罠の戦争 最終回
鷲津(草なぎ剛)に関する怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機を察した梨恵(小野花梨)は眞人に当時の状況を説明するが、眞人は梨恵が鷲津をかばうことにショックを受ける。一方、鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、竜崎(高橋克典)から、鷹野のスキャンダルをつかめと命じられる。あ~、強引ですがこう終わりますか。総理の悪を暴くために悪を演じて、身内からだましてた。ていう方が自然な気がするけど。良い人が別人のように強欲になり、それを簡単に反省し総理を追い込む。というのもずるい気がしました。結局、鷹野が一番いい人でしたね。そして、妻はさらに清廉潔白で優しく申し分なかった。これ…また続きある?スペシャル? ★★★