怖すぎ!!
あんな先生がいたら、学校行けな~い。
それにしても、鬼教師『阿久津真矢』
略して『アクマ』
天海祐希さん、はまってるよね~
エンディングで、はじけて踊りまくっているのは
『本当の私は、こうなのよ~』
と、あまりにも印象の悪い役を打ち消すためなのか・・・?
それとも、本当はいい先生だったのよ、ってオチ!?
子ども達のおびえた表情がなんともいえない。
友だちを助けたら、今度は自分がひどいめにあってしまう。
自分が這い上がるために、友だちを蹴落としたり
先生に取り入ったりという展開が、
今後、用意されているのだろうか・・・?
学校と思ってみると
『ありえない、あってはいけない。』
と思うのだが、
あれが、社会の縮図なのかな、とも思えてしまう。
鬼教師『阿久津真矢』の台詞には、悲しいけど
『そのとおり!』
と、言わざるを得ないことが多いかも。
子ども達が、鬼教師『阿久津真矢』と
どのように戦っていくのか、楽しみだ。
世の中の不条理を、少しでも払拭する方法が見えてくるかも・・・