カテゴリ:日本ドラマ か行
義経の軍略はさえわたり、宇治川の戦いで義仲(青木崇高)を撃破する。それに続いて一ノ谷の戦いで頼朝の異母弟・範頼(迫田孝也)と共に、難攻不落の平家軍を破り連勝に沸く。しかし、義仲の討伐により鎌倉に暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する頼朝は、八重や嫡男・金剛の待つ鎌倉へ戻っていた義時に義高の処断を命ずる。一方、義高と婚約したまな娘・大姫(落井実結子)を思う政子は憤り、頼朝に掛け合って義高の命乞いをする。頼朝は平家に父・義朝を殺された自身の積年の思いを重ね、今のうちに義高の恨みを絶たねばならぬと政子に諭す。頼朝からの下命で、義時は胆力を試される。
頼朝見てたら織田信長思い出したわ。 すこしのすれ違いで何人死んだことか・・・ 義高は何故信じなかったのか・・・悲しい回。 ★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月02日 11時23分52秒
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