カテゴリ:日本ドラマ た行
昭和26年 終戦から6年目です。
トラ子はアメリカへの裁判所視察団から ようやく帰国しました 。 垢抜けた洋服を着ています。 家族へのお土産はいいものもありましたが 、後は英語の本 。 みんな 微妙な顔しています。 次の日からも 寅子は 視察の報告やいない間にたまっていた仕事で大変そうです。 いつのまにか 家族は 花子の前ではのびのびと。 寅子の前では お利口さんにするようになりました。 寅子はこの家族の父親役 ということです。 そして密着取材が始まります。家族へのも。取材は昔馴染みの記者です。 続いては 女性 修習者達との対談です。取材の中で記者たちは 何かを感じたようです。 寅子が感じてない何か を。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月08日 08時11分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本ドラマ た行] カテゴリの最新記事
|
|