お庭でゆっくり

いつの間にか鉢植えのバラが62鉢くらいに増えてしまってビックリ！！

連日、バラの植え替えに励んでますが、かなり疲れてます

でも、それもあと少し！先が見えてきました！
あと、6、7鉢くらいで終了しそうです

鉢植えだけじゃなくて、地植えのバラも昨年成長があまり良くなかったのを鉢上げしたり、場所を移動したりしています。

狭いお庭でバラに合った環境の場所を見つけるのが大変で、あっち植えたりこっち植えたり・・・
やっぱりネックになってるは日当たりでしょうか？

オールドローズはほとんどがお日様大好きなので、なるべく日当たりのいい場所に植えてあげてます。

イングリッシュローズは西日の当たらない東側が好きみたい。
ミニバラは夏の暑さを避けれる場所に移動できるように鉢植えにしてます。


植え替えしてると鉢中の土に、コガネムシの幼虫の根切り虫がゴロゴロ入ってました！
やっぱり毎年鉢の土をひっくり返してみないと駄目ですね。


バラの培養土をいろいろ悩んだんですが、昨年初めて使用してバラの成長も良かったので今年も「バラの家」さんのバラの培養土を使用しました。

店長プロデュース★「バラの家　培養土」（バラの土）14リットル

たくさんの培養土が必要だったけど、この土なら秋まで肥料無しでも成長してくれるからバラの管理が楽だし、花付きもとってもいいですよ！
皆さんはどんな土で鉢植えのバラを植え替えされてますか？！


これから雨が降って、気温も上がってくると一気にバラの赤い新芽も伸びてきますよね！

新芽が大きくなってきたらワクワクします
でも、その前に残りの鉢植えバラの植え替え頑張ります！！






『文藝春秋 2012年3月号』に話題の芥川賞受賞作２作品が掲載されてるのを新聞の広告で知って、読んでみたくて購入しました。

『共食い』田中慎弥さん
『道化師の蝶』円城塔さん　

難しい文学的なことはぜんぜん分からないと思うけど、一度読んでみます(^^)

【送料無料】文藝春秋 2012年 03月号 [雑誌]