先日、母から
『叔父が黄疸で入院した』、という連絡が入った。
熊本の病院に入院しているというので、
実家に帰ったついでに、お見舞いに行った。
叔父は、顔色がやや黄色いことをのぞくと元気そうに見えた。
でも、黄疸を抑えるために胆汁を出すとかで
おなかに管を差していた。
少し前までは、もっと辛かったのだろうな~
最近叔父は、献血をしたそうだ。
その結果が郵送されてきたのだが
それには、肝機能の数値が異常に上がっているので
再検査をするようにと書かれていた。
2、3ヶ月前にも検査をしていたのだけれども
そのときは異常がなかったみたいだが、
一応、再検査の予約を入れたんだって。
ところが、検査入院する数日前から黄疸が出始め、
2、3日後には身体中が痒くなったそうだ。
「そのときになって、予約を取っていたら
もっとひどくなっていたのかもしれない。」
と言っていた。
献血のお陰で、早めに発見できてよかったね~
一時期は血液が余っていた(福岡だけかな?)ようだけど
最近は、花粉症の影響や、
英国滞在者が献血できなくなったことなどから
血液が足りてないみたいで、盛んにPRしているようだ。
氷川きよしががんばってるみたいね~!
自分のためにもなるので、協力できるときには
協力しよう!
日本赤十字 献血したい
叔父さん、早く元気になってね~!!