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OZを操る黒幕は、大統領秘書室長チェ・ヨンシンだった。バルムはヨンシンの家に忍び込み、彼女に拳銃を突き付ける。自分の目的は、26年前に否決されたサイコパス胎児堕胎法案を成立させること、そのために、バルムが殺人者になる必要があったと語るヨンシン。「自分にはもう人は殺せない」。そうつぶやくと、バルムは銃口を下ろす。車を走らせるバルムの前に、ボンイが飛び出す。祖母を殺したバルムに襲い掛かるボンイ。最終回は映画並みに長かった。そして、映画以上の面白さ。中身の濃いいドラマでした。悪いのは父親…父親を殺したバルム。ソヨンの前頭葉を移植されてからの彼はかわいそうなくらいでした。 ★★★★★
2022年11月30日
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ひとりでに開いた地下室のドアだったが、ハネがヨハンを連れて戻ると再び固く閉ざされていた。20年前にホテルで起きた一家殺人事件のことが気になって仕方ないハネは、地元に詳しいヨステンの助けを借り、当時の捜査員に会いに行くことに。そんな中、片目が赤くなったイェサンは奇妙な言動を取り始める。一方、ヨハンは匿名のホテル入札者が仲間の中に潜んでいるのではと疑心暗鬼になり、オスヴァルドに詰め寄ると……。みんなが少しずつおかしくなっていく恐怖・・・・25年前の事件の真相は?知りたいハネ。知りたくないヨハン・・・二人の仲がおかしくなり始めてます。 ★★★
本当の母親にスクールの説明を受ける達也。最初は気づかなかった女性も途中で何か気づいたみたい。家の帰ると薫乃さんたちが来ていました。そこに新平。みんなで熟年俳句旅行に行くようです。東京ではあづさが桃ちゃんに赤松と付き合っていることを打ち明けます。口止めはしてますが…熟年俳句ツアーの温泉、新平たちが露天風呂。ひなびていて、でも露天風呂は広々~。男二人で熟年の恋を語ります。ところがのぞみが検察庁に行くと、新平が53歳の女性から結婚詐欺で訴えられたと聞かされます。のぞみ大ショック!旅館におばあちゃんたちを迎えに行きますが新平を逮捕しに警察が・・・ばれた~。何かの間違いだと信じないうらら。薫乃は少し福島に残ることにします。のぞみは新平の詐欺の事件をうけもつことになります。 ★★★
新しいNHKの夜ドラです。比嘉愛未さん主演。お料理作るのが大好きな女性です。でも、食べてくれる人がいない。そんな彼女がエレベーターで遭遇した女性。出来合いの食料たくさん、一人で食べるという彼女。ある日、大量の夕飯を作りすぎた野本さんは思い切ってエレベーターで出会った女性の家のチャイムを鳴らします。彼女は唐揚げ定食を食べて帰ってきたのですがただただ、無言でどんどんたいらげます。最後に美味しかったと。作りたい女と食べたい女が出会いました。 ★★★
犯罪予測システムを開発する会社の社長・梶谷が転落死する。現場の状況から殺人の可能性が高いとみられ、遺体の爪には繊維片が、手首の辺りには粘性のある物質が付着していた。そんな中、システム導入に反対していた刑事・小菊が現場周辺の防犯カメラに写っていたことが分かり、マリコ(沢口靖子)は小菊に接近する。松下由樹さんがゲスト!豪華~。 ★★★
舞のお兄ちゃんが帰ってきた。投資のリサーチに来たようです。くるみと会って話してる。うさんくさい。舞ちゃんはフライトに頑張っていますがおどおどしてる。柏木は自信たっぷりですが、大河内は事故を起こすのは自分を過信する人間だと言います。なるほど・・・ ★
『箪笥』(たんす、原題:장화, 홍련(薔花, 紅蓮))は、2003年の韓国映画。韓国の古典怪談である『薔花紅蓮伝』の6度目の映画化。 田舎の家に帰ってきた姉妹と継母との確執、崩壊していく家族を描いたホラーサスペンス映画。最後の最後に箪笥の意味が解りました。ずっと不気味な意味不明の映像を延々と見せられて最後の現実の悲劇・・・・う~~ん。 ★★
資産家の父親を持つヨハンは、20年前に閉鎖されたスキーリゾートホテル“ブラックレイク”を購入しようと恋人や弟、友人ら8人で現地を訪れる。そこは携帯電話の電波も届かない、雪深い山奥だった。居心地のよいホテルで食事やスキーを楽しむ若者たち。だが到着したその夜、ヨハンの恋人ハネは不審な物音で目を覚ます。20年前にホテルで起きた事件が明らかになる中、ヨハンたちの身の回りで不可解な出来事が起こり始める。綺麗な風景・・・だからこそ怖いです。まだ何も起きていないけれど、起きる気配満載。 ★★★★
2022年11月29日
ボンイは、疲れて寝ているバルムの腕に刃物で付けられた傷痕を発見する。ムウォン神父殺害現場で怪しい男と争って腕に切りつけたことを思い出し、動揺するボンイ。一方、自分を育てた女性を訪ね済州島に渡るバルム。女性は自分はバルムの叔母ではなく、国家情報院内の秘密組織OZの要員だったと告白する。バルムこそソジュンの息子であり、サイコパスの遺伝子を継ぐ者だった……。この段階での急展開。すごい。シン刑事が殺された~。一番好きなキャラだったのに。みんなもそうだったでしょうね。 ★★★★★
目撃証言が覆されたことで松本死刑囚(片岡正二郎)の再審が現実味を帯び、恵那(長澤まさみ)は再び奮い立つ。さらに、かつて報道局に在籍していた村井(岡部たかし)の魂にも火をつける。「フライデーボンボン」での放送後、世間の反響は大きく、あらゆるメディアが動き出すが、取り返しのつかない事態が起きる。いろいろと動きましたね。本当の勝負が始まりそうです。 ★★
慰安旅行を控えて浮かれ気味な考察一課に、新たな依頼が舞い込む。一度はスルーしようとするも、「未解決の連続殺人鬼『杉並の死神』が10年ぶりに事件を起こした」と聞くなり、慶一郎(船越英一郎)らの表情が一変。当時捜査に当たった悠(名取裕子)はこの事件に並々ならぬ思いがあり、早速考察に取りかかる。不揃いのリンゴたちが話題に上りましたね。懐かしい。 ★★
PICUに小学生の男子二人が倒れ、一人は意識がないとの連絡が入る。ドクターカーで現地入りした武四郎(吉沢亮)と東上(中尾明慶)が声をかけた意識のある男子は、「光を助けて」とうわ言のようにつぶやく。病院に戻った武四郎らは意識のない光の開頭手術と腎臓を損傷しているもう一人の男子の開腹手術を行う。真面目なドラマなのになんかそそられないのはなんででしょうね。 ★
いよいよ初乗りです。意味不明の言葉だわ。舞ちゃん緊張しています。フライトの後は反省会です。操縦するのが楽しかったと吉田君と話す舞ちゃん。それを陰で聞く柏木君。 ★
入院したカロリーナがなぜ失神したのか、アンドレアやアニェーゼは原因を探ろうとする。その後、カロリーナが吐血したため薬物依存や腫瘍の疑いも出てくる。カロリーナは両親も知らない生活を送っていたのか?ショックを受けたアンドレアは病院内のチャペルへ行くが、そこに現れたのは…。スタイル抜群のインフルエンサー、ヴィットリアが足の痛みを訴えて入院するが、原因は意外なものだった。2人の若い女性の原因不明の病気の診断がつきました。そして・・・カロリーナは大きな秘密を抱えていました。 ★★★★★
ヨハンが死の間際に残した言葉、「俺たちは実験用のマウスだ」。バルムは、母を殺したスホへの復讐を考えていた時、スホの住所を知らせる発信人不明のメールを受け取ったことを思い出す。一方、チグクを殺害した男の車のドライブレコーダーの映像で、ドクス殺害の現場にマスクをして現われるバルムの姿を確認したムチ。バルムはムチにドクス殺害を告白し、罪は償うが、チグクを殺したOZの正体を明かすまで待ってくれと頼む。後半になってつまらくなりました~。あと2話で持ち返すのかしら。 ★★
2022年11月28日
「女性刺創連続殺人事件」の犯人“透明な悪魔”逮捕までの裏側が明かされる特別編。翡翠(清原果耶)と真(小芝風花)が暮らすマンションを舞台に、「霊媒探偵・城塚翡翠」最終話では描かれなかった、香月(瀬戸康史)や鐘場(及川光博)らにまつわる伏線エピソードを送る。また、特別編のために撮り下ろした映像も公開。今までの総集編。復讐でしたね。来週からが楽しみ。 ★★★
薫を抱えていく当てもなく呆然としていた希和子に、「家来る?」と声かける女性。彼女についていくと一軒家でゴミだらけ…でも希和子にここはいいよと案内してくれた部屋だけは綺麗。子供部屋だったようです。子供亡くしたのね。彼女がトラブル抱えていると知って逃げ出すところに鉢合わせ。エンジェルの家のことを教えてくれます。ここがなければ、とうにつかまっていたでしょうね。 ★★★
アトムのメンバーが再集結して4年、新会社の業績は順調に推移していた。海(岸井ゆきの)は玩具の生産を復活させることを提案し、社員たちは活気づく。一方、那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平)は、アメリカの技術者に誘われて心が揺らいでいた。そんな中、ある投資会社がアトムとサガスの前に立ちはだかる。あ~、また離れ離れだわ。アメリカに行くとは…最終章でどう終わらせるのでしょうね。 ★★
建保7(1219)年1月27日。実朝(柿澤勇人)の右大臣昇任を祝う拝賀は、京から大納言を招いて鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる。泰時や朝時(西本たける)らが中門の警固をする中、公暁(寛一郎)は門弟たちと共にイチョウの木の陰に潜んでいた。一方、義村は御家人たちに交じり、状況を静観する。そして義時と時房(瀬戸康史)は今後の鎌倉と自身の命運を賭し、儀式を見守る。式を終えて楼門から出てきた実朝を、待機していた源仲章(生田斗真)らが迎えて整列する。その時、イチョウの木の陰に潜んでいた公暁がある行動に出る。大階段の回廊にいた義時や義村らは公暁の行動に対し、動じることなく行く末を見据える。悲しかった~。まっすぐな瞳の実朝。わが子が殺した。政子の嘆きもわかります。 ★★★
2007年4月。舞ちゃんは帯広にいます。たかし君福井にいます。。舞ちゃんの教官は鬼コーチと言われる大河内さん!吉川晃司さんです。柏木君と水島君が同じです。あとの3人は山下教官です。次の日のフライトに備えて舞ちゃんたちは予習頑張っています。 ★★
地方創生大臣・菰野(南圭介)を中心とする海藤(佐野史郎)派が進める政策“若者自然村”について、ハルコ(大地真央)は「無駄な税金を使うにおいがプンプンする」と怪しむ。 そんな中、大谷(合田雅吏)の叔母が投資に失敗したとの連絡が入る。 ハルコの指令を受けたいづみ(松本まりか)は、大谷の叔母の元へ潜入調査に行く。今回もスカッとしましたね。佐野史郎いる? ★★★
2022年11月27日
街で連続放火事件が続く中、足にやけどを負った女性・春香が搬送されてくる。春香は揚げ油がかかったと言うが、橘(堀未央奈)はスカートが汚れていないことを諏訪野(玉森裕太)らに指摘。犯人像に当てはまることが多く、一同は春香を疑い始める。そんな中、春香の見舞いに来た婚約者の行動を諏訪野は不審に思う。今回のお話は好きでした。りょう・・・良いなぁ。 ★★★★
沙良(加藤小夏)は、夕雨子(内山理名)が過去に殺人事件に関わったと暴露する。困惑するすもも(岡田結実)と息吹(柳俊太郎)に対し、夕雨子は「自分は夕雨子じゃない、夕雨子の姉です」と告げ「だましていて申し訳ありません」という言葉を残し失踪する。その後、すももはマーガレット(宮崎美子)の元を訪ねる。夕雨子の謎が解けました。ほんわりとうまく終わっていいエンディングでしたね。 ★★★
福島地検で検事見習ののぞみの最初の被疑者は71歳。佐藤慶さん。高齢者を起訴するかしないか…被疑者の家を見に来たのぞみや星野は被疑者と顔を合わせ家に上がらせられます。本当は禁止事項。彼はサルを飼っていてとても可愛がっています。被疑者は戦争の話をしてのぞみは黙ってしまいます。彼は8万円をだまし取りつかまったのですが分割で払うと約束して示談は成立しました。事件はこれで終わり。佐藤慶の出番は短いと思いきや。。。被疑者がお礼に来てうららさんと知り合いと分かります。若いころの知り合い…東京では赤松とあづさがデート。良い感じ。そして、達也はのぞみと本当の母親のところに。風吹ジュンさんです! ★★★
2022年11月26日
こころたび、今週は広島と福岡を挟んで一週間のお休み。その間に蔵出しスペシャルとして過去の放送されます。2019年の5月の旅・・・あ~。この収録はコロナ前。マスクを着けていない人がほとんどです。マスクをつけてないってなんて素敵なの?笑顔が見える!マスクは笑顔を隠すのだと実感しました。楽しさが今と全然違う。日本はいつのなればマスクなしで過ごせるのか…マスクしていると窮屈だけど気楽ではありますけどね。
氷柱(黒島結菜)は同級生から、あるアルバイトに手を出してだまされてしまったと相談される。同級生が被害に遭った詐欺の“被害者の会”があると聞いた氷柱は、弁護士の元を訪ねる。一方、黒崎(平野紫耀)は自分の父親がだまされた詐欺事件の真相を追い続けていた。そんな中、家族が破滅した経緯に違和感を覚える。一網打尽にすることができました…黒崎の最終目的の相手もわかってきて、どう戦うのでしょう。 ★★★
咲(上白石萌音)が辞表を提出し、鬼塚(北大路欣也)らは驚きを隠せない。そんな中、世条(松島聡)の友人が遺体で発見される。殺人事件として新宿東署に捜査本部が立てられ、鬼塚は「捜査本部に入れてほしい」と志願。捜査すると、被害者は仲間内でよく仕事の不満を吐いていたことが分かり、鬼塚は仲間の一人に会いに行く。鬼塚さん大活躍!咲が辞めるのを止めました。う~~ん。階段でああいう話はまずいですよ… ★★
父を亡くし気の病になったお華(紺野まひる)が養生所に入る。お華に合わせ子守歌を歌うおたね(戸田菜穂)は、かつて自分に子供がいたのではと失われた記憶を探る。そんな中、夜にお華が「清吉さん」と叫び暴れ出す。その後、お華が病んだのは、将来を誓い合った清吉(竹財輝之助)の出奔が原因だと判明する。亡くなった人より生きている人。恩返しなら店より娘・・・愚かでしたね。気がふれたことで気持ちが楽になったお華さん。元に戻ることないのでしょうか・・・本当に幸せを手に入れてほしいですね。保本先生の奥様役、奈緒さんですね~。出世前からの役。 ★★★
2022年11月25日
睡眠薬で眠らされた幼いバルム。目を覚まして家に戻ると家は放火され母親、母と再婚した義理の父は死亡、妹のジェヒだけが行方不明だった。そして犯人と目されるスホこそ、バルムが引き起こした連続殺人事件の最初の被害者であり、彼の腕にはチグクを殺害した謎の組織「OZ」のタトゥーが……。一方、ボンイはジウンの家で男の子の写真を見かけ、彼がドクスに襲われた自分を助けた命の恩人だと気付く。あ~。マウス…題名の意味が解ってきました… ★★★★★
病院を訪れたムチは、息を引き取ったチグクを発見し呆然とする。出ていこうとするバルムを呼び止めるムチ。その時、怪しい人影を見かけたバルムは追跡を開始する。モーテルに追い詰めた男と格闘を演じるが男はビルから転落、もうひとりの男は車で逃走する。チグクの葬儀の日、葬儀場で見かけた男性の持っていた遺影が、母代わりに自分を育てた叔母の夫であることに気付くバルム。バルムがプレデターだとわかり、この後どう展開するのかと思ったらまた新たな謎が・・・裏に大きな組織があるのか?頭がこんがらがります。 ★★★★
プレデター、チョン・バルムの誕生。ウサギの腹を裂き、水槽にアンモニアを垂らし、愛犬を溺死させる子ども時代のチョン・ジェフン。自分の異常さに気付いたジェフンは、これからの人生をいい子の仮面を被って生きる決心をし、チョン・バルム(韓国語で「正しい」の意)と名乗る。以来、バルムは誰からも愛される巡査の仮面の下、連続殺人を続けてきた。自分を神だと言い放つバルムは、聖書の七つの大罪を犯さない者を罰する。最初のシーンに出てきた残酷な子供はバルムだった~。全てがさかさま。ヨハンは善人だった!殺人鬼の汚名を着せられて死んだのね。これからどう展開するのか予想がつきません。 ★★★★★
遼平(鈴木伸之)と付き合うことになったパン子(内田理央)は、勇気を出して自宅に誘う。部屋にあった愛犬・たもつの写真から幼少期の話になるが、遼平は言葉を濁し気まずくなってしまう。後日、パン子は母・聡子(濱田マリ)からたもつの容体が悪いと連絡を受け向かおうとするが、電車が止まって困り、遼平に連絡する遼平の過去が気になります。今回は次へのつなぎね。 ★★
慢性膵炎で入院している元ボクサーの患者に呼ばれボクシングの相手をさせられた歩(岡田将生)は、顔にパンチを受け仕事にならなくなる。ナースたちは歩に同情しながら、さらなる人手不足を嘆き、上に従順過ぎる塔子(寺島しのぶ)の態度にもイライラを募らせる。そんな中、静(中井貴一)は塔子と二人で話すことに。部長は素敵な看護師で仕事もできる。いなくては…静さんの正体も知った…静さん、病気…癌? ★★★★
吉田君は試験を受けれることになり、クラスのみんなで次の過程へ行けることになりました。次は帯広で…その前に大阪に帰ってきた舞ちゃん。お兄ちゃんから変な金の人形が送られてきます。なんか投資の仕事してる…嫌な予感。くるみちゃんたちに学校の仲間の写真を見せたら柏木君と・・・そうなるでしょ。 ★★
ラグナーの書斎から合併契約書を盗み出したハンニスが帰宅すると、ラグナーと用心棒らが室内で待ち伏せしていた。書類を取り上げられたハンニスは殴られて意識を失うが、後からイェニーが来て助けられる。ソニアの検視報告書を調べたイェニーは、海水で溺れたのではないと結論付けていた。殺害現場がラグナー宅近くの小川ではないかとにらむハンニスがイェニーに小川の水のサンプルを検査してもらうと……。あ~、犯人判明。2人の顔の区別が難しい!そして・・・続きがあるのね。。。 ★★★
洋(堤真一)は、船が転覆しそうになったことで山中(梶原善)とけんかになり、漁師たちは山中と共に出ていってしまう。そよ(志田未来)らは戻ってきてもらうために説得をするが、漁師たちは聞く耳を持たない。そこで和佳(奈緒)は、新たにさんし船団丸で働いてくれる漁師たちを水産フェアの講演で集めようとする。今回はいまいちスカッとしませんでした。次へのつなぎのお話でしょうね。 ★★
2022年11月24日
勉強漬けの毎日。舞ちゃんあんまり成績良くないようです。同級生の吉田君・・・家庭の事情でやめることに。みんなが冷たいから舞ちゃん悲しそう。優しいですからね。吉田君は母親の看病のために一か月授業を受けれませんでした。しかし、課題をすべて仕上げていました。授業を受けていないから駄目だという教官にみんなは頼みに行きます。試験を受けさせてあげてくれと。みんなも結局優しい。 ★★
ワールドカップ第1戦。なんと日本がドイツに勝ちました!前半戦の様子から見て勝つわけがないと思っていたのになんということでしょう。後半の展開。逆転した後の時間がたつのが襲いこと~。祈りながら見ていました。「ドーハの悲劇」の時にメンバーにいた森保監督は最後まで気が抜けずにいたでしょう。日本はドーハと縁がありますね。おめでと~。コスタリカ戦で勝てば突破できます!気を抜かずに応援しましょう。
ハンニスとイェニーはラグナーが疑惑の中心人物だとにらみ、なんらかの証拠を得ようする。イェニーはラグナーの会社の本社ビルの防犯カメラにソニアが映っていないか確認に行く。ラグナーの自宅でソニアが捜していた書類を見つけたハンニスはラグナーに、彼女の死への関わりを疑っていることを通告。一方警察は、自動車修理工ベルグルの元同僚がソニアに脅迫メールを送っていたことを突き止め、カーラはその男を逮捕する……。ラグナーが犯人なのかしら?だとしたら、あまりにもわかりやすすぎ。 ★★★
ハンニスに銃を向けた男は、ソニアと志を同じくするスチュアート・ピータースという環境活動家だった。彼によれば、ソニアは追っていたネタの証拠を探しに、どこかに忍び込むと言っていたらしい。ハンニスは彼女に協力していたイェニーを捜すが見つからない。一方カーラは記者会見で捜査状況を説明する。グンナーをかばいたい一心の彼女は検視結果を巧妙に伏せ、悲劇的な事故の可能性が高いと発表するが……。カーラは不安でたまらない…でも隠蔽は良くないけどなぁ。親心はわかるけど。 ★★★
2022年11月23日
サイコパスの中で、上位1パーセントの最も悪辣な捕食者(プレデター)チョン・バルム。連続殺人の末に子どもを誘拐し、「助けたければ自分が被害者を選んだ基準は何か答えろ」とコ・ムチ刑事に要求する。ムチはプロデューサーのホジュンとともに、犯人捜索の特別番組を計画するが、その裏でバルムは、ムチの兄コ・ムウォン神父の教会に忍び込み、「なぜ両親を殺したハン・ソジュンに憤怒しないのか?」とムウォンに尋ねるこれは・・・バルムの真実。最悪のプレデター。なんか違和感はすこしあったけれど、まさか・・・ ★★★★★
教官の都築ポイント・・・わからんのかい!(笑舞が考えた6人でのクリスマスパーティー。無謀だと思いきや奇跡的に集まりました。お好み焼きでのクリスマスパーティー。親睦を深めるどころか…今の子はみんな、こんなに性格悪いのでしょうか?飛行機に興味がないからいまいちだわ。あとは人間関係で見せてもらうしかない。 ★★
松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却され、責任を感じたチェリー(三浦透子)が自殺を図る。また、特集の続編を制作することを禁じられた恵那(長澤まさみ)は、上層部の決定を静かに受け入れる。しかし、拓朗(眞栄田郷敦)はどうしても納得できず、事件の目撃証言をした西澤正の身辺を単独で調べ始める。一つ証拠が出てきて無罪への道が開けた。大物が関与していることは見ていればわかる。そして、その大物は斎藤が関係している。だから、今になって斎藤は恵那に近づいてきた…なんか、面白くはないんですけどね。 ★
2022年11月22日
有名ITセレブ・上杉の遺体が、奥多摩の野天風呂で見つかる。IT仲間二人と温泉宿に集まっていたが、調べによると彼らはアプリの権利配分でかなりもめていたという。さらに野天風呂には戦国武将の霊が出るといううわさがあり、楓(山村紅葉)は、温泉地で起きた不審死という得意分野の謎解きに思わず胸を高鳴らせる。あまりにもくだらないけれど、名取裕子さんが出ているから最後まで見るかな~。シーズン2はあっても見ないわ。 ★
南(大竹しのぶ)の体調が心配な武四郎(吉沢亮)は本当のことを聞くも、南は膵炎だと話す。そんな南が気になりつつも、武四郎は綿貫(木村文乃)らと拡張型心筋症を患う圭吾(柊木陽太)の治療方針を考える。一方、植野(安田顕)は今成(甲本雅裕)と共に「北海道全域におけるPICUの存在意義」の講演会を実施.集中治療室のわりに緊迫感ないなぁ。親も登場少なすぎ。そして母親の病気。気づきますよね、ふつうは… ★★
航空学校の生活が始まりました。寮生活です。6人グループを作られます。もちろん柏木君の一緒。信じられない暗い感じ悪い。これが変わるにね。ミエミエ。同室の矢野さんはぶっきらぼうだけどいい人だ。個性的な6人ですね。寮の食事とてもおいしそう。 ★★
息子グンナーがソニアと交友があったのではと疑うカーラは、2人が写っている防犯カメラ映像を発見する。一方、ハンニスはソニアの家にあった地図に記された場所を訪ね歩き、彼女のことを知るイェニーと出会う。また、ソニアの死因は溺死ではあるものの死後に崖から突き落とされたことが判明。そんな中、ソニアが着けていたネックレスをグンナーのポケットに見つけたカーラは、2人の写る防犯カメラの映像をひそかに削除し……。捜査官の身内に疑わしきものがいたら。。。やはり隠蔽はしたくなる。良くある話…景色は美しいけれど、天気はどんより。北欧らしい。 ★★★
自宅の地下室で、ヨハンが犯人と思われた事件の物証の数々を見つけるバルム。ヨハンの記憶と思っていたものが自分自身の記憶だと気付き、バルムは絶叫する。「犯人は俺だった!」。そのころ、意識不明で入院していたチグクが目を覚ます。刑務所でチグクを殺そうとした犯人であるバルムは、恐怖と自責の念でおびえる。ダニエルはバルムに「ソジュンが脳移植したマウスはすぐに死んだ。君に残された時間も短い」と告げる。なんということでしょう!今まで見せられていたのはまるで嘘でした。善と悪がさかさま…なかなか受け入れられない。 ★★★★
2022年11月21日
IT関連会社の社長・吉田(長田成哉)のマンションで、同僚の狛木(伊藤淳史)が吉田を殺害。狛木は巧みな証拠隠滅で、自身の犯行を事故に見せかける。数日後、狛木の隣の部屋に翡翠(清原果耶)が引っ越してくる。翡翠は、狛木の犯行を立証するべく距離を縮めていくが、狛木には完璧なアリバイがあった。先週までのミステリアスな感じと違い私はこの明るい方が好き。小芝風花ちゃんと清原果耶ちゃんのコンビ良いなぁ。 ★★★
角田光代氏の同名小説をドラマ化。不倫相手の子供を誘拐した女性と、その子供の皮肉な運命を描く。希和子(檀れい)は同僚の丈博(津田寛治)と不倫し、妊娠する。だが、中絶を迫られた上、丈博夫妻に子供ができたことを知る。生きる気力をなくした希和子は、丈博の家に忍び込み、笑い掛ける赤ちゃんを目にする。2010年に放送されたドラマの再放送です。当時も見たはずですけど…すごいドラマですね。希和子が赤ん坊を盗んで逃げていく・それまでの様子。画面から目が離せませんね。赤ちゃんが可愛い。 ★★★★★