gooニュースにかしちゃんの記事と写真がUPされています→
記憶蘇らせる音楽を 貴城けい「青春グラフィティ讃歌」
写真は3月のサンスポに載ったかしちゃんです
======
□30日、大阪公演
元宝塚宙組のトップスターで女優の貴城けいが、オールディーズを集めたコンサート「青春グラフィティ讃歌」を30日、大阪市天王寺区の新歌舞伎座で開く。「慕情」など数々の名曲を披露する予定で、貴城は「しっとりした曲や、軽いメロディーなどバラエティーに富んだ歌を、おしゃれに歌い切りたい」と抱負を語る。(田野陽子)
昨秋、体調不良のため一時療養し、復帰後、初の大舞台。「オールディーズに乾杯!」と副題を付け、英語での歌唱に挑む。「オールディーズも、英語で歌うことも、ほとんど経験したことがないので緊張します。ハードルが高く、自分との闘いです」と貴城。現在、英語の発音などを勉強中という。
曲は「Day by day」や「この素晴らしき世界」「Only a Paper Moon」「コパカバーナ」など約10曲。候補に挙げた約60曲の中から特に思い入れのあるナンバーを選んだ。「小学生のころ、自宅や車の中で父と聴いていた曲が中心です。それぞれ当時の情景がよみがえってきて…」
中でも「Only a Paper Moon」は思い出深い曲という。幼いころからプロを目指すほど夢中だった硬式テニス。接戦の末、試合に敗れた帰路の車中で流れていた記憶がある。
「悔しくてたまらなかったけれど、曲を聴いたとき、ふっと心が軽くなった。英語の意味も何も分からなかったけれど、音楽にはそんな力がありますよね」と話す。
また、唯一、日本語の訳詞で歌う「コパカバーナ」は、宝塚時代にトップお披露目公演となった福岡・博多座での同タイトル作品の主題歌だ。「長く親しまれてきた音楽は、耳になじみがあるだけでなく、聴く人それぞれのストーリーや記憶が込められているのでは。ロマンチックな思い、ほろ苦い思い、甘酸っぱい思いなどを思い出しながら楽しんでもらいたいですね」と意気込む。
ほかに、大島令子、西田あい、上原敏郎が出演。午後4時から。問い合わせは新歌舞伎座(電)06・7730・2222へ。
======
オールディーズの曲は私も昔、深夜のラジオでよく聴いてました(^^)
宝塚のショーでもよく使われていたので本当に懐かしいですね♪
沢山の懐かしい曲を英語で聴けるのがとっても楽しみ♪
かしちゃん、英語ガンバ!!
コパカバーナは日本語なんですね!
絶対博多で観劇した時のことを思い出しちゃうー
お衣装も気になります!!
」『大江戸緋鳥808』特設サイトのキャストに活動等が写真入りでUPされました。→
キャスト・スタッフ
かしちゃんの写真はオスカープロフィールの写真です。
こちらの舞台も本当に楽しみですね!!
かしちゃん、スチール撮りされたんだー!嬉しい!!
うわ~ぁ、どんなビジュアルかしら?!!(≧▽≦)ワクワク♪
チラシも早く見たーい!!
夢の城ホームにかしちゃん最新情報をUPしています♪
◆公演スケジュール・メディア出演番組日程etc.は
かしちゃんスケジュールカレンダーでチェックしてね◆