テーマ:懐かしのTV番組(6757)
カテゴリ:日本ドラマ た行
十河が悠子に結婚したいと申し込んだことを津村の兄に相談する三子。
十河は悠子に返事を 催促に来て、また皆見の父親が返事を催促に来ます。 自分たちの都合で父親をなくした一正のために自分は結婚すべきだろうと一正に気持ちを聞くと和正は拒否するのです。 大喜びする 華子と三子。 大体 秋に離婚して帰ってきて店を開いたばかりだというのに、春にもう再婚なんて早すぎますよね。 悠子が 注文を受けて一生懸命作っている初めてのウェディングケーキ。 三子や華子も一正も心配でしょうがありません 。 もう出来上がろうかというところに犬山の母親が怒鳴り込んできます。 店でなぜ自分の息子がケーキを作る人にならなければいけないかと悠子にケチつけるのです。 母親は大山に大学に行って サラリーマンになってほしいのです 。 でも大山君は ケーキ職人になりたいというのです。 それを聞いて 母親を説得しようと 出来上がった ウェディングケーキを店の方に運ぶ 三子と華子。 そこで 弾みで母親がケーキを壊してしまいました。 だいたい 勝手にケーキを動かすなんて三子と華子が悪いんですよね。 ★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月18日 14時46分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本ドラマ た行] カテゴリの最新記事
|
|