蜜色の日記

今年の高校野球は面白かったですね。
帰省してたときにもやってて、
駒大苫小牧が逆転して勝ったときとか、じーさまと手を叩き合って喜んだものでした。
近所の家の歓声も聞こえてきたぐらい。

決勝戦もかなりの熱戦になったみたいで。
いまだに「佑ちゃんフィーバー」とかなってますよね。

日本って平和だなぁと思います。



話は変わって。


月曜に見た「サプリ」。

伊東美咲の外見と声が好きなのと
佐藤浩市のいい加減なキャラが好きなのと
佐藤重幸のカマキャラが見たいのとでたまに見てるんだけど。

主人公が付き合いだした彼(亀梨和也)のことが好きな女性(浅見れいな)が伊東美咲に言った台詞が、上のタイトルね。

恋する乙女の切ない気持ちを主人公がぶつけられる、みたいな感じのシーンでしたが。


は？？？
でした。


女の嫉妬は女に向く、とよく言うけど
意味がない気がする。

どちらか選ぶにしろ、どちらも選ばないにしろ
選ぶのは彼でしょ？

彼に言えばいいじゃん。


なんて。


向けられたことのある女の雑感でしたー☆