アパート暮らしのブログ

新型コロナウイルス対策のAndroidアプリの3密チェッカーを紹介します。

2021年1月1日現在最新バージョンは2.9です。
2020年10月9日から、Google Playからダウンロードできない状態になっていますが、ダウンロードしてインストールする方法はあります。

「3密チェッカーアプリ 特設サポートページ」を開き、
https://rabbitprogram.com/support/threec

「当ホームページから手動でダウンロード（APK）」
のAPKファイルをダウンロードしてインストールすればＯＫです。

＊2か月くらい使ってみて、私の使い方、設定を紹介します。

＜使う機能＞
〇今いる場所の３密状態をチェックしたい時（込み合い具合などをチェックできます。）
ホームの「今すぐ３密状態をチェック」を押します。
※あまりにも人数が多い時は、その場を離れましょう。

〇過去にどの地域にいて、その時の３密状態を見る時
詳細の「過去20日分の詳細データ」を選択して、日付を選択します。
※何時頃どの地域にいたかが後でわかるので何かあった時役立ちます。

〇過去の行動範囲を地図で確認したい時
詳細の「蓄積データからの危険度分布マップ」を選択します。
※行動範囲が分かる自分の行動マップが見られます。

＜設定について＞

"３密チェックを有効にする"　オン　
15分おきに自動で３密をチェックして記録してくれますのでオンです。

"１日の結果を通知する"　オフ
１日の測定結果は通知が煩わしそうなので表示しないようにしました。

"移動した場合のみ測定する"　オフ
移動してもＧＰＳが上手くとれないと、移動していないことになり自動記録されませんので困るのでオフにしました。

"自動測定しないWi-Fiを設定"　オン（このWi-Fiを検出した場合）
自宅にいる時は測定が必要ないので、自宅のWi-Fiを検出した場合は３密を自動測定しないようにしました。

"自動測定しない時間帯を設定"　オン　0:00-7:30
節電もかねて自宅にいて寝てそうな時間を自動測定しないようにしました。

この設定で自動記録して、万が一感染した時後で行動を思い返すのに使えそうです。

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