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2005年12月02日
カテゴリ：Art&Culture
は～、目眩がする～、目眩が・・・。 このところ寝てばかりなので、そろそろ動き出そ～。 コパさんがいっぱい載っている『サンキュ！』(金運・NG風水、お掃除テクと記事も盛沢山！シールも付いてます)も買ってきたことだし。 本当は大掃除は11月にすませるのがベストなのですが、私は当分大掃除の日々が続きそう。 でもエッセンスを頼んだらもう元気が出てきちゃった～(体はフラフラするけど)♪ 主婦向けの雑誌って、家事から美容記事までコンパクトに網羅してあるから楽しいですね♪ 話は変わりますが、今週は『日出処の天子』に夢中～♪ 数年ぶりに読んだけど、面白～い。 古代日本の文化もきれい。 でもでも、私的には天才・司馬のトリと厩戸の弟・来目王子が可愛くて抱き抱きっ！ おじゃる丸といい、やんごとなきをのこが大好きでおじゃる～♪ う・・・、私も厩戸王子同様幼い子好きなのねっ。 小鳥がさえずるようにしゃべる姪っ子ちゃんも大好きだけど、無邪気な男の子も可愛い～♪ ふわふわぽこぽこ、可愛いな♪ わらわはこういう赤ちゃん顔(つまり童顔)の男に弱いのじゃ・・・。 ああ、前の彼(こやつも童顔)のぽちゃぽちゃしたおしり(はぁと)・・・さわりたい♪ 抱っこ抱っこ～、おんぶおんぶ～♪ (↑どうも母性本能がくすぐられるところが好きだったらしい・・・) 今の彼は大人も大人、政冶家顔の大男(でも男前・のろけまくり♪)だけどね、えへっ♪ ・・・にしてもフィクションとはいえ、厩戸王子がああなってしまった気持、何だかよくわかるような気がする・・・。 子供といるときが一番正直になれるし、安らぎを感じて素直に自分をさらけ出せるというのもあるし。 子供に限らず、絶望したときに出会う真に無邪気な存在の力はとてもとても大きい。 だから膳美郎女の登場にも妙に納得してしまったなあ・・・。 毛人(＝イザーク)といい、何だか『オルフェウスの窓』 そう言えば池田理代子も描いていましたね。前世でもこの時代に夫婦だったという妹夫婦(義弟曰く他の時代や国でも)のように、私も聖徳太子にハマりそう。 (何でも義弟←かなり不思議な人・曰く聖徳太子は風水でわざと子孫が絶えるようにしたらしい・・・) 考えてみれば、４姉妹中、私以外の３人は皆初めて正式に付き合った男性と結婚しているな～(何せ田舎だし)。 母親の祈りが通じたのか、私とは全く対照的・・・。 RECOMMEND RAKUTEN お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年12月03日 17時58分34秒
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