テーマ:懐かしのTV番組(6756)
カテゴリ:日本ドラマ か行
修平がなくなって ひと月後、布美枝の両親が旅行がてら 修平のお悔やみに来ることになりました。
藍子は教員試験に受かりました。 茂 はがっかり。 誰もお祝いしてくれないからケーキをやけ食いする藍子。 源兵衛と ミヤコがやってきました。 源兵衛は最初は藍子が教師になるのを喜んでいましたが、 遠くに行くかもしれないと聞いて、 茂にお見合いをさせればいい と言います 。それを聞いてまた怒る藍子です ミヤコはとても優しいおばあちゃんです。 絹代の夫への思いを優しく聞いてあげます。 ミヤコに聞いてもらいながら泣く 絹代の涙にもらい泣きです。 そして 源兵衛がしたことを藍子に上手に謝ります。 藍子は源兵衛にまた来てねということができました。古手川祐子さんも竹下景子さんも素晴らしいです 。 藍子は先生の仕事行き詰まります。 最初は喜んでいた 茂ですが 、自分が夢を諦めなかったことを思い出し藍子に アドバイスをします。 昔から好きなゲーテの言葉 。 喜子は茂の仕事を手伝いたいようです。 茂の漫画が大好きだから。 何もかもうまくいってると思っていたその時に 安来から電話が! ★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月06日 20時36分23秒
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