カテゴリ:日記
最近知り合った人には「ナンダロウ」って、なんだろう?って思うよね。
実は昨年の夏から飼っている川の小魚で「トウヨシノボリ」です。 最初、名前がわからなかったので「ナンダロウ」と名付けました。 6月の始め最初の産卵がありましたが水槽の濾過装置に稚魚が吸い込まれて全滅。 そのあとも母ナンダが一匹死んじゃったり孵化には至らなかった。 あれから二ヶ月ナンダ嬢のお腹がぷっくり^^ 三日ほど前から♂ナンダが造った巣へ出入りしていた。 今朝はまったく姿を見せなくてドキドキ見守る。 先ほどナンダ嬢が巣から出てきてお腹はペシャンコです。 巣を覗くと卵が産み付けられています。 前回と同じく植木鉢の欠片の裏側にびっしりと。 ♂ナンダは嬉しそうに卵を守っています。 濾過装置も今度は大丈夫だし(たぶん)今度こそ育って欲しいな。 トウヨシノボリ♀のナンダ嬢 トウヨシノボリ♂のナンダロウ。 画像は以前のものですが。 ************************** 昨日病院の帰りに面白い光景を見ました。 道路を横切る水路を丸太が次々と流れています。 苫小牧は紙の町でその製紙工場の名は町名、病院、ホテルと結構有名です。 (王子製紙) 製紙工場の煙突。 道を挟んで山手に丸太の土場(置き場)があり海側に工場。 丸太置き場から皮を剥いた丸太が水路を通って工場へと流れていく。 効率よく、かつエコな作業行程ですね~ この製紙工場まで来ると駅はすぐそば。 日高線を走るキハが格納庫に。 これだけ、ここにあるちゅうことは今の時間帯は一両も入ってないってかぁ~(-v-)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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