子どもをキッズモデルにさせたいママの会

娘はモデルをやってます。

２歳のときに読者モデルを経験して以来
親子でその楽しさにはまってしまい、
フリーでやってきましたが、
今年から事務所に登録することにしました。

その事務所では公募への応募もＯＫなので
オーディション情報をみつけては
応募する日々を送っています。

昨日も、応募したいものがいくつかあったので
庭で応募用写真の撮影会をしました。

なかなかリラックスしたいい写真は撮れませんが、
何枚もシャッターをきっていると
だんだん表情もやわらかくなってきます。

なんとかして普段のスナップも雑誌に載っているような
写真が撮りたいと思い、図書館で本を借りました。


やっぱ、一眼レフのデジカメ欲しくなります！
でも、安いカメラでも素敵な写真が撮れるコツもあるようですね。

　

　私流のコツはこどもとおしゃべりをしながらどんどんシャッターをきる事です。

　オーディション用に限らず背景はなるべくすっきりしていたほうがこどもが引き立ちます。

　お母さん（カメラマン）が積極的に動くことです。

　カメラの高さをいろいろ変えて撮ってみるといつもと違う写真が撮れます。

　泣いた顔やおどけた顔もあとでみると思い出深いものです。

　ピーカンお天気より曇りや影のほうがきれいに撮れます。

　雨の日や雨上がりに傘をさして逆光でとるとまた趣のある写真が撮れます。

　部屋の中でも窓際など明るい場所をえらんでストロボなしで撮ると雑誌っぽい写真が撮れます。



まだまだ、素人ですがママカメラマンとして勉強中で～す！