カテゴリ:日記
1988年、アメリカの小さな街で始まる図書館と街を救った猫の実話。
失業者と暴動で荒れていた街の片隅にあった図書館も廃館の瀬戸際だった。 そんなとき図書返還ポストに捨てられた猫と図書館で働く女性とのお話です。 猫は障害者や心に病のある人が来るとそばに寄り添い癒しを与えていた猫だったそうです。 あまり詳しく書くと読む人の楽しみを奪うのでこの辺でやめます。 涙が止まらなかったです。 今日は大の仲良しから電話が来ました。 私と同じように検査で異常が見つかったと。 いろいろ話ながら暖かくなったら二人で温泉に行こうということになりました。 旦那様の一周忌が来月。 私の母の三回忌の三日前です。 同じように辛い思いを抱え傷を舐めあっています。 温泉、楽しみです。 ゴジュウカラ。 何見てるの?って感じ。 ヤマガラ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|