★自慢小学校の ダークな部分の話★
昨日は 子ども達が通う小学校の自慢話を書きました・・・確かに 素晴らしい小学校ですが・・・その裏には・・・今日はその見えない ダークな部分を書きます子どもの通う小学校は 先生方が常に勉強している学者のような先生が多くいるんです。しかし、自分の勉強に追われ 児童がどういう状態であるかを正確には把握していないようです。たとえば・・・いじめに関しての対応ウチの娘は 入学当初から消しゴム・エンピツがなくなるのは当たり前!教科書が無くなったりするんです。探しても無いので 先生にお聞きすると「○子さん(娘)にも問題があるのでは?」先生は 片付けが苦手な娘に問題があると言う。家にも学校にも無いので 新しく購入すると・・・なぜか 「教科書が出てきたようです。」と子どもを通じて先生からのメッセージ!で また 違う教科書が無くなった。今度は 意地でも買わないでお隣さんに見せてもらって 我慢させていたら 冬休み直前に「教科書がありました~」と!!!物がなくなるだけならいいんだけど、変なところにアザができてたりしてました。娘に聞くと「○○ちゃんがヤッタ!」という。でも「お母さんに言いつけたと分かったら仕返しされるからセンセーに言わないで!○○チャンのママにも言わないで」という。『いじめ』しか考えられない先生に直訴しても「○子さん(娘) 活発だから、遊んでいるうちに 間違ってぶつかったんでしょう?」「子どものことですから・・・」そんなに頻繁にぶつかるか???背中のアザはそーかも知れないが 腕の内側のつねったような痕は?2年生になっても 続きましたよ。いじめていた児童の名前は知ってます。ママがクラス役員代表の一人っ子ちゃん!!しかも、体が大きく存在感アリアリの番長タイプ!先生だって面倒に巻き込まれるのが怖いしメンドクサイのです。自分の勉強や発表の準備に忙しいのです。一人の児童やその家族の訴えなど タカが耳クソ程度なのです。素晴らしい学校の影には 一人ひとりの児童の事情は無視するそんな姿勢があります。・・・というか 先生方には 一人ひとりにかまっている時間も余裕もないんです。いろいろあったのですが・・・うちの娘は 給食の先生をお兄ちゃんのように慕い 遊んでもらったり 話を聞いてもらったり・・・給食のお兄ちゃんといれば 嫌な事もされないでいて 良い逃げ場でしたね。実の兄(娘より2歳上)にも 時々娘の学年の階に偵察に行ってもらってました(笑)私はというと 参観日や懇談会に出来るだけ出るようにして 問題のお子ちゃんのママに話しかけて 仲良さげに振舞っていました(はらわたは煮えくり返っていたんですが)どういう縁か知らんけど今も○○ちゃんと娘は同じクラス・・・いじめが原因で 「この学校にいたら もっとひどい怪我をさせてしまう」と辞めていった人もいます。この子は 前歯を折られました。いじめ以外の事もあるのですが・・・今日はこの辺で・・・