君の携帯電話を抱きしめた・・・ 　　　君にとっては・・・ 　　　携帯電話は・・・ 　　　きっと大切なものだと私には分かっていたから・・・ 　　　大切なものを抱きしめてしまうことは・・・　　　　それは・・・すごく価値があると思ったの・・・ 　　　いつも君は・・・この携帯を使って・・・ 　　　メールをしたり・・・ゲームをしたり・・・ 　　　たくさん携帯に触れているんだよね・・・ 　　　それを私は・・・ふとした瞬間・・・抱きしめていたの・・・ 　　　君の携帯電話の中に・・・ 　　　君のプライバシーの情報が入っているんだよね・・・ 　　　見てしまったら・・・絶対にいけないけど・・・ 　　　待ち受け画面はどんなものなのかなって・・・ 　　　それが・・・ 　　　それがね・・・ 　　　まあ・・・違うけど・・・ 　　　私だったらいいのになあ・・・ 　　　私の携帯電話は・・・ 　　　スマートホーンだから・・・ 　　　君を待ち受け画面にしたら・・・ 　　　一発で分かってしまうから・・・ 　　　恥ずかしくて・・・待ち受けにはできないね・・・ 　　　いつも・・・君のことは・・・心の中で想っているから・・・・ 　　　もう・・・そろそろ・・・携帯電話を戻さないと・・・ 　　　君の携帯電話に 　　　私のむくもりを身に染み込ませておいたから・・・ 　　　うん・・・これで良かったかもしれない・・・ 　　　”ごめんね・・・” 　　　こんなことしてしまって・・・ 　　　好き・・・だから・・・好きだから・・・ 　　　好きなひとの大切なものに・・・私は・・・恋するように・・・ 　　　その想いを・・・ 　　　君の携帯電話の中に 　　　恋を吹き込んだ・・・ 　　　君との恋は・・・遠いの・・・ 　　　携帯電話なら・・・すごく近くて感じられていいのに・・・ 　　　そんな関係に早くなりたいなあ・・・

  2011年08月07日

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• ポエム＝弾けたいわ・・・

    　　弾けたいわ・・・ 　　愛し合ってでもいいわ・・・ 　　あたしの素直な愛にとよって・・・弾けてみたいわ・・・ 　　とても強すぎる炭酸のように・・・ 　　刺激とはまた違った意味で・・・ 　　愛に対して・・・ものすごく愛に強い男性はいないのかしら・・・？ 　　愛にプライドがあって・・・愛に自信を持つ男性がいいわ・・・ 　　強き愛の持ち主で・・・ 　　女性の愛を綺麗に・・・ 　　美しく・・・愛しく・・・包んでしまうような・・・ 　　そのような男性と愛し合ってみたいわ・・・　　　おまけに・・・　　　　素敵な名前で・・・素敵な言葉をあたしに聞かせながら・・・ 　　あたしの愛に酔いしれてしまうくらいに勢いで・・・ 　　もう・・・あたしの愛を・・・ 　　男性のやさしい手によって・・・ 　　壊してしまうくらいに・・・愛してほしいくらいだわ・・・ 　　あたしは・・・ 　　愛によって絶対・・・ 　　叶えてほしいことがあるわ・・・ 　　そのあたしの愛の欲望は・・・ 　　あたしだけの体をたくさん触れながら・・・触れまくりながら・・・ 　　ぬくもりを忘れないように・・・しっかりと刻み込んでほしいわ・・・　　　その・・・あたしは別に言えるけど・・・ 　　あたしの体に・・・ 　　はしたないこともしてもいいわ・・・ 　　あなたのご想像にお任せするわ・・・ 　　あたしを・・・ 　　貴方に愛を預けるわ・・・ 　　身も・・・心も・・・全部よ・・・ 　　もし貴方が・・・ 　　本当にあたしの体が欲しくなったなら・・・ 　　あたしが認めたうえで・・・ 　　貴方に捧げてもいいわ・・・ 　　愛し合った後に・・・決めさせてもらうわ・・・ 　　まあ貴方とは・・・ 　　恋人でも・・・愛人でもまだないから・・・ 　　いずれか・・・ 　　そのような関係になってしまうことも 　　あるかもしれないわ・・・ 　　あたしのこと・・・ 　　本気で・・・ 　　貴方が好きになってしまうのなら・・・ 　　それはうれしいことかもしれないわ・・・　　　あたしも・・・ 　　貴方のこと・・・愛してしまったとき・・・ 　　好きになってしまうかもしれないわ・・・ 　　あたしにとっての・・・ 　　愛という理想が合うのならいいけどね・・・ 　　愛のロマンスもあたしは・・・好きよ・・・ 　　でも・・・あたしにとって・・・弾けるような愛が欲しいわ・・・ 　　最近どうしてか・・・ 　　普通の愛では・・・つまらなくなってしまうくらいだわ・・・ 　　あたしの体は・・・ 　　弾けてしまうような愛で・・・仕方がないくらいに・・・ 　　うずうずしているわ・・・ 　　あたしは・・・愛がなくては・・・ダメになってしまうわ・・・ 　　愛し合うときは・・・ 　　体力と・・・精神力が必死に使ってしまうわ・・・ 　　体がもたなくなってしまうこともあるけど・・・ 　　それでもあたしは・・・愛し合うことが大好きな女よ・・・ 　　

  2011年08月07日

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• ポエム＝雨の中で消すの・・・　恋愛はいらない・・・

    　　　大失恋をしてしまえば・・・ 　　　激しく雨が降り続くわ・・・　　　　　それはまるで・・・ 　　　ゲリラ豪雨のように・・・ 　　　一気に・・・数時間かけて・・・ 　　　雨が降り続いてゆくの・・・ 　　　叩きつけられる強い雨は・・・ 　　　恋愛と同じように・・・ 　　　心の中がものすごく痛くなってしまうの・・・ 　　　痛いよ・・・ 　　　痛すぎるの・・・ 　　　涙が止まらない・・・ 　　　雨と涙は・・・本当の同じくらいに・・・流れてゆくの・・・ 　　　本当に・・・ちょうど良かったの・・・ 　　　私には・・・ 　　　この大失恋の中の最高の雨になったから・・・ 　　　今の私には・・・お似合いでいいの・・・ 　　　傘もないし・・・ 　　　服はもう濡れたままで・・・ 　　　長い髪の毛は・・・もうびしゃびしゃで・・・かまわない・・・ 　　　この姿が・・・ 　　　この雰囲気がピッタリだよ・・・ 　　　すべて綺麗に流すよ・・・ 　　　恋愛という・・・一番大切なひとを失ってしまったことに・・・ 　　　もっと私は・・・言葉にするよ・・・ 　　　ひとつも残さずに・・・ 　　　すべて・・・言葉で片付けるよ・・・ 　　　大声で叫ぶくらいに・・・　　　　もう・・・何もかもが・・・ 　　　終わってしまった恋愛には・・・ 　　　雨はすっかりと上がっていたの・・・ 　　　私の意識が飛んでしまうくらいに・・・ 　　　言葉を張り上げていたの・・・ 　　　もう十分かもしれない・・・ 　　　さすがに疲れたよ・・・ 　　　気が付けば・・・ 　　　日が差していた・・・ 　　　こんなに・・・大失恋って・・・はじめてだったの・・・ 　　　雨の中で・・・ 　　　たくさん思い出していたの・・・ 　　　幸せだったころの恋愛の記憶のページは・・・ 　　　私の心の中には・・・そのまま破り捨てながら・・・ 　　　雨の中にそのまま捨てた・・・　　　　恋愛は・・・そのまま・・・私のそばから離れてゆく・・・ 　　　恋愛は・・・裏切られることが多いけど・・・ 　　　素直な恋愛がしたかった私・・・ 　　　相手が良くても・・・ 　　　いざとなれば・・・態度も変わってしまう恋愛・・・ 　　　恋愛を信じて・・・幸せが欲しかった想いは・・・ 　　　雨の中で・・・ 　　　一瞬にして消してしまった・・・ 　　　

  2011年08月07日

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• ポエム＝片想いってね・・・　

   　　　　　　うれしい片想い・・・ 　　　苦しい片想い・・・・ 　　　悲しい片想い・・・ 　　　片想いって・・・ 　　　とてもせつないものだと思ったの・・・ 　　　どうしても・・・恋の通過点の間のある恋の関門みたいで・・・ 　　　片想いを・・・恋の壁によって・・・壊さないと・・・ 　　　好きなひとには 　　　気持ちを伝えることができなくなるの・・・ 　　　でもね・・・ 　　　片想いの壁の前で・・・ 　　　どうしてもためらってしまったり・・・ 　　　なかなか壊すこともできないでいるの・・・ 　　　君のこと好きなのに・・・ 　　　どうしても好きなのに・・・ 　　　本当に・・・恋の壁をあっさりと壊してしまえば・・・ 　　　次は・・・告白という最終地点まで行けるのに・・・ 　　　恋の壁が・・・すごく怖いの・・・ 　　　本当に・・・君のことが好きだとしても・・・ 　　　私の心の中にある恋の壁は・・・ 　　　今・・・ひびが少し入った状態まで来ているの・・・ 　　　心の中で・・・ 　　　君の声が・・・　　　　幻でもいいの・・・ 　　　私に向かって・・・恋の声援を送ってくれるのなら・・・ 　　　私・・・ 　　　勇気を出して・・・ 　　　恋の壁を壊すことができるかもしれないの・・・ 　　　あと少し・・・ 　　　あと・・・ちょっとだけ・・・ 　　　私の恋する力をください・・・ 　　　私に恋に自信をくれる力をください・・・ 　　　目の前にある恋の壁を・・・ 　　　恋言葉にしながら・・・壊してみたいの・・・ 　　　好きなひとの名前を言うよ・・・ 　　　私の好きなひとは・・・ 　　　私にとっての一番・・・大好きなひとです・・・ 　　　 　　　私は・・・いつも恋をするたびに・・・ 　　　たくさんの片想いを経験してきたの・・・ 　　　中学の時が一番多かったかもしれなかった・・・　　　　好きになったひともたくさんいたし・・・・ 　　　たくさんの恋の片想いをしてきたの・・・ 　　　片想いから・・・実った恋なんてあまりなかったの・・・ 　　　片想いのままで終わってしまった恋の多数あったね・・・ 　　　でも楽しいの・・・恋の片想いって・・・ 　　　どうしてこんなに・・・ 　　　恋をしていても・・・たくさん片想いをしてしまうのかな・・・？ 　　　やっぱり・・・片想いって・・・ 　　　苦しいとか・・・ 　　　悲しいとか・・・ 　　　せつない気持ちには・・・ 　　　なかなか消すこともできないでいるの・・・

  2011年08月07日

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• ポエム＝肌が綺麗ですわ・・・

    　　綺麗な肌に触れてみたいわ・・・ 　　あたしの肌よりも・・・貴方の肌の方がすごく綺麗だわ・・・ 　　同じ女性として・・・美しいわ・・・ 　　触れて感じてしまったわ・・・ 　　貴方のその肌は・・・ 　　もちもち肌で・・・弾力性があって・・・触り心地がすごくいいわ・・・ 　　さすが・・・お嬢様ですわ・・・ 　　常に”美”に対しては・・・気遣いを忘れないでいますわ・・・ 　　お嬢様の素顔は・・・ 　　皆の注目の的になっていますから・・・ 　　肌の手入れには・・・特に重視させて見えますわ・・・ 　　まあ・・・お嬢様は若いのですから・・・ 　　肌に紫外線が当たらないように・・・ 　　日傘を差してしますわ・・・ 　　お嬢様は・・・あたしたちの女性の憧れですわ・・・ 　　お嬢様は・・・いつだって・・・ 　　素敵なまま・・・見えますわ・・・ 　　あたしは・・・ 　　お嬢様がいつも美を大切にしている 　　お気持ちは感じられますわ・・・ 　　それが・・・ 　　お嬢様と言えるものですわ・・・ 　　お嬢様は美のために 　　どのくらいお金を使っているのでしょうか・・・？ 　　いや違うわ・・・ 　　お嬢様はもともと・・・・ 　　綺麗で美しいお嬢様ですから・・・ 　　お金なんて使っていないに決まっていますわ・・・　　 　　お嬢様は・・・・きっと天性みたいなものですわ・・・ 　　お嬢様の美しさを・・・ 　　あたしにも・・・感じさせてほしいくらいですわ・・・

  2011年08月07日

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• ポエム＝恋に信じてね・・・

    　　恋はきっと・・・素敵なものを見つけられるよ・・・　　　　恋はきっと・・・素敵な恋に出逢えることができるよ・・・ 　　恋を見つけるのは・・・ 　　結構困難かもしれないけど・・・ 　　ずっと・・・心の中で・・・ 　　ずっと・・・胸の中で・・・　　　信じ続けていたいの・・・ 　　なかなかそう・・・恋は・・・ 　　ただ・・・いいなあって・・・ 　　思うだけでは・・・ 　　恋とはあまり言えないことだから・・・ 　　本気の恋・・・本当の恋・・・ 　　そして・・・仮の姿の恋・・・ 　　恋に夢中になりすぎて・・・ 　　すごく疲れてしまうかもしれないけど・・・ 　　それでも・・・ 　　私は・・・恋がほしいの・・・ 　　私は・・・好きなひとがほしいの・・・ 　　恋と・・・夢と・・・そして・・・思い続けること・・・ 　　たくさんの想いが・・・ 　　私の想へとあふれてしまいそうだから・・・ 　　恋を信じているよ・・・私は・・・ 　　どんな状況でも・・・恋にきっと・・・出逢えると信じてね・・・　

  2011年08月07日

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• ポエム＝恋を言葉にしたくて・・・

    　　夜空に想いを抱きながら・・・ 　　止めることのできない恋を言葉にしたい・・・ 　　恋は確かにしているけど・・・ 　　それでも・・・ 　　それでも・・・ 　　好きなひとへの想いは・・・なかなか伝わらない・・・ 　　私の恋のアプローチが足りないのかな・・・？ 　　もっと・・・もっと・・・好きなひとの近くまで・・・接近しながら・・・ 　　ちゃんと好きなひとの前で・・・恋を言葉にしてみるの・・・ 　　今・・・抑えきれない気持ちに・・・ 　　うんと・・・いっぱい緊張しすぎて・・・　　　　私の体は・・・ガチガチなの・・・ 　　私ね・・・あまりに緊張しすぎて・・・ 　　何もかもがうまくいかなくなってしまうの・・・  　　”あわわ・・・って”慌ててしまう行動になってしまうの・・・ 　　　ねえ・・・もっと恋の告白のときに・・・ 　　　すごく落ち着ける方法って・・・誰か教えてくれないのかな・・・？　　　　でもそう・・・ 　　　私の恋の告白の可能性なら・・・ 　　　今私が見ている・・・夜空の中で恋を告白するのがいいのかな・・・？ 　　　それなら・・・もしかして・・・？ 　　　私・・・いつも見ている夜空が好き・・・ 　　　私の心の慰めてくれるから・・・ 　　　夜空しか・・・打ち明けることができない私の恋の想い・・・ 　　　静かに今日も・・夜空を見上げる・・・ 　　　止められない恋の想いに・・・ 　　　恋を言葉にしたい気持ちも・・・ 　　　恋を言葉にしてみたい 　　　私だけの秘密の恋を・・・ 　　　自然に口にするよ・・・ 　　　いつもずっと・・・私の心の中に感じられるまで・・・　

  2011年08月06日

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• ポエム＝刺激が・・・もっと・・・刺激がほしいわ・・・

    　　　ねえ・・・ちゃんと言葉にしなさいよ・・・ 　　　好きなら好きって言ったらどうなのなのよ・・・？ 　　　全く鈍い男ね・・・ 　　　あたしのことが好きなんだあ・・・ 　　　最近あたしのこと・・・ 　　　いいと思っており男が多い気がするわ・・・ 　　　そんなに・・・ 　　　あたしのキャラが見たい訳なのかしら・・・？ 　　　男をいじめてあげたい・・・あたしにキャラがそんなにいい訳ね・・・ 　　　ふふん・・・まあ・・・好きなら・・・好きに・・・徹底的にいじめてあげるわ・・・ 　　　最近の刺激がなくて・・・刺激を求めている男が多いわ・・・ 　　　刺激がないと・・・何をやってもつまらなくて・・・ 　　　すごく退屈でしかたがないと思っているひとがいるわね・・・ 　　　あたしも正直刺激がたっぴりほしいわ・・・ 　　　愛し合うことも刺激にはなるけど・・・ 　　　飽きてしまったわ・・・ 　　　愛は当分しなくてもいいわ・・・ 　　　それよりも・・・刺激いっぱいにいじめてあげないとね・・・ 　　　あたしもすごくストレスを抱えていて・・・ 　　　ちょうど良かったみたいだわ・・・ 　　　思いきり遠慮なくやれるわ・・・ 　　　貴方は・・・今日運がすごくいいわ・・・ 　　　普段よりも・・・刺激をおみまいできるのだから・・・ 　　　そう・・・あたしにちゃんと感謝しないといけないわ・・・ 　　　さあ・・・ぐずぐずしていないで・・・感謝しなさいよ・・・ 　　　うれしいって・・・言いなさいよ・・・ 　　　ありがとうも・・・ちゃんとつけるのよ・・・ 　　　たくさん心を心を込めてあたしに言ってよね・・・ 　　　貴方を・・・精神的に・・・刺激を・・・与えるわ・・・ 　　　嫌なら・・・嫌で・・・逃げてもいいわ・・・ 　　　あたしのことが好きなんでしょう・・・ 　　　あたしは・・・貴方のことが・・・大嫌いだけどね・・・消えてほしいわ・・・ 　　　あたしの前から・・・消え去って・・・・ 　　　何かむかつくのよね・・・あたしを見つめてばかりいて・・・ 　　　あたしに・・・何でもいいわ・・・ 　　　あたしに向かって・・・嫌な言葉を言ってもいいのよ・・・ 　　　汚い言葉をあたしに聞かせてほしいわね・・・ 　　　あたしの言葉が本当に貴方は・・・好きみたいだから・・・ 　　　あたしが本気で怒っている姿も・・・ 　　　あたしが本気でキレてしまった姿も・・・　　　　　　たくさん・・・たくさん・・・ 　　　あたしに浴びせなさいよ・・・ 　　　刺激をあげるわ・・・・ 　　　貴方をどれだけ・・・傷つけても・・・痛みを感じても・・・ 　　　貴方には・・・快感すぎて・・・ 　　　あたしの言葉と態度を待っているのよね・・・ 　　　貴方は・・・ 　　　あたしのもので・・・人形で・・・僕・・・ 　　　だから・・・何も遠慮なく・・・ 　　　自由自在に・・・やれるのよ・・・ 　　　貴方の心を壊してあげるわ・・・ 　　　どこまでも・・・壊れてしまうくらいに・・・やってあげますわ・・・ 　　　きっと・・・貴方の精神をあたしを壊すことになるのだから・・・ 　　　いじめることが・・・どれだけいいの・・・ 　　　あたしは・・・爽快感を味わいたいのですわ・・・ 　　　痛くても・・・すごく心地良いと感じてくれるだけで・・・いいわ・・・ 　　　さあ・・・もっと・・・いじめてあげるわ・・・ 　　　どこまでも・・・あなたをいじめて・・・いじめて・・・ 　　　あたしのことを・・・好きにならしてあげるわ・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝愛していたひとに・・・わたくしは・・・

    　　何もかもを愛さないといけないわ・・・ 　　愛するひととの愛は・・・どうしても愛さないと気が済まないわ・・・ 　　愛しても・・・愛し続けても・・・擦り切れてしまうくらいに・・・ 　　愛が・・・鋼鉄のガラスのように・・・壊れることもない愛でも・・・ 　　数知れないくらいに愛し合って・・・突然のように・・・割れてしまうかもしれない・・・ 　　それは・・・愛という運命かもしれませんわ・・・　　　　大切なひととの愛が・・・ 　　大切なひととの愛が・・・粉々に壊れてしまう・・・ 　　命の次に・・・失ってしまう愛・・・ 　　愛し過ぎて・・・死んでしまうということはあるのかしら・・・？ 　　もう・・・ずっと・・・本気で・・・好きになりすぎて・・・なりすぎて・・・ 　　大切なひとがこの世からいなくなってしまったときでも・・・ 　　あたしのそのまま死んでしまうのかしら・・・？ 　　わたくし・・・ひとりでは・・・生きてはいけませんわ・・・ 　　現実で・・・・わたくしだけを残したままでは・・・ 　　わたくしの愛の気力は失ってしまいますわ・・・ 　　わたくしの心の中では・・・ 　　あなたを妄想の愛として・・・愛することもできませんわ・・・ 　　愛し合って・・・激しく愛し合って・・・　　　　愛し合って・・・疾走感のように・・・ 　　リアルの愛に追求しすぎて・・・ 　　貴方様は・・・愛に倒れてしまったのですわ・・・ 　　それは・・・きっとわたくしの責任ですわ・・・ 　　わたくしは・・・愛を求めていたかったわ・・・ 　　本当に・・・この世で一番・・・愛するひとに出逢って・・・恋をして・・・ 　　愛し合って・・・ 　　わたくしの本当に心の中で・・・ 　　幸せをもたらしてくれた大切なひとですわ・・・ 　　そのひとのために・・・わたくしは・・・ 　　もっと・・・愛するひとに・・・リアルさを追求してみたくなりましたの・・・ 　　それは・・・幸せという愛・・・ 　　わたくしは・・・早速貴方様と愛し合って試してみましたわ・・・ 　　今までになかった愛し合い方で・・・ 　　お互いに・・・快楽を味わうことに手応えを感じましたわ・・・ 　　その気持ちよさに・・・声を出してしまいたいくらいに・・・ 　　愛声は・・・止まりませんでしたわ・・・ 　　わたくしは・・・貴方様を殺してしまったんですわ・・・きっと・・・ 　　あまりのわたくしのリアルな愛の中に・・・ 　　刺激を求めたい薬を入れてしまったことに・・・ 　　貴方には・・・あまりにも強かったのかもしれませんわ・・・ 　　貴方様は・・・そのまま目を覚まさないまま・・・ 　　わたくしは・・・貴方様にもっと愛することを感じたかった・・・ 　　わたくしは・・・貴方様にもっと愛し合うことに喜んでほしかった・・・ 　　しかし・・・貴方様には・・・すごく悲しい思いをしてしまいましたわ・・・ 　　わたくしは・・・覚悟を決めましたわ・・・ 　　わたくしは・・・ 　　自殺をすれば・・・貴方様のところにいけるわ・・・ 　　愛の罪を償わないといけませんわ・・・ 　　もうこの世から・・・わたくしは・・・いなくなってもいいですわ・・・ 　　愛するひとを殺してしまったわたくしには・・・お似合いですわ・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝イメチェン・・・　彼氏が欲しいがままに・・・

    　　　”素敵な彼氏ができればいいのになあ・・・”って・・・ 　　　いつも・・・ 　　　そんなふうに恋心を抱いている私・・・ 　　　彼氏いない歴も・・・今大幅に更新中・・・ 　　　なかなか彼氏ができないと・・・ 　　　私自身に原因が考えられてしまうの・・・ 　　　どうしてできないのかな・・・？ 　　　私の見た目がいけないのかな・・・？ 　　　それとも・・・ 　　　私の性格とか・・・ 　　　私のクラスでは・・・ 　　　私のこと・・・ 　　　”男っぽいって・・・”思っているひとが多いの・・・ 　　　私・・・女の子らしい姿って・・・ 　　　あまり好きじゃないし・・・ 　　　この制服だって・・・女の子すぎて・・・私には・・・似合わないと思っているの・・・ 　　　”私・・・男性の制服を着てみたい・・・”って・・・ 　　　そんなふうに心の中で思っているの・・・ 　　　それも・・・彼氏の制服を着てみたい・・・ 　　　私・・・女の子のくせに・・・男の子みたいだから・・・ 　　　彼氏もできないのかな・・・？ 　　　私・・・別に・・・ヤンキーでもないけど・・・ 　　　私って・・・そんなふうに怖いイメージがあるのかな・・・？ 　　　（本当は・・・やさしいと思うけど・・・　みんなわかってくれない・・・） 　　　でも・・・この私自身のスタイルが私にとってのお気に入りだから・・・ 　　　まあ・・・私の癖は・・・ 　　　怒ってしまうこともあるけど・・・ 　　　私の短所でもあるし・・・ 　　　やっぱり・・・素敵な彼氏を作りたいのなら・・・ 　　　イメチェンしかないのかな・・・？ 　　　私自身を大きく変える改造計画・・・ 　　　女の子らしく・・・女の子らしい言葉で・・・ 　　　男の子にも・・・ちゃんと見てくれるように・・・ 　　　私の姿を見て・・・ 　　　ガラッと変わってしまった姿を・・・見せてあげたい・・・ 　　　彼氏を作りたいのなら・・・我慢することも・・・必要だし・・・　　　　　やっぱり・・・ 　　　本命の彼氏にも私のこと好きになってくれるように・・・ 　　　頑張らないといけないね・・・ 　　　”女の子らしくて・・・・すごくいい・・・” 　　　これが聞いてみたい彼氏の言葉・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝真っ白な恋・・・

   　　　　カルピスと・・・・真っ白な恋・・・ 　　ねえ・・・君のやさしい手に・・・そっと触れてみたい・・・ 　　私・・・君のそばにいて・・・今すごくどきどきしているの・・・ 　　まるで・・・これが青春の恋みたいなの・・・ 　　ねえ・・・私のこと見て・・・ 　　ねえ・・・私のこと見つめてほしいの・・・ 　　君だけにしかできないお願いだから・・・ 　　そう言葉にしたい・・・ 　　そう・・・私の恋を言葉にして・・・ 　　大好きな君に伝えてみたいの・・・ 　　言葉に詰まりそうになったら・・・ 　　恋の言葉が思い付かなかったとき・・・ 　　カルピスを飲みながら・・・ 　　君だけの恋の言葉を考えてみるよ・・・ 　　真っ白なカルピスの中に・・・ 　　今・・・私の恋の色は・・・白なの・・・ 　　夏は・・・白い恋がすごく似合っているの・・・ 　　涼しげな色は・・・真っ白な恋を感じさせてくれる・・・ 　　真っ白な恋に・・・ 　　太陽の日差しを浴びながら・・・ 　　とても眩しくて・・・ 　　君の恋も・・・ 　　こんなふうになれればいいのに・・・ 　　ねえ・・・カルピスを一緒に飲まない・・・ 　　私・・・カルピスが大好きなの・・・ 　　まるで・・・好きなひとの言葉を飲んでいるかのような 　　恋する気持ちになってしまいそうなの・・・ 　　ちょっと変な恋の表現だけども・・・ 　　別に笑ってもいいよ・・・ 　　君に笑ってほしい・・・ 　　君の私の恋を感じながら・・・聞いてほしい・・・ 　　カルピスを飲みながら・・・恋をしてほしい・・・　　　爽やかな君が・・・とっても大好きです・・・　　　

  2011年08月06日

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• ポエム＝可愛い声・・・　女の子なら・・・

    　　結び付けたい・・・数々の恋・・・ 　　恋の甘い糸で・・・ 　　好きなひとの心を結びつけたいの・・・ 　　私のとても可愛い声に・・・君の心に結んでくれないかな・・・？　 　　可愛い声は・・・非常に恋に効果的なの・・・ 　　やさしい男の子なら・・・ 　　きっと・・・遠慮も知らずに・・・受け入れてくれそうだね・・・ 　　甘くて・・・可愛い声に・・・ 　　私・・・ 　　男の子を別に・・・ 　　騙している訳ではないから・・・ 　　これが・・・本当の私の声なの・・・ 　　よく・・・私のこと・・・ 　　天然とか言われてしまうけど・・・ 　　私・・・天然でもないよ・・・ 　　バカじゃないもん・・・ 　　可愛らしい声に・・・ 　　私のことときめいてくれる男の子・・・ 　　私の顔と可愛い声には・・・想像もつかないくらいに・・・　　　びっくりしてしまうの・・・ 　　でも・・・やさしい男の子って・・・ 　　結構・・・照れ屋さんが多いから・・・ 　　可愛いなんて・・・ 　　口にはしないんだよね・・・　　　想ってくれているだけで・・・いいかもしれない・・・ 　　私の・・・可愛い声だけでも・・・ 　　好きって言ってくれるのなら・・・すごくうれしいよ・・・ 　　恋の糸に・・・それなら・・・ハート型にして・・・ 　　君の心を結んであげるよ・・・ 　　どう・・・何か感じてこないかな・・・？ 　　どう・・・何か心の変化はないかな・・・？ 　　じゃ・・・私から・・・サービスね・・・ 　　君のことが・・・・好きだよ・・・ 　　甘い声で・・・女の子らしい声で・・・ 　　ううん・・・もうそれなら・・・メロメロにしてあげるよ・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝夢少女・・・　幸せをあげたい・・・

    　　　夢少女の心の中に・・・ 　　　いつも・・・素敵な楽譜があるの・・・ 　　　素敵な音を奏でてくれる・・・ 　　　楽譜に音符を並べるだけで・・・ 　　　夢少女に癒しの音に変化していくの・・・ 　　　夢の音は・・・ 　　　心の癒しと・・・安らかな気持ちに誘われながら・・・ 　　　目を閉じながら・・・ 　　　求めている夢と・・・望んでいる夢とが・・・ 　　　融合しながら・・・ 　　　本物に近い夢にしてくれますの・・・ 　　　音符という石の中に・・・ 　　　そのひとの願いごとを心の底から引き出しながら・・・ 　　　音符に触れてみるの・・・ 　　　夢少女の楽譜に 　　　音符を好きな場所に置くだけで・・・効果があるらしいの・・ 　　　夢少女は・・・私に・・・ 　　　”あなたの本当の想いはそれだけなの・・・？” 　　　”あなたには・・・もっとあるんじゃないの・・・？”って・・・ 　　　私に聞いてくるの・・・ 　　　私に秘められた想いは・・・本当はあるの・・・ 　　　それは・・・ 　　　それはね・・・ 　　　私にとって・・・きっと・・・叶えられない想いなの・・・ 　　　その想いは・・・ 　　　”私の大好きだった・・・お婆ちゃんに逢いたいことなの・・・” 　　　もう亡くなってしまった私の大好きなおばあちゃんに逢いたいこと・・・ 　　　夢少女に・・・ 　　　私は・・・遠慮気味に言ってしまったけど・・・ 　　　もしかして・・・ 　　　夢少女なら・・・夢を映し出す力くらいはあるんじゃないかと思うの・・・ 　　　ただし・・・夢少女から・・・条件があるみたいなの・・・ 　　　それは・・・ 　　　”私の命を少しばかり・・・削られてしまうことなの・・・”　　　　　　こんなことになってしまうの・・・ 　　　それくらい・・・叶えられるのには・・・相当な夢の力を使ってしまうんだよね・・・ 　　　私の命の力と・・・夢少女の夢の力を・・・ 　　　夢少女が奏でる素敵な音によってね・・・ 　　　鏡のように映し出させてゆく夢の世界のように・・・ 　　　そして・・・しばらくして・・・ 　　　時間はかかってしまったけど・・・ 　　　私の大好きなお婆ちゃんに夢の中で逢えたの・・・ 　　　私は・・・どれだけ逢いたかったの・・・　　　　　私は・・・すごくうれしかったの・・・ 　　　泣いてしまったよ・・・ 　　　お婆ちゃんの声・・・ずっと聞きかったの・・・ 　　　お婆ちゃんに抱きしめてしまう私・・・ 　　　このまま・・・私は・・・お婆ちゃんのぬくもりを感じたままでいたい・・・ 　　　　　　ありがとう・・・夢少女さん・・・ 　　　おかげで・・・私は・・・幸せを感じることもできたよ・・・ 　　　私の想いを・・・夢少女さんの心の中に刻んでおいてね・・・ 　　　さよなら・・・ 　　　　　　夢少女の心の楽譜の中に・・・ 　　　大切なひとの想いがまたひとつ・・・刻まれてゆく・・・ 　　　夢少女にしか感じることができない・・・心の中の物語・・・  　　　”人生の宝物を・・・またひとつ見つけたよ・・・”と・・・ 　　　　夢少女は・・・うれしそうな気持ちになっていた・・・ 　　　　夢少女は・・・幸せをあげたい・・・ 　　　　もっとたくさんの幸せを分け与えたい・・・　　 　　　　　そんな心優しい少女は・・・ 　　　　素敵な音に奏でながら・・・誰かの夢を探している・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝一番美味しい物語は・・・

    　　　あたしに・・・幸せな物語を語ってほしいわ・・・ 　　　この世で・・・甘くて・・・美味しい物語を・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　そのような素敵なお話に・・・ 　　　どれだけ愛していると思っているのか・・・　　　　知っているのかしら・・・？ 　　　あたしの心の中で・・・ 　　　やはり・・・とろけてしまうような・・・ 　　　アイスクリームですわ・・・ 　　　それに・・・ 　　　イチゴショートケーキのような・・・ 　　　定番でとても美味しいケーキとか・・・ 　　　生チョコのショコラケーキもいいわ・・・ 　　　あたしは・・・甘いものになれば・・・ 　　　幸せに思ってしまうわ・・・ 　　　とろけるとか・・・なめらかとか・・・ 　　　やわらかいとか・・・ 　　　そのような・・・素敵な言葉を聞くだけで・・・ 　　　あたしは・・・何もかもを愛せるわ・・・ 　　　特に・・・美味しそうなものには・・・目にありませんわ・・・ 　　　あたしに・・・とっておきのこの世で美味しい物語を・・・聞かせてほしいわ・・・ 　　　あたしに・・・ 　　　空想と・・・妄想の中で・・・感じさせてほしいわ・・・ 　　　あたし・・・恥ずかしいかもしれませんが・・・・ 　　　ああ・・・よだれがたっぷりと出てしまうくらいに・・・ 　　　ああ・・・あまりに美味しすぎて・・・ 　　　すぐに・・・口の中で溶けてしまうような・・・ 　　　幸せな物語を・・・ご馳走してほしいわ・・・ 　　　料理の本を物語にすることではないわ・・・ 　　　もちろん・・・あたしは・・・ 　　　恋愛を美味しい物語にしてほしいことですわ・・・ 　　　あたしを幸せな物語に・・・導いてほしいわ・・・ 　　　あたしが愛する 　　　甘いデザートのような感覚の物語を・・・ 　　　夢を見せて頂戴・・・ 　　　斬新で・・・新鮮なものだけで・・・ふんだんに使ってほしいわ・・・ 　　　もちろん・・・鮮度にも十分に気を遣ってほしいものね・・・ 　　　それこそが・・・ 　　　この世で一番美味しい物語ですわ・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝性格と・・・静かな私・・・

    　　　逃げないでほしいの・・・ 　　　私のそばから・・・離れないでほしいの・・・ 　　　いやだよ・・・ 　　　本当に・・・いやだから・・・ 　　　私のこと・・・ 　　　つまらない女性だと思っているの・・・？ 　　　私って・・・そんなに楽しくないの・・・？ 　　　私の性格って・・・知っているよね・・・ 　　　”静かで・・・あまり話をしないところ・・・” 　　　でも私って・・・ 　　　すごく暗い性格ではないと思うの・・・ 　　　まあ中には・・・ 　　　”静かな女性がいいって・・・” 　　　言うひともいるけど・・・ 　　　穏やかな性格のひとは・・・ 　　　好きなひとのことを・・・ 　　　心の中のやさしさを・・・静かに奏でてくれるの・・・ 　　　ふとした瞬間に・・・ 　　　いつの間にか・・・　　　　　　その静かなやさしさが・・・ 　　　好きなひとの心の中を動かしていくの・・・ 　　　普通のやさしさと違った・・・独特のやさしさなの・・・ 　　　私・・・いくら・・・静かな性格でも・・・ 　　　好きな気持ちも・・・ 　　　好きなひとへの想いも・・・ 　　　ちゃんと口にしていないけど・・・ 　　　好きなんだよ・・・ 　　　それが・・・なかなか言えないから・・・ 　　　私ね・・・きっと・・・ 　　　あなたに飽きられてしまうかもしれないの・・・ 　　　”私みたいな・・・女性は・・・？” 　　　　あなたの性格と・・・価値観は・・・一致していないのかな・・・？ 　　　　ひたむきなままの私・・・ 　　　　私の性格は・・・変えたくはないの・・・ 　　　　これが私自身のそのまま・・・ありのままに性格でいたい・・・ 　　　　”あなたが・・・私に性格を変えてほしい・・・”と・・・ 　　　　言われてしまったとき・・・ 　　　　私の性格は・・・ううん・・・やっぱり・・・ 　　　　好きなひとのために・・・変わってしまうのかな・・・？ 　　　　精一杯できるような私の性格に・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝恋する気持ちに・・・　恋したいの・・・

       　恋する気持ちに・・・ 　　　想いが詰まったときに・・・ 　　　恋している気持ちに・・・ 　　　想い過ぎたとき・・・ 　　　精神的に・・・ 　　　なぜか・・・ 　　　恋に追い込まれてしまいそうになるの・・・ 　　　本当の意味でね・・・ 　　　好きなひとの恋を考えているだけで・・・ 　　　うれしく思ったり・・・ 　　　幸せに思ったり・・・　　　　でもあまりにも・・・ 　　　疲れてしまうこともしばしばあるの・・・ 　　　私は・・・ 　　　いくら恋をしていても・・・ 　　　全然苦にもならないしね・・・ 　　　私だけの恋の楽しみ方を・・・見つけたい・・・　　　　好きなひとに・・・ 　　　気持ちを伝えてしまうのも確かにいいかもしれないけど・・・ 　　　もう少しだけ・・・ 　　　私ひとりだけの恋をしていたい・・・ 　　　好きなひとのことを・・・見つめていたり・・・ 　　　ノートに・・・好きな人のお話を書いたり・・・ 　　　これだけでも・・・私にとっての恋は・・・いいかもね・・・ 　　　恋は・・・いくらだだって・・・できるよ・・・ 　　　恋する数も全然決まっていないしね・・・ 　　　恋は・・・すれば・・・するほど・・・ 　　　恋する気持ちに・・・グッと・・・感じてしまうから・・・

  2011年08月06日

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• ポエム＝やさしさに・・・

    　　　泣いてしまうくらいに・・・ 　　　君の心の物語は・・・ 　　　いつだって・・・ 　　　とてもやさしい気持ちになれるの・・・ 　　　すっごく・・・ 　　　やさしいことを・・・ 　　　私に教えてくれる・・・ 　　　やさしさってね・・・　　　　そのひとのお話を聞いているだけで・・・ 　　　自然にやさしいひとなんだあって・・・　　　　そんなふうに思ってしまうの・・・ 　　　やさしいひとは・・・本当に・・・やさしい・・・ 　　　怒ったことなんてないんじゃないのかな・・・？ 　　　やさしさを大切にする・・・ 　　　やさしい愛情を持っている・・・ 　　　やさしい心の中の物語がある・・・ 　　　そのひとだけのやさしさに・・・泣いてしまうこともあるくらい・・・ 　　　瞳を閉じて・・・ 　　　感じてくれるそのやさしさに・・・ 　　　いつだって・・・ 　　　いつまでも・・・ 　　　忘れたくないくらいに・・・浸っていたいの・・・ 　　　好きだよ・・・ 　　　やさしさが大好きなの・・・ 　　　私は・・・やさしい私になってみたい・・・　　　　女の子らしく・・・ 　　　可愛らしく・・・ 　　　誰からも・・・好かれる私でいたい・・・ 　

  2011年08月04日

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• ポエム＝見せ付けるように・・・愛を教えてあげるわ・・・　

   　　　　見せ付けてみせるわ・・・ 　　　あたしが・・・どれだけ・・・貴方のことを愛しているのかを・・・ 　　　ここで証明してみせるわ・・・ 　　　別に・・・貴方から・・・愛する人を奪ったつもりなんてないのよ・・・　　　　　あのひとは・・・あたしを選んでくれたのよ・・・ 　　　貴方って・・・愛に満足させていなかったんじゃないのかしら・・・？　　　　上手な愛に・・・ 　　　きっと・・・あのひとは・・・愛にプライドが高かったから・・・ 　　　あまり満足を得られなかったんじゃないかとあたしは思うわ・・・ 　　　貴方は・・・性格はすごくいいし・・・ 　　　男性からも・・・貴方の外見で・・・モテモテで・・・ 　　　やさしい女性を演じてながら・・・男性を自分のものにしてしまう・・・ 　　　やさしい愛の罠にかからせてあげるのが・・・ 　　　それが・・・ 　　　貴方のやり方ね・・・ 　　　まあ・・・それは・・・別に・・・自由なことで・・・ 　　　あたしが勝手に口出しをしてしまうけど・・・ 　　　貴方には・・・うれしいことですわよね・・・ 　　　貴方の男性愛している病は・・・本格的に・・・やっているわね・・・ 　　　どれくらいの男性を釣り上げたのかしら・・・？ 　　　まあ・・・大漁だったのかしらね・・・？　　　　　あたしに比べれば・・・まだまだですわ・・・ 　　　貴方の大切なひとは・・・あたしの方がいいみたいだわ・・・ 　　　なぜなら・・・ 　　　貴方よりも・・・あたしのほうが・・・リアルな愛がいいみたいだから・・・ 　　　まあ・・・愛を実際に貴方に見せ付けてあげるわ・・・ 　　　あたしと・・・あのひととの愛し方を・・・ 　　　どれだけ・・・愛のレベルが違うのかを・・・ 　　　やめてほしいなんて・・・言わないで頂戴・・・ 　　　あたしは・・・あなたに見せ付けたいのよ・・・ 　　　あたし・・・何か悪いことでもしているのかしら・・・？ 　　　愛で満足させられない女性は・・・ダメだわ・・・ 　　　ここは・・・ベットそのものがあるけど・・・ 　　　こんなふうに・・・愛し合えば・・・ 　　　あのひとだって・・・うれしいに決まっているわ・・・ 　　　説明だけでは・・・物足りないから・・・ 　　　貴方にも教えてあげるわ・・・ 　　　まあ・・・ 　　　たくさんいるほうが・・・愛し合うことも・・・ 　　　倍になって幸せに感じるわ・・・ 　　　あたしも好きだわ・・・愛すること・・・　　　　貴方も好きだわ・・・愛し合うこと・・・ 　　　当たり前ですわ・・・そんなこと・・・ 　　　愛が・・・心の中にある愛をすべて・・・溶かさなければ・・・ 　　　本当の愛は・・・見えてこないわ・・・ 　　　それには・・・ 　　　貴方の持っているすべての愛を・・・あげるしかなさそうね・・・ 　　　絞り出してあげるわ・・・あたしがね・・・ 　　　あたしの愛の存在・・・貴方は・・・始めてね・・・ 　　　あたしは・・・愛になれば・・・変わるわ・・・　　　　すべてが・・・あたし自身が・・・別人のような女になるのよ・・・ 　　　貴方のことを・・・愛で傷つけたり・・・汚したり・・・してしまうかもしれない・・・ 　　　そんなあたしを見て・・・嫌いにならないで頂戴ね・・・ 　　　貴方のこと・・・嫌いじゃないのよ・・・ 　　　きっとあたしは・・・ 　　　貴方のことをもって・・・愛を教えてあげているつもりよ・・・

  2011年08月04日

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• ポエム＝恋の約束事は・・・でね・・・

    　　ずっと壊れることのない恋をしていよう・・・ 　　おもちゃの指輪のように・・・ 　　君が・・・私にくれた 　　おもちゃの指輪で約束したんだよね・・・ 　　君のこと好きだから・・・この指輪をしてほしいってね・・・ 　　甘くて・・・やさしくて・・・淡すぎた小さな過去・・・ 　　指輪って・・・恋人同士になるものなの・・・？ 　　指輪って・・・好きなひとと・・・結婚するためにするものなの・・・ 　　君は・・・どちらの意味なのかな・・・？ 　　私が指輪をはめたときにね・・・ 　　もう・・・君のこと好きにならないといけないんだよね・・・ 　　私も・・・君のことが・・・好きだよ・・・ 　　女の子ってね・・・ 　　指輪はすごくうれしいものなの・・・ 　　でもね・・・ 　　私のこと・・・ 　　私だけのこと・・・ 　　私ひとりだけ・・・ 　　好きになってくれる約束をしてくれないのかな・・・？ 　　他の女の子を好きになってしまったら・・・ 　　私・・・君の指輪を・・・壊してしまうかもしれないの・・・ 　　恋をダメにしてしまう男の子は・・・私嫌いなの・・・ 　　私って・・・こんな女の子だから・・・ 　　小さなときから・・・好きになって・・・ 　　小さなころから・・・もう好きなひとと恋人になって・・・ 　　”許婚・・・”ということになってしまうんだよね・・・ 　　恋を誓い合う・・・ 　　私は・・・同じひとだけを好きになりたいから・・・ 　　他のひとは・・・きっと好きにはならなくなるよ・・・ 　　小さなときから・・・恋をし始めていた・・・ 　　恋って・・・なぜか私・・・知っているの・・・ 　　キスしたら・・・もうそれは恋なのってね・・・ 　　だから・・・私・・・君にキスを求めるの・・・ 　　口約束の方が私には・・・効果的かもしれないから・・・ 　　私は・・・恋ということに・・・あまり認識していないの・・・ 　　ただ・・・テレビで見る・・・恋のシーンの中での・・・・ 　　憧れは・・・すごく強いものなの・・・ 　　小さな私には・・・とても素敵な恋の世界なんだって・・・ 　　そう思った瞬間だったよ・・・ 　　君のキスを・・・私にして・・・ 　　私と君は・・・まだ・・・子供同士でも・・・ 　　ううん・・・そんなの別にいいよ・・・ 　　今の子供はね・・・結構いきすぎている恋があるから・・・ 　　誰にも・・・絶対に秘密だからね・・・ 　　うん・・・いいよ・・・このままね・・・

  2011年08月04日

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• ポエム＝あたしの愛を見せたいわ・・・

      　 愛情たっぷりに・・・ 　　貴方様の何もかもを愛してあげるわ・・・ 　　こんなに愛しているのなら・・・当然ですわ・・・ 　　貴方様が望みがままに・・・受け入れてあがますわ・・・ 　　貴方様がしたいがままに・・・ 　　あたしの愛に・・・ 　　刺激を受けてしまいそうな勢いになりそうですわ・・・ 　　あたしは・・・貴方様のことを興奮させたいのよ・・・ 　　あたしの裸を見て・・・どう思っているのかしら・・・？ 　　あたしの裸は・・・　　　とても美しくて・・・天使の羽のように・・・ 　　もっと美しく・・・ 　　すごく綺麗で・・・すごく触ってみたくなる体と・・・ 　　そう貴方様は・・・言ってくれましたわよね・・・ 　　すごく・・・あたしは・・・うれしいすぎて・・・ 　　あたしのテンションも少しずつ・・・高まってきましたわ・・・ 　　あたしは・・・そのまま・・・貴方様に抱かれながら・・・ 　　すばやく・・・あたしの愛は・・・ 　　マックスになりかかってしまいましたわ・・・ 　　愛は・・・ゆっくりと・・味わってしたいつもりが・・・ 　　あたしも・・・貴方様も・・・あまりに感じてしまいすぎて・・・ 　　愛は・・・ 　　あまりに楽しめることができませんでしたわ・・・ 　　愛に・・・満足を得られることさえもできませんでしたわ・・・ 　　愛って・・・もっと・・・もっと・・・たくさん・・・感じ合っていたいわ・・・ 　　あたしは・・・時間をかけて愛をじっくりと・・・愛し合いながら・・・ 　　貴方様の存在も・・・素顔を見てみたいわ・・・ 　　もちろん・・・貴方様は・・・ 　　あたしの感じている顔を見つめながら・・・ 　　愛情を注いでほしいですわ・・・ 　　愛に説明をしてしまうくらいに・・・あたしは・・・　　　あたしの愛という理想の中で・・・満たしたいですわ・・・ 　　貴方様の・・・理想の愛を・・・あたしに試してほしいですわ・・・ 　　どんな理想の愛し方を・・・貴方様はあるのでしょうか・・・？ 　　女性は・・・愛に敏感すぎて・・・ 　　女性は・・・愛に・・・刺激を求めたい欲望の中で・・・ 　　男性に愛を求められてみたい気持ちがありますわ・・・ 　　本当は・・・恥ずかしいかもしれませんが・・・ 　　本当にあたしの愛を見てほしい・・・ 　　本当に嘘じゃないあたしの愛し合っている姿を見てほしい・・・ 　　”欲しい・・・”ばかりで・・・ 　　あたしもそのような心の中で・・・ 　　愛に対する想いには・・・すごく強いくらいですわ・・・ 　　愛する力・・・ 　　愛される力に・・・ 　　永遠に・・・夢見ていますわ・・・ 　　愛は・・・永遠に輝けることが・・・女性にとっての心の輝きですわ・・・

  2011年08月04日

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• ポエム＝心の中を傷付けてしまいましたわ・・・

    　　　愛しいわ・・・ 　　　実に愛おしいわ・・・ 　　　貴方の指先まで・・・ 　　　素敵な女性とも言えるわ・・・ 　　　貴方の名前も・・・すごくいいわね・・・ 　　　あたしが貴方の名前を呼ぶことが幸せなくらいだわ・・・ 　　　好きなこととか・・・愛していることは・・・ 　　　何度呼んでも・・・全く飽きることがないわ・・・ 　　　心の中が・・・爽やかになってしまうくらいに・・・幸せなことよ・・・ 　　　貴方は・・・可愛いお嬢様ですものね・・・ 　　　貴方がお嬢様って言える位に・・・ 　　　すごくバランスが取れているくらいに・・・似合っているもの・・・　　　　　貴方は・・・お人形様みたいだから・・・ 　　　いつだって・・・あたしは・・・ 　　　貴方に会うたびに・・・　　　　貴方を見かけるたびに・・・ 　　　ずっと・・・見ていられるくらいに・・・ 　　　ああ・・・心が・・・染み付いてしまうわ・・・ 　　　そのようなことを・・・ 　　　”愛”と言えるものですわ・・・ 　　　男性とも愛とは・・・全然違うくらいに・・・ 　　　貴方は・・・女の子ですものね・・・ 　　　美しくて・・・綺麗で・・・しかも・・・お人形様だから・・・ 　　　それに・・・貴方が着ているドレスは・・・ 　　　貴方好みですごく似合っていて・・・ 　　　あたしにとっては・・・最高かしらね・・・ 　　　その可愛い顔に・・・可愛い声・・・甘すぎる貴方の世界・・・ 　　　貴方の存在を引き出してくれる・・・絵本のようなやさしさ・・・ 　　　こんなに・・・あたしは・・・溺愛してしまうわ・・・ 　　　貴方は・・・どうして・・・こんなに・・・ 　　　あたしに・・・ 　　　愛に誘惑されてしまうかのような 　　　やさしい瞳で見ているのかしら・・・？ 　　　貴方は・・・罪だわ・・・・ 　　　そんなに・・・あたしに見つめられてしまったら・・・ 　　　あたし・・・ 　　　貴方に何をしてしまうのか・・・わからなくなってしまうわ・・・ 　　　このままだと・・・あたし・・・ 　　　貴方を愛しすぎて・・・今までも・・・ずっと・・・愛しすぎて・・・ 　　　貴方をこのまま抱きしめてしまうかもしれないわ・・・ 　　　こんなに・・・あたしは・・・ 　　　可愛いお嬢様に恋をしているわ・・・ 　　　どうしても・・・どうしても・・・ 　　　貴方は・・・あたしのこと・・・好きみたいだから・・・ 　　　愛することはできないけど・・・ 　　　せめて・・・ 　　　恋のぎりぎりまで・・・ 　　　貴方のことを・・・愛してあげますわ・・・ 　　　ごめんなさい・・・ 　　　”あたし・・・貴方のこと・・・ 　　　ずっと可愛いお嬢様が好きですわ・・・” 　　　お嬢様・・・ 　　　このことは・・・ぜひ秘密にしておいてくださいませ・・・ 　　　あたしは・・・お嬢様に・・・ 　　　キスを交わしてしまったわ・・・ 　　　とても可愛い唇だったわ・・・ 　　　あまりに・・・好きすぎて・・・ 　　　本当は・・・いけないことだとわかっていても・・・ 　　　あたしは・・・そのまま・・・お嬢様にキスを交わしたわ・・・ 　　　お嬢様・・・あたしを追い出してもかまいませんわ・・・ 　　　こんなことしてしまって・・・ 　　　お嬢様は・・・ 　　　あたしにとっての・・・癒しのやさしいお嬢様・・・ 　　　本気で好きになってしまって・・・ 　　　あたしは・・・どんな罰でも受けますわ・・・ 　　　お嬢様の心の中を傷つけてしまったかのような行為を・・・ 　　　あたしが・・・勝手にしてしまいましたから・・・ 　　　お嬢様・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　もうこのような行為をしないようにしますわ・・・ 　　　お嬢様は・・・すごく可愛すぎますから・・・ 　　　あたしは・・・誘惑に負けてしまいましたわ・・・ 　　　もう・・・忘れますわ・・・ 　　　このキスのことは・・・お嬢様・・・忘れてくださいませ・・・ 　　　　　

  2011年08月04日

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• ポエム＝夏の様々に感じる恋・・・

       白い恋・・・青い空の恋・・・ 　　雲の恋・・・花火の恋・・・ 　　水の恋・・・プールの恋・・・ 　　海の恋・・・ 　　浴衣の恋・・・水着の恋・・・ 　　夏のすべてが・・・ 　　夏にしか感じられない恋を・・・ 　　ずっと忘れないくらいに・・・覚えていたいの・・・ 　　今年が・・・素敵な夏と思われても・・・ 　　来年の夏は・・・全くわからないけど・・・ 　　ううん・・・やっぱり・・・ 　　恋愛の夏になれるようにならなくちゃね・・・ 　　相手次第かもしれないけど・・・ 　　友達みたいでもいいの・・・ 　　それも・・・ 　　楽しい男の子がいいかも・・・ 　　遊び相手もそうだし・・・ 　　あんまり・・・ 　　チャラチャラした男の子は・・・NGだけども・・・ 　　普通の男の子がいいの・・・ 　　そう・・・こだわったりはしないから・・・ 　　恋の期待とか・・・そんなふうに・・・ 　　私は・・・つい考えてしまうの・・・ 　　恋がしたくて・・・ 　　好きになれそうな男の子とお話をしながら・・・ 　　ほんの少しだけ・・・ 　　恋人みたいな気持ちにさせてほしいなあ・・・ 　　私・・・意外に恥かし屋さんだから・・・ 　　すぐに・・・緊張してしまったりしてしまうかもしれないの・・・ 　　その・・・ふたりきりになったときがね・・・ 　　恋したい・・・恋がしたい・・・ 　　私の心の中は・・・ 　　恋に急いでいるかのように思えてしまうね・・・ 　　夏の恋は・・・最高なの・・・ 　　私との夏・・・ 　　夏の恋の戦い・・・ 　　それは・・・私の勇気の中にかかっている恋だから・・・ 　　私のこと・・・ 　　暑苦しいって・・・言われないようにしなくちゃね・・・　　 

  2011年08月04日

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• ポエム＝全然気にしていないわ・・・

    　　　ねえ・・・痛いわね・・・ 　　　あなた・・そんなにあたしのことが嫌いなの・・・？ 　　　あたしに・・・わざとぶつかったでしょう・・・？ 　　　すごく痛いって・・・ 　　　痛すぎるこの心の中に響く 　　　激しいヘビーメタルの音楽のように・・・　　　　今あたしの体は・・・ズキズキしているわ・・・　　　　　　あたしのたとえ・・・なかなかいいでしょう・・・？ 　　　あなた・・・笑いなさいよ・・・ 　　　あたしに・・・わざとぶつかっておきながら・・・ 　　　知らん顔をしないで欲しいわ・・・ 　　　あなた生意気よ・・・ 　　　あたしに謝りなさいよ・・・ 　　　あたしにそんなに口答えしてもいいのかしら・・・？ 　　　あなたの秘密・・・ばらまいてもいいのかしら・・・・？ 　　　あたしは・・・脅迫してしまうくらいに・・・容赦はしないわ・・・ 　　　あたしにどうしてこんなにつっかかってくるのよ・・・？ 　　　仕返しでもしたい訳・・・？ 　　　あなたにはできないわ・・・ 　　　いくら・・・あたしのことが嫌いだって・・・ 　　　あなたには負けることもないから・・・ 　　　あたしがたったひとりでも十分よ・・・ 　　　また・・・泣かせたいの・・・ 　　　あたし・・・今すごく怒っているんだから・・・ 　　　わざとぶつかったこと・・・ 　　　土下座して謝りなさいよ・・・ 　　　あたしの僕のくせして・・・ 　　　あなたは・・・生意気すぎるわ・・・　　　　あたしは・・・女でも・・・ 　　　あなたは・・・男よ・・・ 　　　それに弱すぎる男・・・ 　　　どっちが男なんだかね・・・ 　　　あたしにはむかわないことね・・・ 　　　今度あたしにぶつかることがあったら・・・ 　　　あなたを絶対に許さないわ・・・ 　　　覚悟しておいてね・・・ 　　　あなたが・・・ 　　　あたしのこと大嫌いでも・・・ 　　　別にたいしたことはないわ・・・ 　　　別に・・・全然気にしていないから・・・　

  2011年08月02日

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• ポエム＝愛は・・・色によって・・・気分が違いますわ・・・

    　　　ドレスを試着をしてみようかしら・・・？　　　　せっかく貴方様が・・・ 　　　わたくしの為に・・・ 　　　買って頂けるドレスを着てみようかしら・・・？ 　　　貴方様がわたくしの為に・・・　　　　　別に・・・わたくしのお誕生でも・・・特別な日でもありませんのに・・・ 　　　貴方様に買って頂くことなんて・・・初めてかもしれませんわ・・・ 　　　わたくしは・・・ほとんど・・・同じドレスがばかり着ているのですから・・・ 　　　もしかして・・・貴方様は・・・ 　　　いつもご覧になっている　　　　わたくしのドレスの色が飽きてしまったのでしょうか・・・？ 　　　いつも・・・グリーンのドレスを着ていますから・・・ 　　　さすがに・・・見ている方も・・・飽きてしまうのかもしれませんわ・・・ 　　　”わたくしのことも飽きてしまったって・・・”そう思ってしまった瞬間・・・ 　　　わたくしは・・・すごく悲しんでしまいますわ・・・ 　　　わたくしのイメージもダウンしてしまうかもしれませんわね・・・・ 　　　わたくし・・・今回は・・・涼しげな・・・水色のドレスにしてみますわ・・・ 　　　さっそく・・・試着をしてみることにしますわ・・・ 　　　すると・・・わたくしが着た・・・水色のドレスは・・・ 　　　水に覆われた・・・とても美しいデザインとなっていて・・・ 　　　綺麗な水が・・・全体的に・・・ 　　　やさしい色にアクセントを引き立ててしまうそうに・・・ 　　　きっと私自身も・・・ 　　　心の中で・・・ 　　　爽やかなお気持ちになってしまいますわ・・・ 　　　爽快感あふれてしまいそうな・・・ 　　　恋愛には・・・水色はあまり似合うこともないけど・・・ 　　　わたくし自身の 　　　全体的の印象もがらっと変わってしいますわね・・・ 　　　そんなわたくしもいいかもしれないわ・・・ 　　　そんな素敵な雰囲気の中で・・・ 　　　ねえ貴方様・・・いかがでしょうか・・・？ 　　　わたくしの水色のドレスは・・・とても似合っているかしら・・・？ 　　　貴方様がいいのであれば・・・ 　　　わたくしは・・・この水色のドレスにしますわ・・・ 　　　ああ・・・この水色のドレスで・・・ 　　　貴方様に触れられたいわ・・・ 　　　貴方様に抱かれてみたいわ・・・ 　　　貴方様しか触れることはしませんわ・・・ 　　　水色のドレス・・・ 　　　わたくしにとっては・・・ 　　　青空のドレスとも言えますわ・・・ 　　　すがすがしい日に・・・ 　　　水色のドレスを着る・・・ 　　　水と・・・水色のドレスが重なり合って・・・ 　　　素敵なドレスに変わってゆくわ・・・ 　　　水色も・・・全然悪くはありませんわ・・・ 　　　今・・・すごくお気に入りですわ・・・ 　　　ドレスの愛を持ってしまうわたくし・・・ 　　　ドレスに色によって・・・愛は・・・変わってしまいますわ・・・ 　　　真っ赤なドレスは・・・情熱・・・ 　　　黒いドレスは・・・幻想・・・ 　　　白いドレスは・・・純白な愛・・・ 　　　さまざまな色によって・・・ 　　　その日のわたくしの気分によって・・・ 　　　貴方様と愛し合っていますわ・・・ 　　　水色のドレスで愛し合ってみたら・・・ 　　　どんな気分になるのでしょうか・・・？ 　　　リラックスできる愛かもしれませんわね・・・ 　　　

  2011年08月02日

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• ポエム＝あたしの愛で・・・このまま・・・

    　　　好きにすればいいわ・・・ 　　　貴方があたしのことを好きにすれば・・・ 　　　貴方は・・・すごくうれしいでしょう・・・ 　　　あたしを抱きしめてくれるのは・・・ 　　　貴方だけだから・・・ 　　　あたしを・・・抱きしめながら・・・ 　　　愛し合いたいのなら・・・別にかまわないわ・・・ 　　　愛し合いたいんでしょう・・・？ 　　　あたしと・・・ 　　　こんなにも・・・ 　　　貴方はそんなふうに瞳の中で映っているわ・・・ 　　　素敵な貴方の瞳・・・ 　　　綺麗だわ・・・ 　　　いつ見ても・・・ 　　　あたしは・・・貴方にときめいてゆくわ・・・ 　　　あたしのことを・・・いっそう・・・ 　　　貴方の愛で・・・あたしを・・・ 　　　やさしくそっと・・・愛を見せてほしいわ・・・ 　　　ひさしぶりに見たいわ・・・ 　　　貴方の・・・あれをね・・・ 　　　見れば・・・あたしは・・・興奮しながら・・・ 　　　あなたを気持ちよくさせることもできるわ・・・ 　　　いつもあたしのことを・・・気持ちよくして頂いているのだから・・・ 　　　今夜はあたしが・・・ 　　　貴方のことを・・・気持ちよくしてあげるわ・・・ 　　　あたしの愛に火を点火しながら・・・ 　　　あたしが磨かれた愛のテクニックで・・・ 　　　貴方を感じさせるまで・・・ 　　　貴方が感じてしまうくらいに・・・ 　　　あたしは・・・貴方の愛に激しい火を付ける・・・ 　　　愛の炎は・・・ 　　　やさしい愛に包まれながら・・・ 　　　貴方の愛を・・・そのままの勢いで・・・気持ちよくさせてゆく・・・ 　　　もっと・・・ 　　　もっと・・・ 　　　声を出してもいいわ・・・ 　　　あたしだって・・・ 　　　貴方のように・・・感じたいわ・・・ 　　　今夜は・・・貴方にあたしは・・・ 　　　気持ちよくさせたいと・・・思っていますから・・・ 　　　なるべく・・・時間を長くしてほしいわ・・・ 　　　すぐに・・・早くは・・・だめですわ・・・ 　　　あたしの愛をもっと楽しませて頂戴・・・ 　　　貴方なら・・・きっと我慢できるはずだから・・・ 　　　あたしの甘い声を出させて欲しいわ・・・ 　　　あたしのことも少しだけ・・・気持ちよくさせて欲しいわね・・・ 　　　あたしの甘い声に包まれながら・・・ 　　　貴方の愛のテンションもきっと高まってゆくはずよ・・・ 　　　お互いに・・・気持ちよくなりたいわ・・・ 　　　今夜は・・・貴方の方が・・・もっと気持ちよくなれるように・・・ 　　　愛情たっぶりに詰め込みますわ・・・ 　　　あたしの愛で・・・貴方のことをいかせたいわ・・・ 　　　久しぶりですもの・・・ 　　　貴方は・・・我慢できるのかしら・・・？ 　　　あたしの愛に強力にして差し上げますわ・・・ 　　　愛することを・・・求めている・・・ 　　　愛させることを・・・ずっと求められていますわ・・・ 　　　

  2011年08月02日

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• ポエム＝一途に恋は・・・

    　　　一途から・・・恋は・・・続くことがないの・・・ 　　　一途から・・・恋は・・・なかなか繋がらないの・・・ 　　　私は・・・一途な恋をしたいと思っていても・・・ 　　　その約束・・・守れそうにもないかもしれないの・・・ 　　　他に好きなひとに出逢ってしまったとき・・・ 　　　目移りしてしまいそうなの・・・ 　　　やっぱり・・・ 　　　私自身の好みとか・・・性格とか・・・存在とか・・・ 　　　心の中で・・・プラスして・・・答えを出したときに・・・　　　　それが今・・・ 　　　好きなひと以上にいいと 　　　思ったひとの方に傾いてしまうの・・・ 　　　君のことが好き・・・って言ったとしても・・・ 　　　私の心を動いてしまうひとに出逢ってしまった瞬間・・・ 　　　もう・・・約束さえも・・・忘れてしまいそうなの・・・ 　　　いけない・・・こんな私じゃないのに・・・ 　　　恋を守らないと・・・いけない・・・ 　　　私の恋は・・・偽物だったかのかな・・・？ 　　　正しい恋ではなくて・・・間違っている恋になってしまう・・・ 　　　”私・・・一途だから・・・”って・・・ 　　　君との約束をしたのに・・・ 　　　どうしてなの私・・・？ 　　　恋に困ってしまうのも・・・ 　　　私がすごくいけないことだから・・・ 　　　まるで・・・ 　　　究極の恋の選択のような感じになってしまうね・・・ 　　　君が・・・私のこと止めて・・・ 　　　君が・・・私に好きって思いきり伝えて・・・ 　　　私・・・君のこと・・・好きでなくなったら・・・ 　　　君は・・・どれだけ・・・怒りを感じてしまうの・・・ 　　　恋に傷つけて・・・恋に痛みを感じてしまう・・・ 　　　ねえ私を・・・このまま・・・抱きしめてよ・・・ 　　　他の男の子を好きにならないように・・・　　　　私のことを・・・叱ってほしい・・・ 　　　一途な恋って・・・すごく難しいと思うの・・・ 　　　そのひとを好きになっても・・・ 　　　なかなか・・・一途にはいかないもの・・・ 　　　恋を壊したくはないの・・・ 　　　ごめんね・・・変なことを言ってしまってね・・・

  2011年08月02日

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• ポエム＝好きなの・・・　やっぱり私はね・・・

        好きなの・・・ 　　君のことがやっぱりいいの・・・ 　　君のことが好き・・・ 　　暇さえあれば・・・ 　　君のことを考えてしまうの・・・ 　　君のこと・・・ずっと好きでいたい・・・ 　　恋を繰り返し・・・繰り返しながら・・・ 　　君だけ・・・ 　　たった君だけに・・・恋をしていたい・・・ 　　本当に普通の恋なの・・・ 　　もっと・・・何かね・・・ 　　”特別・・・”という恋があるのなら・・・ 　　それは・・・ 　　すごくうれしいことなの・・・ 　　ううん・・・君のこと・・・ 　　寝るときになって・・・ 　　ふと思い出してしまったよ・・・ 　　考えてしまうことは・・・ 　　どうしても・・・ 　　考えてしまうのは・・・ 　　君は今・・・何をしているのかなって・・・ 　　女の子が考えてしまうことは・・・ 　　もっと・・・リアルな恋のことかもね・・・ 　　私だって・・・ 　　ベットで眠る前に・・・ 　　興奮して・・・ 　　ああ・・・もう・・・なかなか眠れないよ・・・ 　　君と・・・お話がしたいよ・・・ 　　今すぐにでも・・・ 　　やっぱり・・・メールでもいいから・・・ 　　聞きておけば・・・ 　　少しでも・・・ 　　気持ちは・・・ 　　心は・・・ 　　落ち着くことができるから・・・ 　　恋に目覚ましなんていらないの・・・ 　　君のことを・・・ 　　眠っている間でも・・・思っていれば・・・ 　　自然に目が覚めそうだよね・・・

  2011年08月02日

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• ポエム＝まあ特別・・・いじめてあげるわ・・・　

    　　　気が散るわ・・・ 　　　すごく気が散るわ・・・ 　　　あたしをずっと見ないで頂戴・・・　　　　どうして・・・あたしを見ているのかしら・・・？ 　　　そんなにあたしの格好が好きな訳・・・？ 　　　ふん・・・まあ今日は・・・ 　　　特別に・・・ 　　　あたしのおにゅうのゴシックな黒いドレスを・・・ 　　　見えてあげるわ・・・ 　　　ただし・・・ 　　　金額は高く付くわ・・・　　　　　　　　特別見せてあげるのだから・・・ 　　　貴方だけ特別・・・拝ませてあげるわ・・・ 　　　あたしのこの黒いドレスをね・・・ 　　　じっくりと堪能したいんでしょう・・・ 　　　写真を撮りたいですって・・・ 　　　何を考えているのかしら・・・？ 　　　貴方が・・・ 　　　あたしの姿にすごく興味を惹くものですって・・・ 　　　それなら・・・金額をもっと倍払うことね・・・　　　　　いいの・・・それで・・・？ 　　　返事は・・・・？ 　　　まあいいわ・・・ 　　　あたしを綺麗に撮って頂戴ね・・・・ 　　　あたしは・・・まるでモデルのようだわ・・・ 　　　あたしのこと・・・ 　　　あたしのこの姿を見て・・・ 　　　興奮している男性がいるなんてね・・・ 　　　まさに変態だわ・・・　 　　　ひとつ言っておくわ・・・ 　　　あたしは・・・服を脱ごうなんて考えてもいないわ・・・ 　　　それだけは・・・勘弁してほしいわ・・・ 　　　ゴシックの黒のドレスを愛してしまうくらいに・・・ 　　　男性は多いわ・・・ 　　　確かに・・・あたしもそのうちのひとりだわ・・・ 　　　黒のドレスは・・・素晴らしくて・・・華があるわ・・・ 　　　黒は・・・闇と死のイメージがすごく強すぎて・・・ 　　　それでも・・・あたしは・・・それを受け入れる・・・ 　　　もともと・・・あたしは・・・淋しい女よ・・・ 　　　街中で・・・ロリーターファッションを見て・・・ 　　　すごく可愛いとか思って着てみたけど・・・ 　　　やはり・・・ 　　　私には似合わないと思ったわ・・・ 　　　あたしは・・・可愛らしくもないわ・・・ 　　　逆に・・・冷たい女よ・・・ 　　　だから・・・ 　　　この黒のドレスを着ているほうが 　　　すごく・・・ 　　　落ち着いていいものだわ・・・ 　　　どう・・・貴方の理想のあたしを撮れたのかしら・・・？ 　　　どう・・・満足したのかしら・・・？ 　　　お願いがあるって・・・？ 　　　いったい何よ・・・？ 　　　黒のリボンと・・・ 　　　黒の日傘を差して・・・ 　　　あたしの冷たい表情をして欲しいって・・・？ 　　　じゃ・・・追加料金頂くわ・・ 　　　まあ・・・払えるものを・・・頂けば・・・ 　　　特別に許してあげれもいいけどね・・・ 　　　これ凄いわね・・・ 　　　まさに・・・あたしは・・・ 　　　貴方の着せ替え人形みたいな扱いをされているわ・・・ 　　　そんなにあたしがいいなんてね・・・ 　　　まあ・・・ここまで払ってもらえているのも・・・ 　　　少しくらいは・・・・サービスをしてもいいわ・・・ 　　　でも・・・あたしの前で・・・土下座をしながら・・・ 　　　お願いをすれば・・・ 　　　あたしの気も変わるかもしれないわ・・・ 　　　どうかしら・・・いい話でしょう・・・・？ 　　　貴方さ・・・ 　　　あたしのスカートの中・・・ 　　　絶対に見ないでよ・・・ 　　　もし・・・見た場合は・・・　　　　　　貴方を殺すからね・・・ 　　　いい・・・？　分かったの・・・？ 　　あたしの調子が狂ってくるわ・・・ 　　貴方にあたしから刺激をあげてさ・・・ 　　こんなに幸せなのかしら・・・？ 　　もっと・・・いじめてもいいかしら・・・ 　　貴方は・・・Ｍだわ・・・ 　　いくらあたしの強気な言葉が・・・ 　　好きみたいだし・・・ 　　死んでとか・・・キモイとか・・・ 　　あたしは・・・別に貴方の女王様ではないのよ・・・ 　　僕でもなんでもないわ・・・ 　　あたしみたいな女性を好きになっても・・・ 　　何も出ないわよ・・・ 　　さすがに・・・疲れたわ・・・ 　　あたしの肩を特別揉ませることを許すわ・・・ 　　うれしいでしょう・・・ 　　まあ・・・いいわね・・・ 　　その揉み心地がいいわ・・・ 　　貴方・・・なかなかやるわね・・・ 　　   貴方に触れられることが・・・ 　　貴方があたしに肩に触れられる 　　そのくもりが残せるのだから・・・ 　　その代わりに・・・ 　　後で綺麗に手を洗って頂戴ね・・・ 　　綺麗によ・・・　　　手垢なんて付いていたら・・・やり直しよ・・・ 　　あたしって・・・すぐ機嫌が悪くなるわ・・・ 　　男性をいじめることが・・・あたしの唯一の楽しみだわ・・・ 　　快感がいいのよ・・・その快感が・・・ 　　わめいてしまうくらいに・・・・ 　　あたしには・・・すごく心地がいいわ・・・ 　　本当に・・・全くだわ・・・ 　　あたしも・・・徐々にエスカレートしてゆくわ・・・ 　　”ごめんなさい・・・” 　　そんな言葉は・・・大嫌いよ・・・ 　　言いたくもないわ・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝シャイニングスター・・・

    　　　シャイニングスター・・・ 　　　星空にいつも願うよ・・・ 　　　とても綺麗な真夜中の夜空に・・・ 　　　ひとりごと言のようにつぶやく・・・ 　　　別に私のひとりごと・・・聞こえてもいいの・・・ 　　　ううん・・・聞いてほしいの・・・ 　　　恋のことも・・・友人のことも・・・ 　　　夢のことも・・・ 　　　これからのことも・・・・ 　　　素敵な詩も・・・ 　　　ふと思えば・・・ 　　　夜明けまで・・・ 　　　ため息も・・・ 　　　素敵な夜空に・・・投げてしまうけど・・・ 　　　本当は・・・ 　　　投げキッスなら・・・うれしいでしょう・・・ 　　　でも私・・・夜空は愛しているよ・・・ 　　　夜空のように・・・ 　　　とても素敵な男性がいいなあ・・・ 　　　素敵な音楽が流れてきて・・・ 　　　月夜の・・・満月の・・・シャイニングスター・・・みたいな・・・ 　　　流星ごとく・・・私に目の前に・・・素敵なバラを持った男性が・・・ 　　　現れてくれるのを・・・ 　　　そんな素敵なことが私の心の中にいつもあるの・・・ 　　　夜空を見上げているたび・・・ 　　　夜空に浸っているたびに・・・ 　　　ああ・・・こんなに綺麗な夜空を語ってみたいなあ・・・ 　　　私のことを・・・酔わせて・・・ 　　　私が・・・眠っている顔を 　　　貴方に見つめられて・・・ 　　　あっと言う間に・・・貴方のものよ・・・ 　　　口説かれてしまうわ・・・このまま・・・ 　　　私に睡眠薬を飲ませてしまうくらいに・・・愛してほしいわ・・・　　　　　妄想に更けてしまう私だけの愛の物語よ・・・　

  2011年07月31日

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• 男性ポエム＝後ろ姿の女性・・・　振り向いてほしい・・・

    　　　振り返ってほしい・・・ 　　　夢の中で出逢った・・・女性・・・  　　　長い黒髪の後ろ姿しか見たことのない女性・・・ 　　　名の知らない女性の声しか聞いたことがなくて・・・ 　　　貴方のその・・・想像のつかないくらいの姿を見てみたい・・・ 　　　前の姿を見てみたい・・・ 　　　振り向いてほしい・・・　　　　　　貴方の目も・・・指先も・・・鼻も・・・口も・・・胸も・・・足も・・・ 　　　私は・・・すごく興味がありすぎて・・・困ってしまうばかりだよ・・・ 　　　美しい女性・・・ 　　　綺麗な後ろ姿・・・ 　　　白いドレスのような・・・ 　　　やさしい純白に染まった幸せな色・・・ 　　　せめて・・・　　　　　　貴方のこのまま・・・ 　　　静かに・・・そっと・・・ 　　　後ろから・・・抱きしめてもいいですか・・・？ 　　　貴方が・・・前の姿を見せたくないと言うのなら・・・ 　　　私は・・・貴方の言葉を受け入れます・・・ 　　　しかし・・・私は・・・ 　　　その後ろ姿を見て・・・ 　　　素敵だと思っているのです・・・ 　　　今まで・・・ 　　　夢の中に登場してくる女性の中で・・・ 　　　貴方がいいと思ったのです・・・ 　　　本当のことで・・・嘘ではないこと・・・ 　　　長い黒髪に・・・私は・・・触れてみたい・・・ 　　　そして・・・触れながら・・・ 　　　あなたを抱きしめる・・・ 　　　この手順がいいのです・・・ 　　　夢の中しか・・・貴方のことが感じられない・・・ 　　　感じていたい・・・ 　　　私は・・・貴方にすごく興味を持って・・・ 　　　恋の対象相手と認識してしまいました・・・ 　　　別に・・・かまいません・・・ 　　　貴方の声を聞けるのなら・・・ 　　　私の前の姿を見られなくても・・・・ 　　　私は・・・貴方のことを好きになれる自信はあります・・・ 　　　どうか・・・認めてくれませんか・・・？ 　　　女性の後ろ姿に・・・私は・・・惹かれてゆく・・・ 　　　女性の後ろ姿に・・・私は・・・恋をしてしまう・・・ 　　　貴方は・・・もしかして・・・ゴースト・・・？ 　　　夢の中にいるゴーストなのだろうか・・・？ 　　　もうすでに亡くなってしまった女性のその後ろ姿に・・・ 　　　私は今・・・触れようとしている・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝夢のデーター・・・

    　　極限状態まで・・・夢を見ることができないの・・・・？ 　　限界まで・・・夢を見ることが不可能なの・・・？ 　　今まで・・・素敵な夢を見れてきたのに・・・ 　　私の夢の中のあるデーターが 　　壊れかかっているとでも言うの・・・？ 　　私・・・いつも管理してきたのに・・・ 　　私・・・いつも私の夢の中で・・・データーが破損しないように・・・ 　　ちゃんと点検を怠っていなかったのに・・・ 　　誰がいったい私の夢のデーターを壊しかけようとしたのは・・・？ 　　私の夢の中は・・・誰も入れないように・・・厳重にしてあるのに・・・ 　　ICカードも私しか持っていないのに・・・ 　　もしかして・・・偽装（コピー）でもしたって言うことなの・・・？ 　　私の秘密は・・・この夢の中で管理しているから・・・ 　　私のプライバシーを見られてしまったら・・・ 　　私の・・・何もかもが終わってしまうよ・・・ 　　詩集も・・・ 　　物語も・・・ 　　好きなひとも・・・ 　　秘密のノートまで・・・ 　　ここなら・・・絶対に・・・見られないと思っていたのに・・・ 　　どうやって知ったの・・・？ 　　もしかして・・・ 　　私の携帯・・・？　　　インターネット・・・？ 　　私のブログ・・・？　　　まるで・・・私が・・・履歴を残してしまったかのような・・・ 　　私は・・・すべて・・綺麗に消しているのに・・・ 　　誰かにバレてしまったら・・・ 　　私の夢もこのまま存在しなくなってしまうの・・・ 　　私のものなら・・見せられる範囲なら・・・別にいいよ・・・ 　　まずいものは・・・見せることはできないけど・・・ 　　私の趣味に興味があるのなら・・・素直に言ってほしいの・・・ 　　少しでも・・・私のことをヒントにしたいのなら・・・ 　　私・・・原因追求してみる・・・ 　　私の夢のデーターが壊れてしまったら・・・ 　　（一応・・・予備データーには・・・コピーしてあるけど・・・） 　　どんなことを私に対して・・・ 　　狙って来たのか・・・？ 　　目的は・・・？ 　　すっきりしないままでは・・・すごく私は・・・嫌だよ・・・ 　　データーの中に・・・秘められたものがたくさんあるの・・・ 　　私だけのとっておきの・・・があるから・・・ 　　恥ずかしくて・・・言えない・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝過去のあたしと・・・愛を捨てきれない・・・

    　　あたしの愛にいくら注ぎ込んでも・・・ 　　あたしは・・・貴方には・・・ときめかないわ・・・ 　　ときめきなんていらないわ・・・ 　　あたしはね・・・ 　　愛し合うことで十分利益を得ているから・・・ 　　それでいいのよ・・・ 　　あたしは・・・ 　　さまざな男性との愛を題材とした愛物語を描いているわ・・・ 　　すごく最近になって・・・興味を持ってしまったわ・・・ 　　ずっと・・・たくさんの違う男性と愛し合ってきたわ・・・　　　数え切れないくらいに愛し合ったわね・・・ 　　あたしの愛する体は・・・まだ現役だけども・・・ 　　あまりに愛し合って・・・ 　　何度も・・・何回も・・・ 　　愛を重なり合って・・・愛が増さり合って・・・ 　　愛することに鍛えてしまうくらいに・・・ 　　あたしの体も・・・最初に比べて・・・丈夫になったかもしれないわ・・・ 　　あたしの年齢もきっと男性達は・・・ 　　きっとあたしのことすごく若いと思っているひとが 　　多いくらいだから・・・ 　　愛にたくさん経験して・・・鍛えて・・・体を丈夫になって・・・ 　　そして・・・ 　　男性達を喜ばせるのが・・・ 　　あたしにとっての・・・幸せなのかしら・・・？ 　　あたしは・・・女性としての・・・愛のプライドは・・・きっと・・・ 　　普通の女性よりも高いと思うわ・・・ 　　あたしの愛に重みを感じるでしょう・・・ 　　あたしの愛に何か気づかないのかしら・・・？ 　　そうよ・・・ 　　愛は・・・心の中で愛せればいいのよ・・・ 　　別に・・・愛人じゃなくてもいいのよ・・・ 　　あたしを見て・・・ 　　あたしを愛人だと思って・・・愛し合ってくれればいいのよ・・・ 　　その分・・・たくさんの愛を・・・お見舞いしてあげるのよ・・・ 　　あたしは・・・そんな女性よ・・・ 　　あたしは・・・いつも愛に孤独なの・・・ 　　あたしが愛した 　　たったひとりの男性に 　　捨てられたことがたくさんあったわ・・・ 　　きっと・・・あたしに似合わない男性だと思うわ・・・ 　　愛にボロボロになってしまうくらいに愛なんていらないと思ったわ・・・ 　　でもあたしは・・・愛に捨てきることができない・・・ 　　たとえ・・・あたしの過去を捨てても・・・ 　　愛は捨てられないわ・・・　 　　もっと世の中には・・・ 　　あたしの愛を必要としてくれる男性もたくさんいると思ったわ・・・ 　　だからあたしは・・・ 　　たくさんの男性と愛するようになった・・・ 　　たったひとりの愛に 　　縛られた男性なんていらないわ・・・ 　　この世の中で・・・男性と愛するのよ・・・ 　　このあたしの愛を・・・ 　　このあたしの愛を・・・注いであげたいと・・・ 　　あたしは・・・愛に対して・・・ 　　一生懸命になってしまうくらいに・・・向き合っていたわ・・・ 　　こんなにいるじゃないの・・・ 　　あたしに愛を求めてくれる男性って・・・本当に幅広いわ・・・ 　　あたしは・・・たくさんの男性から愛を頂いたわ・・・ 　　そして・・・あたしも・・・愛をあげたわ・・・ 　　ちゃんと愛を綺麗にプレゼントをしたわ・・・ 　　あたしのファンも・・・たくさん今ではいるくらいだわ・・・ 　　これでいいのよ・・・ 　　これがあたしにとっての愛のやり方よ・・・ 　　愛し合った・・・ 　　まだ愛は続いてゆくわ・・・ 　　”愛の記録達成とか・・・”そんなことは考えてはいないけど・・・ 　　たくさんの愛を綴った 　　あたしの愛物語を出してみたいわね・・・ 　　愛は・・・さまざまな形で・・・成り立ってゆくわ・・・ 　　あたしの愛は・・・きっと・・・抜け出せなくさせてみせるわ・・・ 　　日々・・・男性と愛し合うことが・・・ 　　あたしにとっても幸せですわ・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝鏡の中のお姫様・・・

    　　　愛くるしく感じる・・・小さなお姫様・・・ 　　　すごく可愛いらしいくらいに・・・ 　　　まるで・・・美しい鏡の中のお姫様みたい・・・ 　　　いつも・・・鏡を見つめれば・・・ 　　　小さなお姫様が笑顔で振り向いてくれるの・・・ 　　　それは・・・小さなアリスのようなお姿なの・・・ 　　　ドレスではなくて水色のメイド服を着ているアリス・・・ 　　　いつも鏡を見ながら・・・ 　　　小さなお姫様とお話をしているの・・・？ 　　　やっぱり聞いてみたいのは・・・ 　　　私と年齢がほとんど近いから・・・ 　　　素敵な恋かな・・・？ 　　　恋が聞きたいの・・・ 　　　お姫様って・・・やっぱり・・・ 　　　王子様みたいな素敵なひとを好きになるの・・・？ 　　　素敵と言っても・・・ 　　　どこまでが素敵なのか・・・ 　　　ねえお姫様・・・私に教えて・・・？ 　　　お姫様しか・・・王子様を好きになれないの・・・？ 　　　恋ができないの・・・？ 　　　私ね・・・絵本でしか読んだことがないから・・・？ 　　　絵本はね・・・ 　　　王子様と・・・お姫様は・・・結婚するんだよ・・・ 　　　そしてね・・・ 　　　幸せに暮らすの・・・ 　　　めでたし・・・めでたし・・・って・・・終わるのよ・・・ 　　　恋って・・・私したことないから・・・わからないけど・・・ 　　　”恋って・・・”すごくいいものなんだなあって・・・ 　　　何かね・・・ 　　　心の中が・・・じんわりしてゆくの・・・ 　　　しばらく忘れることもできなくなるくらいに・・・ 　　　すごく良いものなの・・・  　　お姫様は・・・今恋をしているの・・・？ 　　　どんなひと・・・？ 　　　やっぱり・・・王子様・・・？ 　　　ねえ私に・・・ 　　　絵本のような王子様に逢わせてほしいの・・・？ 　　　女の子の永遠の憧れなの・・・ 　　　白馬の王子様に私は乗せられて・・・ 　　　素敵なお城にこのまま行くの・・・ 　　　もちろん王子様は・・・やさしいひとよ・・・ 　　　やさしい王子様と・・・一緒にお話をしたり・・・ 　　　絵本を読んでもらったり・・・ 　　　食事をしたり・・・ 　　　そして・・・私が・・・5年くらいしたら・・・ 　　　王子様と結婚をするの・・・ 　　　美しいウエディングドレスを着て・・・ 　　　私は・・・絵本と同じように・・・幸せになるの・・・ 　　　ううん・・・素敵なお話・・・・ 　　　いつも私ね・・・ 　　　お姫様のお話を聞いたりするたびにね・・・ 　　　夢を見ちゃうの・・・ 　　　私の夢の中に現れてくれないのかなって・・・ 　　　夢でも・・・私は・・・いいかもしれない・・・ 　　　私の世界では・・・ 　　　王子様なんて存在しないから・・・ 　　　お姫様が住んでいる世界でしか・・・素敵な王子様がいないよね・・・ 　　　お話書いてみたいなあ・・・ 　　　私は実際に会った王子様と私が・・・　　　　　　恋をしてしまう物語をね・・・ 　　　鏡の中の小さなお姫様・・・ 　　　小さなお姫様には・・・触れることもできない・・・ 　　　鏡って・・・すごく素敵よ・・・ 　　　私も・・・いつも鏡を見つめて・・・ 　　　小さなお姫様のように・・・美しくなれるのかな・・・？ 　　　私に魔法をかけて・・・ほしいなあ・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝恋にはどのくらい・・・なの・・・？

    　　　すごく恋がしたい為に・・・ 　　　どのくらい力を使うのかな・・・？ 　　　心も・・・頭も・・・言葉も・・・ 　　　さまざまなことを・・・ 　　　好きなひとの為に・・・ 　　　どれだけ時間を使うのかな・・・？ 　　　どれだけお金を使うのかな・・・？　　　　　好きなひとのことを見つめたり・・・ 　　　好きなひとと話をしたり・・・ 　　　　　　好きなひとのことを思ったり・・・ 　　　好きなひととメールをしたり・・・ 　　　好きなひととデートをしたり・・・　　　　　　笑ったり・・・ 　　　怒ったり・・・ 　　　けんかしたり・・・ 　　　色々と・・・好きなひととの中で・・・ 　　　時間も・・・ 　　　体力も・・・ 　　　恋の為に・・・ 　　　精一杯・・・ 　　　好きなひとのために・・・たくさん使いたいの・・・ 　　　恋を楽しまないといけないの・・・ 　　　好きなひとと楽しまないといけないの・・・ 　　　うん本当に・・・それは・・・ 　　　好きなひとに恋をしているから・・・ 　　　ずっと・・・どんなときでも・・・ 　　　かまわないよ・・・ 　　　恋を・・・満足したいくらいに・・・ 　　　恋を・・・たくさん遊ぶかのように・・・ 　　　恋で夢中にさせてほしいよ・・・ 　　　恋をしている・・・ 　　　こんなに恋をしているなら・・・ 　　　私の恋心を・・・ 　　　好きなひとの手によって・・・ 　　　恋する力を使ってほしいの・・・ 　　　やさしく・・・扱ってね・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝取り戻したい・・・

        恋に裏切られて・・・ 　　恋に奪われて・・・ 　　私の手元に残ったのは・・・ 　　たったひとつの涙・・・ 　　ぽろぽろ落ちてゆく・・・涙の跡だけ・・・ 　　涙は・・・とても冷たくて・・・　　　　鋭く突き刺さる刃のように・・・ 　　私に容赦なく振りかかってゆく・・・ 　　私から・・・ 　　恋を奪わないで・・・ 　　どうして・・・ 　　大切なひとの恋を消さないといけないの・・・？ 　　私は・・・ 　　一番大好きなひとから・・・　　　　恋がなくなってしまうのは・・・ 　　どれだけつらいものなのか・・・ 　　わかるはずもないよね・・・ 　　嘘でしょう・・・・？ 　　本当に嘘と言ってほしいの・・・ 　　私のこと・・・不幸にしないでよ・・・ 　　恋を・・・どれだけ・・・好きになって・・・ 　　恋を・・・どれだけ・・・愛しているのか・・・ 　　たかが・・・恋だと思わないで・・・ 　　私にとっては・・・ 　　立派な恋だから・・・ 　　このまま恋が・・・ 　　私から奪われて・・・ 　　そして・・・ 　　心の中が・・・壊れてしまうの・・・ 　　恋は・・・涙とともに・・・ 　　恋は・・・私から大切なものを失ってしまった・・・ 　　こんなに大好きだった恋は・・・ 　　私にとって・・・価値のあるものだったから・・・ 　　取り戻せない・・・ 　　きっと・・・ 　　取り戻すことさえも・・・ 　　私が流している涙を見て・・・ 　　気持ちを変えてくれれば・・・ 　　本気の涙は・・・ 　　心を動かしてほしい・・・

  2011年07月31日

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• ポエム＝静かに・・・恋を・・・

    　　恋は・・・消耗品みたいな存在にしないで・・・ 　　私は・・・いつだって恋に真剣なの・・・ 　　どんな恋をしたって・・・ 　　どんなに恋をしていても好きな想いに・・・ 　　私は・・・すごく大切にしているの・・・ 　　恋に傷を付けないでほしいの・・・ 　　恋に汚さないでほしいの・・・ 　　私だけの恋は・・・ 　　いつだって・・・幸せを感じられる恋に・・・ 　　やさしい恋なら・・・ 　　私は・・・きっと好きになってしまうかもしれないの・・・ 　　うん・・・心の中に秘めている恋ががっちりと合ったときに・・・ 　　私は・・・そのまま恋に落ちてしまうね・・・ 　　恋を抱きしめていたい・・・ 　　どんなときだって・・・抱きしめ続けていたい・・・ 　　目を閉じて・・・静かに・・・そのままで・・・

  2011年07月30日

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• ポエム＝恋は短くても・・・夏は・・・

    　　勢いよく・・・ 　　ホースから水があふれ出してしまうくらいの・・・ 　　夏の恋をしてみたい・・ 　　夏空まで飛び上がってしまうくらいの恋を・・・・ 　　夏の恋って・・・何か開放感があって・・・ 　　すごくいいんだよね・・・ 　　夏はすごく暑いけど・・・ 　　それが恋につながっていい感じなんだよね・・・ 　　恋に望むことはね・・・ 　　やっはり花火かな・・・？ 　　花火を見上げながら・・・ 　　好きなひとの名前を口にしながら・・・ 　　恋のことを語り合って・・・ 　　静かに・・・恋する気持ちをストレートに伝えて・・・ 　　綺麗な花火の中に・・・想いを閉じ込めたいの・・・ 　　花火が上がった瞬間に・・・ 　　その恋する想いが・・・ 　　一気に・・・散ってしまう儚さに・・・ 　　私の恋は・・・そのまま・・・受け入れてくれるのかな・・・？ 　　夏だけの恋かもしれない・・・ 　　夏にしか味わえない恋かもしれない・・・ 　　夏という限定の恋だけでも・・・ 　　私のこと好きになってもらえませんか・・・？ 　　夏だけっていうのは・・・すごくおかしいってわかるけど・・・ 　　夏だけの恋を実際に感じてみたいの・・・ 　　夏だけの思いきった恋を感じ取ってみたいの・・・ 　　ひとときの恋が悲しいものに変わってしまうけど・・・ 　　私は・・・笑顔になれるの・・・ 　　夏の恋にずっと笑顔にいられるの・・・ 　　普通のひとと違った・・・ 　　私だけの恋を堪能させてくれるひとに出逢ってみたいなあ・・・ 　　夏の終わりが近づけば・・・ 　　さよならになってしまう運命の恋・・・ 　　分かっていながらも・・・恋をしてみたい・・・ 　　どんな悲しみになってしまうのかな・・・？ 　　どんなさよならが来るのかな・・・？ 　　一度・・・ 　　恋をしてしまえば・・・ 　　なかなか手放すこともできなくなってしまう・・・ 　　恋の責任は・・・私がするしかないの・・・？　　　だって・・・ 　　私が望んだことだから・・・ 　　無理言ってね・・・・望んでしまったことだから・・・ 　　私はね・・・そのひとの恋の記憶を綺麗に消してあげるから・・・ 　　恋の記憶を消す前に・・・ 　　私にもう一度・・・ 　　”一番最高に大好きっだった・・・”と 　　言って欲しいの・・・ 　　そうすれば・・・私は後悔なんてしないから・・・ 　　”来年の夏に・・・・また恋をしましょう・・・” 　　　夏の日の恋・・・ 　　　すごく短いすぎる恋・・・ 　　　楽しいことはあるけど・・・ 　　　悲しみの方が・・・ 　　　何倍も・・・悲しすぎる恋・・・　　

  2011年07月30日

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• ポエム＝危険な愛が・・・甘い愛へと・・・

    　　　愛に追い込まれてゆくわ・・・ 　　　いっそうのこと・・・ 　　　あたしは・・・そのまま愛さなければいけないわ・・・ 　　　危険な愛・・・ 　　　駆け引きの愛・・・ 　　　犠牲になってしまう愛・・・ 　　　別に・・・誰からも愛されなくても・・・本当は良かったと思っていたわ・・・ 　　　しかし・・・ 　　　あたしの愛だけが欲しいという・・・ 　　　あの美男子にあたしは・・・口説かれてしまったわ・・・ 　　　あたしのことずっと狙っていたのかしら・・・？　　　　あたしがそんなに・・・愛したいと思っていた訳なの・・・？ 　　　あたしはね・・・ 　　　そこらの女性と違って・・・あたしに近づいた訳なのかしら・・・？ 　　　でも貴方は・・・そう良く見てみれば・・・可愛いわね・・・ 　　　よく・・・あたしに貴方の可愛い顔を見せて頂戴・・・ 　　　まあ本当に・・・貴方は・・・愛に危険な美男子なの・・・？ 　　　見た感じは・・・ごく普通ね・・・ 　　　あたしが・・・逆に危険な女性だったりしてね・・・ 　　　そんなことはないけど・・・ 　　　もしかして・・・その可愛い顔を武器にして・・・ 　　　愛し合うときに・・・本当に愛に危険を感じたりして・・・ 　　　あたしが・・・全部服を脱いで・・・裸になれば・・・ 　　　貴方は動き出すのかしら・・・？ 　　　愛に危険が漂う空気になってしまうかもしれないわ・・・ 　　　貴方は・・・そう可愛い顔をしているから・・・ 　　　あたしが・・・貴方を愛してあげるわ・・・ 　　　あたしのこと・・・お姉様と呼んでほしいわ・・・ 　　　お姉様って呼んで頂けば・・・ 　　　貴方だって・・・すごく愛に興奮するわ・・・ 　　　貴方の危険な愛をあたしに見せて頂戴・・・ 　　　隠さなくてもいいわ・・・ 　　　どうせ知ることになるのだから・・・ 　　　貴方の服をあたしが脱がせてあげれば・・・ 　　　きっと隠された愛が見つかるはずだわ・・・ 　　　そんなに・・・可愛い顔であたしを見つめないで・・・ 　　　そう・・・見つめられてしまえば・・・ 　　　あたしは・・・貴方のこと・・・もっと知りたくなるでしょう・・・ 　　　教えて頂戴・・・ 　　　危険という愛を・・・あたしに・・・ 　　　ねえ・・・愛で死んでしまうことってないわよね・・・？ 　　　愛しすぎて・・・愛されすぎて・・・ 　　　愛が頂点にいきすぎて・・・ 　　　即死なんてないわよね・・・ 　　　あなたにとって・・・愛し合う意味を教えてほしいわ・・・？ 　　　あなたとしても・・・愛とは・・・どんな愛を・・・頂けるのかしら・・・？ 　　　そう・・・それでいいのよ・・・ 　　　愛って・・・殺す寸前まで・・・夢を見てしまうこと・・・ 　　　うん・・・さすがね・・・貴方って・・・素晴らしいわ・・・ 　　　あたしにその快感を貴方の手で感じさせてほしいものだわ・・・ 　　　貴方って・・・どれくらいの女性と愛し合ってきたのよ・・・？ 　　　必ず・・・満足させてしまうような・・・ 　　　やみつきになってしまうような・・・ 　　　とろけてしまうような・・・ 　　　はまってしまうような・・・ 　　　すべてが貴方の愛のテクニックで・・・ 　　　女性を幸せにさせてしまうのね・・・ 　　　今・・・あたしが貴方に求めている愛って・・・わかるかしら・・・？ 　　　あたしは・・・ 　　　貴方のその可愛い顔を見つめながら・・・ 　　　あたしが貴方を気持ちよくさせることなの・・・？ 　　　可愛い顔をずっと見つめながら・・・ 　　　あたしもそのまま愛にいかせてほしいわ・・・ 　　　心配しないで頂戴・・・ 　　　貴方は愛されたことがないのだから・・・ 　　　特別あたしが・・・ 　　　貴方のことを愛で幸せにしてあげるわ・・・ 　　　声を出してもいいのよ・・・ 　　　そうすれば・・・ 　　　あたしだって・・・興奮してしまうから・・・　　　　愛は・・・このまま・・・続けられてゆくわ・・・ 　　　貴方が危険な愛に漂ってしまうことに・・・ 　　　あたしは・・・あまり感じられなかったわ・・・ 　　　そう・・・それは・・・ 　　　貴方は・・・甘いマスクに・・・可愛い顔をしている・・・ 　　　美男子であっても・・・ 　　　可愛い女の子に生まれたかった美男子だったわ・・・ 　　　本当に・・・いけない子ね・・・ 　　　甘えてもいいのよ・・・ 　　　あたしは・・・貴方の正体を知ってしまったから・・・ 　　　秘密にしてあげるわ・・・

  2011年07月30日

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• ポエム＝小さな天使・・・

    　　私の帰る場所は・・・額縁の中・・・ 　　私は・・・額縁の中の小さな天使・・・ 　　いつも・・・大好きな男の子のために・・・ 　　私は・・・真夜中に額縁の中から・・・飛び出してゆくの・・・ 　　それは・・・男の子の夢の中へ・・・ 　　男の子が私の天使の絵を愛しているの・・・ 　　私の絵を高く買ってくれたお礼として・・・ 　　私は・・・その男の子の夢の中にいつも会っているの・・・ 　　私・・・分かるの・・・ 　　好きな絵ってね・・・ 　　本当は・・・人間になれればいいのにとか・・・ 　　実際に会ってみたいとか・・・ 　　誰もがそんなふうに思うことってあるんだよね・・・ 　　その願いを・・・私は・・・叶えてあげたい・・・ 　　私の絵は・・・なかなか誰にも買ってはくれないの・・・ 　　私の小さな天使の絵に誰も興味を持ってくれないの・・・ 　　ネットのオークションに・・・出品されていても・・・ 　　私の絵の価値は・・・1円・・・ 　　そんなに私の絵って魅力がないんだよね・・・ 　　私って・・・別に美人でも・・・綺麗でもないし・・・ 　　天使なのに・・・イメージが悪くなってしまうばかりだよ・・・ 　　もし・・・1円でも・・・売れなかった場合は・・・ 　　私の絵はきっと・・・ 　　処分されて・・・このまま燃やされてしまうのかな・・・？ 　　でもね・・・今の男の子に・・・私の絵が買われたの・・・ 　　いくらつけたと思うの・・・？ 　　1万円よ・・・1万円・・・ 　　私の絵って・・・その1万円って・・・ 　　そのお金とか・・・価値とか・・・ 　　どうであれ・・・別に・・・あまり関係がなかったけど・・・ 　　私にとっては・・・すごくうれしかったの・・・ 　　どんな男の子なのかな・・・？ 　　私の何も魅力がない絵に・・・ 　　男の子が買ってくれただけで・・・　　　私の命の助かったかもしれない・・ 　　命の恩人・・・　　そして・・・私の絵は・・・ 　　その男の子に部屋に飾られることになって・・・ 　　綺麗な額縁に入れられた・・・ 　　男の子は・・・ずっと私の絵を見ている・・・ 　　すごく・・・すごく・・・うれしそうに・・・ 　　すごく・・・すごく・・・幸せそうに・・・・ 　　そう・・・見られている私の方が・・・恥ずかしくなってゆく・・・ 　　私の絵は・・・本当に・・・天使に見えているのかな・・・？ 　　私の絵は・・・本当に・・・買って後悔なんてしていないのかな・・・？ 　　誰にも触れられたことのない私の絵に・・・ 　　その男の子の感情は・・・今どんなことを考えているの・・・？ 　　私は・・・知りたいの・・・ 　　私に絵を買ってくれた理由を聞きたいの・・・ 　　男の子にお礼がしたいの・・・ 　　それには・・・ 　　私は・・・この絵の中から・・・飛び出せばいいんだよね・・・ 　　真夜中に・・・その男の子の夢の中に入り込めば・・・ 　　うれしいに決まっているよね・・・ 　　絶対に・・・夢の中にいくよ・・・ 　　私の絵の中に・・・ 　　私の天使の羽で・・・男の子に分かるように・・・ 　　簡単なメッセージを書いた・・・ 　　”今夜君の夢の中に行くよ・・・”　　by・・・リトルエンジェル 　　きっと男の子は気づくはずだと思うよ・・・ 　　男の子の夢の中・・・ 　　私は・・・大きな翼を広げて・・・　夢の中に入った・・・ 　　ごめんね・・・突然・・・夢がちょっと変わってしまうけど・・・　　　はじめまして・・・　　私は・・・リトルエンジェルです・・・ 　　君が・・・私の絵を買ってくれて本当にありがとうね・・・ 　　ねえ・・・私の絵ってそんなに良かったのかな・・・？ 　　私は・・・すごくうれしかったの・・・ 　　もう・・・誰にも買われないと思っていたの・・・ 　　そうしたら・・・　　君が・・・私の絵を買ってくれたから・・・ 　　すごくうれしかった・・・ 　　それでね・・・　私の絵を買ってくれた理由っていったい何なの・・・？ 　　うんそうなの・・・ 　　私のこと・・・　可愛いと思ってくれたことと・・・ 　　ときめいてくれたこと・・・ 　　小さな私がいい所・・・ 　　君って・・・ずいぶん良いこと言ってくれるんじゃないの・・・ 　　でもありがとうね・・・ 　　何かね・・・私のこと選んでくれたみたいで・・・ 　　あとね・・・私からのお礼として・・・ 　　私の天使の羽で作った・・・ 　　”羽ペン”を君にあげるよ・・・ 　　この羽ペンで・・・ 　　私のことをたくさん書いてほしいの・・・ 　　もし・・・私に会いたくなったときは・・・ 　　この羽ペンを使って・・・ 　　私の絵に書いてくれればいいの・・・ 　　君は・・・私に会いたかっんだよね・・・ 　　ずっと・・・私に・・・・ 　　正直・・・お話してみたいと思ったでしょう・・・？　　　　そう・・・照れなくてもいいよ・・・ 　　私ね・・・ずっと君用意してくれた綺麗な額縁の中にいつもいるから・・・ 　　普段は・・・夢の中でしかお話することはできないけど・・・ 　　現実の世界では・・・ 　　この羽ペンを使って・・・ 　　私のことたくさん書いてね・・・ 　　そろそろ・・・夢の中から消えてしまうけど・・・ 　　またね・・・　　素敵な夢に・・・・おやすみなさい・・・ 　　私は・・・額縁の中に戻った・・・ 　　私の帰る場所は・・・額縁の中・・・ 　　私は・・・うれしかった・・・ 　　私の小さな天使の絵は・・・ 　　古くならないように・・・ 　　君がいつも綺麗にしてくれている・・・ 　　埃ひとつないくらいに・・・ 　　私の心の中も綺麗になってゆく・・・ 　　

  2011年07月30日

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• ポエム＝キスを・・・たくさんのキスを・・・

    　　　愛欲が素敵なキスの変わってゆくわ・・・ 　　　あたしのキスのお味はどうかしら・・・？ 　　　すごく・・・甘い感じがしないかしら・・・？ 　　　それは・・・男性がやみつきになる美味さにしてあるわ・・・ 　　　そう・・・あたしのキスにもやみつきになってしまうのかしら・・・？ 　　　本当に・・・男性って・・・キスをするのが好きよね・・・ 　　　まあ・・・あたしもそこの所同感ですわ・・・ 　　　愛していないひとでも・・・ 　　　あたしは・・・別にキスはできるわ・・・ 　　　あたしの男性の好みのよって・・・ 　　　キスの仕方は・・・違ってゆくわ・・・ 　　　満足できるキスって・・・とても素敵な気持ちになってゆくわ・・・　　　　　唇を奪われてしまうそのリアルさ・・・ 　　　少し強引に・・・そのまま迫われてゆくキス・・・ 　　　柱の影に隠れながら・・・手をつかんでキスを交わす・・・ 　　　さまざまなキスシーンの中で・・・ 　　　あたしは・・・やはり・・・刺激のあるキスがいいわ・・・ 　　　愛し合う前に・・・やさしいキスを交わし・・・ 　　　愛し終わったあとに・・・熱いキスを交わす・・・ 　　　キスは・・・ 　　　時と場所と・・・そして・・・条件さえ満たしていれば・・・きっと・・・ 　　　素敵なキスになってゆくわ・・・ 　　　バラにキスをするかのような気持ちに・・・　　　　その美しさの中に・・・ 　　　愛しさと・・・やさしさと・・ぬくもりと・・・ 　　　あたしのキスに・・・ 　　　いつも・・・あたしは・・・ 　　　キスの欲しさに・・・ 　　　あたしを必要とされている男性と思い存分に・・・キスをしたいわ・・・ 　　　キスされてしまったとき・・・ 　　　あたしは・・・とても熱いものを感じてしまうわ・・・ 　　　そう・・・分かるでしょう・・・ 　　　あれがしたくなるのよ・・・ 　　　あれよ・・・ 　　　男性と女性と言ったらね・・・ 　　　まあわかっているくせにね・・・ 　　　溶けてしまうようなキスを・・・ 　　　感じてしまうようなキスを・・・ 　　　気持ちよいキスを・・・ 　　　あたしは・・・いつだって求めているわ・・・ 　　　あたしの要望も・・・しっかりと・・・受け入れて頂戴ね・・・

  2011年07月30日

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• ポエム＝可愛らしい嘘・・・

    　　　ちょっとくらい可愛らしい嘘を付いても・・・ 　　　君は・・・きっと許してくれるよね・・・ 　　　可愛らしい嘘は・・・ 　　　そう本当のことではない・・・ 　　　軽い嘘みたいなものなの・・・ 　　　私が笑って・・・君は・・・ 　　　”また嘘を付いた”って・・・ 　　　もうすでにわかってしまっているんだよね・・・ 　　　まあ・・・面白く嘘を付くことって・・・ 　　　君にとっては・・・楽しんでいるのかな・・・？ 　　　嘘って・・・本当は・・・付いてはいけないんだけども・・・ 　　　つい私がふと思ったときに・・・ 　　　嘘を付いてしまうことが多いの・・・ 　　　冗談ってわかっていても・・・ 　　　何か楽しいの・・・ 　　　恋の嘘話だけは・・・絶対にしたくはないの・・・ 　　　恋の嘘話をしてしまえば・・・ 　　　取り返しのつかないこととか・・・ 　　　ちょっと・・・大変なことになってしまうかもしれないから・・・ 　　　可愛いらしい嘘は・・・ 　　　君のこと・・・ 　　　ちょっといじわるしてみたくなることもあるけど・・・ 　　　それってね・・・ 　　　君のことが好きだから・・・ 　　　そんなふうになってしまうよ・・・ 　　　私が・・・笑いながら・・・ごまかしてみれば・・・ 　　　君は・・・あっさりと許してくれそうだから・・・ 　　　可愛いらしい嘘に・・・私の可愛い仕草をプラスすれば・・・ 　　　きっと・・・ 　　　私のこと・・・ 　　　意外に・・・可愛いって思ってくれるかもしれないね・・・ 　　　私・・・照れてしまうよ・・・

  2011年07月30日

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• ポエム＝夢の階段・・・

   　　　夢にひっそりと愛情をもってしまう・・・ 　　夢の中に足を踏み入れるたびに・・・ 　　幸せの階段を昇り続けてゆく・・・ 　　その上には・・・ 　　きっと・・・ 　　私が求めている幸せが 　　待っているかもしれない・・・ 　　見たことも・・・感じたことも・・・触れたこともない・・・ 　　私の人生を大きく変えてしまうようなことが・・・ 　　それとも・・・ 　　私の夢が・・・叶えられるということかもしれない・・・ 　　素敵なことがあるって・・・　　　私には・・・そう信じているけど・・・ 　　ううん・・・でも・・・何があるのかが・・・不安にも思ってしまうの・・・ 　　いいことばかりでもないし・・・ 　　私の場合は・・・ 　　良いことがあまりないから・・・平気かもね・・・ 　　逆に・・・ 　　私にとっての・・・幸せのありかに直面したとき・・・ 　　どんなふうに感動をしてしまうのかな・・・？ 　　まるで・・・大金を得たかのような気持ちのなるのかな・・・？ 　　夢の階段・・・ 　　幸せな階段の先には・・・ 　　私のことをずっと待っていてくれている・・・ 　　エレベーターがあったら・・・ 　　一気に上までたどり着いて楽だけど・・・・　　　でも・・・苦労しながら・・・ 　　幸せのことを考えながら・・・　　　　階段でゆっくりと昇ってゆくよ・・・　　　　幸せを夢見ていることが・・・私にとっての心地よさ・・・ 　　いつも・・・夢を浸っていたいとか・・・ 　　いつも・・・夢の先にある 　　幸せの向こう側で・・・ 　　私は・・・ずっと・・・心の中に想いを綴っているよ・・・

  2011年07月30日

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• ポエム＝恋に泣いたって・・・

        恋に泣くくらいに・・・ 　　恋に失恋してしまうたびに・・・ 　　かなりのショックのあまりに・・・ 　　悲しみから・・・ 　　なかなか立ち上げれなくなるの・・・ 　　恋が無くなってしまった瞬間・・・ 　　まるでそれは・・・ 　　急に降り出してきた 　　雨のような気持ちになってしまうの・・・　　　悲しいことに・・・ 　　なかなか受け入れることができない私・・・ 　　せっかくの恋が・・・ 　　あまりにも・・・あまりに早すぎる恋は・・・ 　　私にとって・・・いったい何だったのかな・・・？ 　　まあ・・・運もあったかもしれない・・・　　　私のことが恋に合わなかったかもしれない・・・ 　　”ねえ・・・本当の理由教えて・・・？” 　　”私のこと・・・あまり好きじゃなかったの・・・？” 　　　本当のこと・・・言われてしまったら・・・ 　　　私・・・傷ついてしまうけど・・・ 　　　本当のこと言われたほうがましなの・・・ 　　　嘘は別にいいの・・・ 　　　私は・・・そんなことを聞きたくもないから・・・ 　　　”でも・・・友達みたいな関係なら・・・いいかな・・・？” 　　　私からの望んでいることなの・・・ 　　　そう・・・失恋って・・・たくさん経験しながら・・・ 　　　素敵な恋になってくると私は信じているの・・・ 　　　ううん・・・ 　　　わたしの場合は・・・ 　　　むしろ・・・ 　　　恋にあまり馴染めないかもしれない・・・ 　　　恋に・・・ほんの少しでも・・・幸せを気持ちにさせてくれるのなら・・・ 　　　それは・・・すごくうれしいことだよ・・・

  2011年07月30日

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