グッドドクター 名医の条件 第14話「彼女たち」
ショーンとジャレッドはリムの下で、腹痛を訴えるクインを診る。クインは一見、少女に見えたがトランスジェンダーだった。検査でクインは精巣がんと判明。また、第二次性徴遮断薬の服用で骨減少症にもなっていた。18歳になったら性別適合手術を受けるつもりだったと言うクインに両親も賛成するが、クインの祖母ルースは反対する。しかし、結論が出る前にクインが精巣捻転を起こして、両親は急遽決断を迫られる。 ショーンとジャレットの患者の件よりもクレアが携わった患者の方が 私には印象強かった・・・勝手にクスリ飲み過ぎて抗体ができて薬が効かなくなり 人工肛門を一生つけないとならなと言われた患者に「便移植を」と考えつくクレア。 その手柄を横取りして美味しいところだけ持って行き、いやな仕事はクレアに押しつける ライバルの女。嫌な女だった!クレアは良い奴だな~。 ★★★