SMARTalkが遅延する場合の設定方法
設定→SIPアカウント→電話番号横の矢印→詳細設定
→3G/LTE用のコーデック
速度制限の場合でも遅延せずに安定する設定です。
iLBC
・パケット送信間隔 10ms
・パケット送信間隔を固定 チェックあり、相手の方が音飛びする場合はチェックなし
・リモートコーデックを受け入れる チェックなし。
これでそこそこ普通の電話のタイミングで話せるようになります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年01月11日 21時51分17秒
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る