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2006.11.29
カテゴリ：映画
 娘と二人で生きてきた照恵。 娘・深草が高校生になった時、幼い頃に死んだ父の遺骨を捜す決心をする。 父の故郷、台湾へ向かう照恵は、実母から受けた激しい虐待を思い出し……。 三世代に渡る母と娘の軌跡を描いた感動作。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 今日 CSでやっていたので ボッ～と見ました なんか なんか やりきれないんですよ 虐待を受けながらも 逃げ出したいと思いながらも ただ ただ 母に愛されたい為に生きて… 逃げ出しても 母を憎みながらも やはり母の愛を求めてる 母の目線から見れば 愛する夫が死に 自分自身を支えるのがやっとで 他に愛を求める ・・・だが 満たされない わが子を見てるとイライラするのだろう みんな愛に飢えている 愛とは 日本 台湾 母親と娘 戦争 子どもの存在 本当の優しさとは う～ん、スッキリしない この気持ち悪いカンジ 『もののけ姫』をみた後のカンジである 誰か一人が悪いわけじゃないのに なにか違う 未来があるのに スッキリと見えない感 気持ちが晴れない あ～、今は見ないほうが良かったのかもしれない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.11.29 10:15:19
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