カテゴリ:日本ドラマ た行
あの新潟の性悪な女子 高校生とそっくりな女子校生 みゆきの審判。
泣いてごまかしてるように見える みゆき。 結局 不起訴になりました。 昭和46年の春、 涼子は司法試験に合格しました 。お祝いに集まる よねと寅子と涼子。涼子は司法試験をには受かったけれども、弁護士にはならないと言います。 弁護士になれなかったんではなくてならなかったのだという立場に立ちたかったのだと。 朋一が裁判官を辞めたいと星と寅子に言います 。 とても苦しんでいるのです。 妻には離婚を言い渡されたそうです。 星は何も気にすることはないと朋一に言いました 。 そして長官に会いに行く 星です。 なつぞらでは とても軽いばかなあ 兄貴の役をした岡田ですが、 こちらでは 全く真反対の役です 。 うまいですね。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月19日 08時01分20秒
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