カテゴリ:日記
日本赤十字からゆうパックで何かが届いた。
中には、かんしゃじょ~と記念品。 なんでも五十回以上を超えたシニアへの、かんじゃじょ~らしい。 四十回を超えた時には銅板のかんしゃじょ~だった。 でかくて重くて置き場所もない。 一枚造るのにいくらかかるのかと無駄なお金の使い方に憤慨。 赤十字社に「もっと、大切なところに経費を使って欲しい」と投書した。 そのあとすぐに、かんしゃじょ~や記念品の傾向も変わったようだ。 でも50回、今回と著名な方が造ったガラス製の盃。 何で盃なんだろうね@@ 飾って置くほどのものでもなく、かといって晩酌に使えるものでもない。 該当者だけに贈るとしても全国では相当額になるだろう。 ならば赤十字で行う事業に使って欲しいものだ。 利用することもない無駄な贈り物は一切いらない。 献血の時にくれる粗品の方がずっと利用価値がある。 あと一回で60回。 私は記念品が欲しくて続けてきたのではない。 蝶もラベンダーが好き 夢のような花の丘にも寂れた廃屋が見下ろすように残っていた。 風になびく麦穂が「また、来いよ」と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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