Everyday　HONOBONO　

久しぶりの更新になりました！

パソコンの画面見てると、目が回る～
・・・という変なつわりのせいで。

しかし、4か月目に入ってだいぶ落ち着いてきましたよぉ。

ほーちゃん、生活発表会という名のおゆうぎ会でした。
舞台デビューです・・・・！？


今日はおばあちゃん、お父さんも見にきているので大張りきりで出かけたほーちゃんでした。
「ママ！一番前は見にくいから、ちょっと後ろでね。」
はいはい・・・。

ダンスや、研究発表？、・・・などなど色々あるんだけど
その中から自分が出たいものを選択。

ほーちゃんは、劇を選びました。
題名は「靴屋のマルチン」
これまた難しいお話なんです。

ほーちゃん、登場してママたちを見つけて、
ニッコリ。

その後はセリフを言うたびに恥ずかしそうにニヤニヤ・・・
ちゃんと大きな声で言えてたけどね。

ほーちゃんは貧しいお母さんの子供の役。
「さむいよー！おなかがすいたよー！」
という感じ。
昨日の第1回公演ではあんまり迫真の演技で観客の笑いを誘っていたそうで・・・
親が見に来てるとちょっと違うよね。

そして、最後の退場。
手を振ってしまった・・・

たぶん、先生にはダメだって言われてるだろうけど、
振らずにいられない、ほーちゃんのサービス精神のような・・・

学年ごとのお歌でも登場。
たくさん出てくるので、どこかわかるかなぁ・・・
「たぶん、ほーちゃんのことだから手を振るかもしれないよ」
・・・・やっぱり！私たちを見つけて手を振るほーちゃん。
先生に制されて、ちょっぴり落ち込むほーちゃん。

私たちがちゃんと見ているかとっーても気にしながらも
元気に歌いました。

おつかれさま、ほーちゃん。