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テーマ:テニプリな一週間★(445)
カテゴリ:WJ・SQ感想
G.312「才気煥発の極み」
「6打目」の宣言通りにポイントを決められ、0-30 言った通りに決まるので、喜ぶ金太郎や白石等の四天宝寺メンバー 乾 「才気・・つまり回転が速くすばやく適切な判断ができる頭の働きが 煥発・・光が発散する様にそれらが際だって目立つ事・・かな」 不二「要するに『百錬自得の極み』は無我のパワーを片手のみに集める事で 技・回転・球種を倍返しに出来た それに対し『才気煥発の極み』は頭脳の働きを活性化させることにより どのような打球をどう打てばどこに返ってくるかを一瞬でシミュレート 出来るから何打目で決まるのかが彼の頭の中では見えてるという事じゃない」 手塚「その通りだ まるで将棋のプロが何手先で詰むのかが分かる様にな」 マッチポイント四天宝寺 千歳「最後は粘るけん 12球で決着がつくたい」 橘 「いちいち うるしゃーばい」 不動峰のみんなの為についに、千歳の目を怪我させてしまった技「あばれ球」 (フレームで打つブレ球のような感じ?)で打ち返す橘 しかし、それを返しゲームセット 千歳7-5橘 握手を交わす二人 やっぱりまだ、右目はあまり見えないらしい でも、橘はそれを分かってて右目の死角には1球も打たなかった為 返せたようだ 千歳によると「3つ目の扉」は「開かずの扉」で次元が違う 人間が入る事を許されてる領域ではないが、数十年前に1人だけいた 3つ目の扉「天衣無縫の極み」 最後にリョーマと金太郎のアップ 以下次号 次回、四天宝寺戦でリョーマと金太郎が対戦して目覚めるという事だろうか? 「天衣無縫」じゃ、幸村のイメージには合わないし、南次郎のイメージなので、 やっぱり、リョーマなんじゃないかな 数十年前に開いたのは南次郎だと思う 第3の扉は人間が入る領域ではないって言ってるけど、 今までだって十分人間業ではないと思うが 最初、第3は幸村でそれら全てを越前が超えるのかと思ってたけど違うみたいね しかし、人外の技はともかく、いい試合でした。 お互いにいいライバルって感じで良かった また、負けそうでも(不動峰メンバ-には可哀想だけど) 相手の弱点を攻めなかった橘は偉いと思う ところで、たとえば千歳の予言を破る為にあえて打たずに 1球でポイントを取られてみるというのはダメなんだろうか? (卑怯な手なので橘はやらないと思うけど) 次は四天宝寺戦 やっぱり、越前対金太郎と扉対決で、手塚対千歳なんだろうか? 楽しみですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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