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カテゴリ:本
突然失踪した若い女性たち。 しかし、彼女たちは2,3年後に戻ってくるのだ。帰還した失踪者はなぜか多くを語らない。 謎の誘拐犯はいかにして彼女たちをいまだ支配しているのか? 翻訳家井上一馬さんが初めて書き下ろした長編ミステリー。 期待していたのにぃ~ 読んですぐにストーリー展開が予測でき がっかりな作品でした。 犯人は死に持って行くんでしょうが あの終わり方は なんだよっ!って思いました。 あそこまで ひっぱるんなら 崖から落ちるさまを 書いて欲しかったですね。 『読者の判断に任せる…』と言いたいのだろうけど なんだかなぁ??? タイトルとキャツチコピーで衝動で買ってしまった本。。。 図書館レンタルで十分だったと反省 次回本屋で買うときには しっかと立ち読みして(笑)それからレジに行こうと思うよ 次回の作品に期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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