|
カテゴリ:カテゴリ未分類
母もまた 期待を裏切らなかった一人でした。
妊娠が判ったとき まず困ったときに泣きつく友達と恩師に相談しました。 二人とも一緒に困ってくれ、産むことが答えとして どうしたらいいのか考えてくれたんです。 その後、職場の先生に話す前に今は保育士をやめたママ友に話すときも ケラケラ笑いながらまた~とほうこくできたんだよね。 そして、ここ(ブログ)で報告。 会ったこともないみんながおめでとうと言ってくれて嬉しかったよ。 人は喜んでくれたり、否定をされないって思える相手には 自分の嬉しいこと、困ったことを話したくなると思う。 これが子供たちの成長の話だときっと母たちにも すぐにはなしただろうな。 確かに、身内と他人ではとらえ方が違っていても仕方がないとは 思うんだけど、なかなか言いたくないのには喜んでもらえる自信もなかったから。 体を心配してくれる母の気持ちもわかるけど 自分の母にはおめでとうと言ってほしかったと思うのはおかしいかな? 今日携帯で妊娠を報告した(というより白状した?)とき 母に「どうするの?」と言われて 冷静を装って「産む以外の答えは考えたことないけど」と答えたけど 母が少し不機嫌な声で「そうかね」とか「もっと気をつけんと」 「今のようにパパの協力がなくてやっていけるかね」と言った。 結局は義父母と同じかと思うと怒る気にもならず 「産むつもりじゃなかったら何のための入院?」 「あたしはREEがもし4人目を妊娠した時にはおめでとうと言えるようになる」 などと言って電話をきった。 どーーーーーんと落ち込んだ。 少しして“否定したわけじゃない”と言うメールが来た。 そこには“ちゃんと話して(義父母にも)理解してもらわないと”とも。。。 もうそっちは置いておいて理解してほしかったのはあなたです。 心配だからと言いたいのかもしれないけど 切迫で入院している私には否定にしか聞こえなかったよ。 母とのこんなやり取りをここに書くのはどうか。 でも何だかやりきれなくて。。。 保育の先生で 「おめでとう。がんばって産みや あたしも4人目ほしかったけど出来んかったき」と言ってくれた先生がいて 声のトーンからして嬉しく、救われたぁーーー。 ちなみに妹は心配しつつ、喜んでくれている(^ー^*).......と思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|