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学校に匠と近所の女の子を向かえに行く。
車の中でサンタの話になり、匠が 「サンタはいるねんで。だって僕手紙もらったもん。僕の書いた絵好きやって書いてくれててんで。宛名も住所もちゃんと僕のやってんで。な、いないはずないやん」と張り切って言っている。 女の子もきっとサンタの実在に半信半疑になっていたのかもしれないけれど匠の力強い確信的な言葉に言葉をうしなっていた。 「もしかしたら、やっぱりサンタはいるのかも、、、」と又思い始めたかもしれない(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月22日 14時04分25秒
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