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最近は、欠席した子が居ても
「お便り」や宿題などをこどもたちに預けられない地域も増えている。 昔は、給食のパンもざら半紙に包んで、持ってきてくれたよなあ~ 信じられない、、、。 しかし、うちの学校は住宅地内の学校だからか お便りを近所の子にお願いしてもいいことになっています。(珍しいです) ここから こどもとの会話 「これ◯◯くん家に持っていってくれる?」 「ぼく家わからへん!」 「いや、わかれへんって、あなたの家のすぐ裏だし、学校帰りの通り道でしょう? ポストでいいから、入れておいてくれない??」 「うん!わかったあ~」 という会話で、帰って行きました。 あ~よかった、持って行ってくれて、、、。 と しばらくして、、、別の子が廊下を走ってきた。 「先生~~~大変やあ~~~~!!」 「え??どうしたの??」 「△△くんが、欠席のお便りを 普通のあの赤いポストに入れてしまいはったあ~~」 「???へえ~????」 ということで、 当然「おうちのポスト」のつもりだったのですが。あは! 同じ一年生でも走って知らせにきた子は、意味がわかっていたのに、 その子はわかってなかった。 (う~~~ン、そう来たか。笑) 「いいよ~、大丈夫だから!先生の言い方が悪かったね。」 と言うと安心して笑顔で帰っていきました。あはは、、、。 「◯◯くんのおうちのポストに入れてね」ここまで言わないと駄目だったんです。 反省。。。。。 明日、中央郵便局に取りに行きます。はい、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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