全国の神社を、浄化して回ってる人 のお話しです。
念を送る側の波調と、受け取る側の波調が同じ波調であった時、初めて受け取る態勢が出来た時起こる現象がある。
良い事も悪い事も、受け取る態勢が出来ていれば身に起こる現象なので、
恨み、憎しみの念を受け取って、身に止めたら、その念でやがて重くなり、やがては病の兆候が出来る。
又、善い念を送られて、受け取る態勢が出来ていれば、自然と心が和やかになり、喜びが次第に表情に現われ、体は健やかとなり、
幸福感を覚え、知らず知らずの内に幸を呼ぶ事となる。
因縁というのは、良い事も悪い事も、全てそう言うのだそうです。
この話を私なりに解釈すると・・・
人の念ていう物は、とてつもない力を持ってるという事になるかな?
常に、プラスの心で居たいけれど、知らない内にマイナスな事思ったりするよね。
プラスばかり受け取れれば、常に極楽になって、マイナスばかり受けたら、地獄になっちゃう。
って事は、自分の中にその二つの世界が存在する訳だから、常に波動を高めていたい。
それには、精神修行が欠かせないけれど、、、一般人には難しい。
これを避ける呪文らしきものが存在するんだよ。
それはね・・・「お陰様」って言う言葉。
これによって、人の悪い念を避ける事ができるらしい。
ちょこっと、気が重いなって思ったら言ってみて。
忘れても「お陰様」は常に携帯してると良いよね