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June 21, 2006
テーマ：テニプリな一週間★(445)
カテゴリ：テニミュ
すいません、最初から見ずに「負けず嫌い対抗戦」（芸達者対決）と特典映像から見てしまいました。
全体の流れはＣＤの方で予習済みだったので、ＣＤには入らない芸達者対決がすごく見たかったんです やっぱり、すごく面白かった～ 以下、芸達者対決部分のネタバレの為、反転します。 ドリライ３後半、私服姿で登場の氷帝メンバー お互いを褒め合い 忍足「おい跡部！なかなか、きまってるやん」 跡部「当然だろ、あ～ん？」 岳人「侑士もかっこいいじゃん」 忍足「岳人もめちゃめちゃ、かわいいで～」 鳳 「先輩もめっちゃかっこいいです」 宍戸「サンキュ」 （慈郎が褒めて貰おうと前に出るが無視？すねる） 宍戸「日吉激渋じゃね～か？」 日吉「有難うございます」 慈郎「うん、いいよ。どうせ俺は可愛くないよね」（会場から可愛い～の声） 慈郎「ありがと。跡部可愛い俺？」 跡部「まあ、かわいいんじゃね～の？」 跡部「おい樺地！なかなか似合ってるんじゃね～か？」(照れる樺地) 跡部「案外可愛い奴だな。まあでも俺様が一番かっこいいだろ？」服を見せながらターン （それぞれセリフを言いながら前に出てくる） 忍足「攻めるん遅いわ！」 岳人「・・・ミソ！」 宍戸「ゲキ！」 鳳 「コン」 日吉「げこ」 慈郎「Ｃ～」 樺地「ウス」 そこへ「勝つのは青学！負けるの氷帝！」と歌いながら青学も私服で登場 跡部「おい手塚、お前相変わらず地味な服装だな」 手塚「どこが地味なんだ！お前は相変わらずﾄﾞ派手だな。それでほんとに中学生か？」 跡部「お前に言われたかねぇよ！お前には！」 手塚の提案で芸達者対決になる 『ものまね対決』 １忍足・宍戸 ＶＳ 海堂・手塚 忍足・宍戸でＷたけし・・ビートたけしの物まねでテニプリのセリフを言う 宍戸・忍足「ばかやろ」 宍戸 ｢激ダサ」 忍足 「攻めるん遅いわ」（首をひねりながら） 宍戸 「データはウソをつかないよ」 忍足 「油断せずに行こう」 宍戸・忍足「俺様の美技にブギウギ」 「似てただろ？どうだ？どうだ？」と観客に聞く跡部 海堂・手塚で「電車男」 手塚のメガネを借りた海堂の電車君とエルメスたん手塚 海堂「部長お相手お願いします」（手塚のメガネを取る） 手塚「ああ」（髪を耳にかき上げ、手を前で合わせて待つ） 海堂「あ・あ・あ・あの・・エルメスたん」（似てる） 手塚「はい」（声高い） 海堂「ぼ・ぼ・ぼ・ぼくはエ・エルメスたんのこ・ことがしゅ・しゅきです」 手塚「はい」（すごく可愛い） 二人で腕を振り上げガッツポーズに跡部突っ込む 跡部「手塚！お前笑えるんじゃね～か？」 手塚「当たり前だろ」 ２鳳 ＶＳ 桃城 鳳の長渕剛の物まねで「Ｄｏ Ｙｏｕｒ Ｂｅｓｔ！」 桃城の松山千春の物まねで「Ｖｉｃｔｏｒｙ」（但し、「ＣＨＩＨＡＲＵ」になってた） 手塚「堀尾！どうだ？」 トリオ「青学」 跡部「おい！」（不満げの跡部様） ３越前・手塚 ＶＳ 樺地 越前・手塚深夜にやってる外国人の通販番組 樺地「ほたるの歌」「ほ・ほ・ほ～（試合中のように腕を振り上げる）たる来い」 手塚「堀尾！」 手塚・跡部「どうだ！」 トリオ「青学の勝ち！」 跡部「最後だからって贔屓してんじゃねーのか？」不満いっぱいのべ～様 『アレには笑ったなあ対決』 １不二 ＶＳ 宍戸 手塚「不二！氷帝戦より音楽が足りなくなった宍戸」 宍戸「氷帝戦より音楽が足りなくなった河村」 （セリフ中に音楽が足りなくなって、最後の方のセリフが尻切れで「どおりゃー」や「グレイト！」でごまかしてる） ２青学全員 ＶＳ 氷帝全員 手塚「氷帝戦で歌の歌詞を忘れた日吉！」 （全員演舞テニスの格好で）「下克上だぜ！ふ～んふ～ん（ここを忘れたらしい）」 日吉ショックで倒れる 跡部「じゃあこっちは色々と大変だった大石！」 大石「何のことだ！」 氷帝全員で音程が外れながら歌う大石の真似 大石ショックで目を瞑る（手塚が大石の耳をふさいでやる）その後倒れ引きずられていく 手塚「堀尾！」（そういえば１年トリオが審判なのに堀尾しか呼ばれないなあ） トリオ「痛みわけ」 『ダンス対決』 １向日・芥川 ＶＳ 不二・菊丸 手塚・跡部・・・両端からお互いに「うちの勝ちだ」を繰り返し近づいていく。 顔くっつきそう みんなが「近い」「近い」と言ってもやめない二人 そこへ天の声のスミレちゃんに怒られ、青学退場するが「それでもうちの勝ちだ」と捨て台詞の手塚 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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