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フラワーレメディの亜種？リビングライトエッセンスを飲んで2日目っ♪
カナダのエッセンスなのでボトルは半分フレンチ(デサインじゃなくて言語が)。
昨日はちょっと迷ったけど、やはり主に大天使のシリーズを選んで正解だったかも・・・。
寝起きとか半覚醒状態のときはこちらのほうが波長を合わせやすいですね。
中でも私が一番親しみを感じているミカエル様のエッセンスは強力～。
飲んだ直後から、前回も書いたような浮遊感というか、まさに夢の中で体験した通りの飛行している感覚がずっと続くので、それが現実を切り拓いていくパワーに繋がります。
この感覚をわかりやすく表現するとまさに「ウルトラマン」気分というところでしょうか？
さてここでミカエル様のお言葉。

「あなた方は内側から放射される波動のレベルが高くなるにつれて、地球とのつながりを逆に強く感じるようになるかもしれません。
第ニ、第三チャクラのあたりが重く感じられ、風船のように浮上したいと思っても、浮き上がろうとすると多くの綱につながられているような感じがすることがあるでしょう。
そんな時は、こんなイメージを思い描いてみてください。

まず、自分が地球の上空に高く舞い上がり、雲の上で天使たちに囲まれていることを想像します。
空中を漂いながら、あなたはたくさんの伸び縮みする黒い綱で地球につながれてます。
その時、わたしを呼んでください。
青く輝く剣でこれらの綱が断ち切られていきます。
するとあなたはすっかり軽くなり、自由にのぼっていくのを感じます。
いったん高くのぼれば、再びこの綱につながれることはありません。
(中略)
さあ、その身を投げ出し大いなる宇宙にゆだねてみましょう。
もし天使たちに囲まれていると感じたなら、それはその通りなのです。」
(『クリスタルの階梯』　エリック・クライン著)

この本を読んで以来、困ったときには瞑想の中でよくミカエル様に助けを求めていたのですが、中でも一番印象に残っているのがOL時代、職場の同僚たちのことで悩んでいたとき。
だったかな？
この瞑想をした翌日、一番困らされていた後輩が他部署に転属されてしまったか何かで忽然と姿を消してしまったのですよ・・・。
その以前にも、このときは出勤前の瞑想の中で、観世音菩薩様にお祈りしたときも二人一度に職場からいなくなってしまったことがあったのですが・・・イヤ、別にいなくなってくれ、と祈ったわけじゃないのですけど、結果的にそうなってしまったんですよね。
こんなアフィリエイトバリバリのブログ(今の私にとっては托鉢みたいなものなのですが)の中でそんなこと書いても「何この人～！？」と思われるだけかもしれませんが、本当に。
私はどちらかというと唯摩(正しい漢字を失念中スミマセン)居士のごとく現実生活の中で悟りを開いていこう派なので・・・。
というよりも、本当に山の中で浮世を離れて修行～みたいなOL生活の中で「苦行は悟りの因にあらず」と体感したというか。
苦行のための苦行とか、修行のための修行よりも地に足をつけた生活の中で現実生活を生き抜く現実的な努力をしながらのほうが、私にはピンピンピンッ！ときやすいみたいです。
清らか一直線になるか、泥沼曲線になるかは各人の資質によりけりでしょうけどね。
話がそれましたが、そんなこんなでミカエル様ラヴです。
もちろんエンジェルラヴ♪
精神を集中すれば、なんとなく、ではなく如実に天使さんたちに囲まれてるんだなーというやわらかくてビュアな波動を感じます。
だからこそ余計に今は空間と心身の浄化に努めて、もっともっとそういう感覚を現実生活に活かしたいし、自己成長に活かさねば！と思います。
風水から始まった自己改革ですが、お蔭で天使さんたちとも再会させてくれましたねー。
すべてがシンクロして、色々ありながらもいい結果を持ちきたしてくれていることに感謝！
(私のこの文才のなさにももっと磨きをかけなければ・・・汗。しかしこれも私の生活がととのっていくなかで自然に変わることと思っています、なんてね汗汗)

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