カテゴリ:日記
仲良くしている幼なじみのお母さんが亡くなりました。
昨夜は通夜で同じ同級生の友と出掛けました。 私の父や母が亡くなった時も同級生と一緒に駆けつけてくれた人です。 女の細腕で土木の仕事をしながらお母さんの介護をしていました。 お母さんを一人で守って来た友を私は尊敬します。 真夏の日照りの中、真冬の厳寒の中、毎日休むことなく働いていました。 真似の出来ることではありません。 一緒に行った友と落ち着いた頃に又行きたいと思っています。 「亡くなった日に涙が枯れるまでないたからもう涙は出ない」 と話していたけれど寂しさが彼女を襲うのはこれから。 私の時にそうであったように時々そばにいてあげたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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