テーマ:懐かしのTV番組(6757)
カテゴリ:日本ドラマ た行
壊れたケーキの前で 呆然とする 悠子。
華子と三子は母親 を部屋の方に連れて行って慰めます。 自分たちの悪いのを棚に上げて! 悠子はまだ時間があるから作り直すと言います。 大山君と皆見が手伝ってくれるそうです。 次の日ケーキ はちゃんと出来上がりました。3人で徹夜です。 犬山の母親は一正と話したこともあり 考えが改まったようです 。よかった 一正にどんなことがあっても自分の父親はパリにいる あの人だけだと言われて、 一正のために結婚しようと思っていた悠子は、十河にも皆見にも結婚を断ります。 誰二人とも断られて ぐずぐず 。 この頃の世の中って結婚した方がいいという、女は結婚してた方がいいという風潮があったようです。 悠子は結婚だけが女性の人生ではないと悟ったのです。 十河も皆見も自分たちのために悠子と結婚したかったのです。 自分の母親のために。自分の父親のために。 結婚して大変なのは 悠子なんですよね。 ★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月18日 16時19分47秒
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