カテゴリ:カテゴリ未分類
娘が学校から借りてきて、みんなで読みました。 映画化されたバッテリーのその後です。 バッテリーは、主人公の原田巧くんの目線で書かれていましたが、今回はライバル横手中の瑞垣さん目線で書かれています。 この、瑞垣さんチョットひねくれていて面白い 6巻まであるバッテリーでしたが、5・6巻目は何か消化不良だったんです。 特に、最後は「え?ここで終わりなの????」って感じだったので、 この本を読めたのはラッキーでした いつの間にこんな本が出ていたのでしょう? 知らなかったのは私だけぇ? バッテリーファンのみなさま 読んでみて下さ~い お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|