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テーマ:恋愛について(2608)
カテゴリ:Love&Happy
昨日瞑想の後でふと目に付いて久々に読みました。 一つのラブ・ストーリーとして読むのもまた一興。 先人の言葉もまた素敵。 何と言ってもマスターらしき存在からのメッセージが心に響きます。 カタルシスがもたらす症状の好転というのも、今自分が実際に体験してるので頷けます。 こういう本って読むタイミングによって得るものが変ったり、深くなったりするのでいいですね。 「私があれほど愛し、あれほど私を愛してくれた人に、私は今まで会ったことがありません。あの愛がなかったなら、私の人生は絶対完全にはなりません。完全に幸福になることもできません」 相手の目を見つめた時、疑問の余地がないほどの確信をもって、それが誰であるか、すぐにわかることはよくあることだった。目はまさしく、魂の窓といっていいのかもしれない。 彼らは波動かエネルギーを感じ、それが愛する人のものと同じであることがわかるのだ。彼らは奥深くに潜む魂の光を認識して、心のどこかで、自ずとわかるのである。 あっ、これわかります、わかっていいですか?瞳とか波動、その人の魂の音や香りや色や光を見たり、感じた上で惹かれてしまう人ってそうそういないけど、出会えたら本当に幸福。 そういう相手と結婚できたら本当に幸運なことだと思ってしまいます。 結婚って結魂なんだよって誰かが教えてくれたことがありますが、こう書くと尊さ倍増~かな? 肉体的存在は日々変化していく儚いものだけれども、魂は不滅で永遠。 私はその魂の声をちゃんと聞いてあげなくなっていたと反省。 RECOMMEND RAKUTEN お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月15日 14時53分24秒
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